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ネット銀、正規HPに偽画面=顧客情報狙う新手口―警察庁 (時事通信) – Yahoo!ニュース 同庁によると、偽の画面はゆうちょ、三井住友、三菱東京UFJの3銀行で、つい最近確認された。客が銀行の正規HPにIDとパスワードを入力してログインした後、偽のポップアップ画面が出現。安全性を高めるために各行が実際に設けている乱数表や第2の暗証番号、顧客の個人情報などの入力を要求してくる。
 これらの情報が悪用されれば、預金を勝手に送金されるといった被害が出る恐れがある。26日までに実害は報告されていないが、銀行側は「送金など取引をする時を除き、ログイン後に改めてパスワードや乱数表の入力を求めることはない」としている。 

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米国でDVDリッピングやゲーム機、タブレットのJailbreak脱獄は違法という方針に | スラッシュドット・ジャパン YROそのほか、iPhoneのjailbreakについては認められているが、iPadのjailbreakは認められないということにもなっているらしい(WIREDの記事)。

PCを動作不能にする機能を持つボーイングのCHAMPミサイル | スラッシュドット・ジャパン映画などで核兵器が使用されたとき、クルマのエンジンがかからなくなるといった描写が行われることがある。これは広帯域の周波数成分を持つ電磁衝撃波(Electro-Magnetic pulse、通称EMP)が発生することが原因らしい。ボーイング社はこのEMPを軍事に転用するため、小規模に制御して発生させる機器をミサイルに搭載する「CHAMP(Counter-electronics High Power Microwave Advanced Missile Project)」を開発しているという(ボーイング、Counter-electronics High Power Microwave Advanced Missile Project、本家/.)。

Kindleで購入した電子書籍はユーザーのものではない | スラッシュドット・ジャパン YROオンラインで購入した電子コンテンツの所有権については昔から何度も議論になっているが、本日よりサービスが開始されたAmazonのKindleストアで購入できるものは電子書籍そのものの所有権ではなく、そのコンテンツを利用する権利のようだ(WIRED)。

無線ネットワークの速度を「10倍向上させる」という新技術 | スラッシュドット・ジャパン通常パケットが損失していた場合、受信側はパケットが欠落していたことを送信者に伝える必要があり、代替となる交換パケットが受信されるまで何もできない。「coded TCP」では、これまでのようにパケットを1個ずつ送信するのではなく、パケットのブロック情報がひとまとめに記述された代数方程式を送ることでこれを解決しているという。具体的にはデータの一部が失われた場合、受信側で欠落したデータを代数方程式を解くことで埋め合わせることができるらしい。

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反原発カルトの終焉(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)宮台氏のように原発事故までは何も知らなかった人は、そこに現代社会の「絶対悪」を発見したと思って「脱原発」にとびついた。内田樹氏は「いったん事故が起きた場合には、被曝での死傷者が大量発生」すると予言し、大澤真幸氏は「原発を取ることは共同体の命を犠牲にする」ことだと宣言した。福島がチェルノブイリのような大惨事になることは確実だと思ったからだ。

安全神話から脱原発神話へ – 『フクシマの正義』(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)本書のテーマは、日本が再「宗教」化しつつあるという問題だ。日本人は無宗教だといわれるが、人間は何かを信じないで生きて行くことはできない。60年代までは、鉄腕アトムやどらえもんの動力が原子力だったことに象徴されるように、原子力は「夢のエネルギー」だった。人々は近代科学による経済成長という神話の一部として、安全神話を信じたのだ。しかし原発事故はその信仰を打ち砕き、それに代わって出てきたのが「脱原発神話」だった。

同和地区を掲載することは「絶対に」許されないのか? (1/2)(橘玲) – BLOGOS(ブロゴス)同和地区の名称を名指しすることが「絶対に」許されないのなら、上原氏も同じような社会的制裁を受けなければならない。逆に上原氏の記事が許容されるならば、佐野氏の同じ記述も表現の自由の範囲内ということになるだろう。
当事者性によるダブルスタンダードを認めないなら、このように考えるほかはない。
連載中止の経緯こそ検証すべきだ
上原善広氏は自身のブログのなかで、日本のマスメディアの体質について述べている。
そもそも大新聞各社は二年前、ぼくの『日本の路地を旅する』が発刊されたとき、「同和問題はどのような本であれ、紙面では紹介できない。ただし大宅賞をとったら載せてあげても良い」と豪語しました。これは自分たちの問題意識を低さに乗っかった、大新聞の傲慢な態度だと思います。結局、ぼくは大宅賞を受賞して、メデタク掲載していただきましたが、あまり嬉しくありませんでした。
ぼくがテレビに出れないのは、路地(同和)を書いているからなんですね。確かにルックスはデブなので見苦しいかと思うのですが、それだけではないのです(多分…)。機会があればぜひ出てみたいのですが、まずは同和タブーがなくらないかぎり、土台、無理な話なのです。
これが、「差別」だ。

ここだけは知っておきたい「個人情報とプライバシー」の微妙な関係(新倉茂彦 / ITmedia オルタナティブ・ブログ) – BLOGOS(ブロゴス)

commとLINEが要求するアクセス許可の比較表を作ってみた (1/3)(did2) – BLOGOS(ブロゴス)

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