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Jijiの感想 追加
国民IDが普及することを前提として、公開情報に必ず公開責任者がIDで署名するものとし、署名が有効な公開情報だけしか見ないことにするというアイデアはどうだろうか。

「遠隔操作ウイルス」はありふれたウイルス――その正体を探る:ニュース:PC Online「パソコンを乗っ取るウイルスは珍しくない」「感染の危険性は小さい」
 現在では、主なウイルス対策ソフト(セキュリティソフト)メーカーは、このウイルスに対応済み。つまり、主なメーカーのウイルス対策ソフトを使っていれば、該当のウイルスを検出および駆除できる。例えば、シマンテックの製品では「Backdoor.Rabasheeta」、トレンドマイクロの製品では「BKDR_SYSIE.A」というウイルス名で検出される。
具体的には、(1)「提供元が明らかではないファイルは開かない」、(2)「ウイルス対策ソフト(セキュリティソフト)を利用する」、(3)「利用しているソフトウエアの脆弱性を解消する」といった複数の対策を同時に実施する。「これさえやれば大丈夫」という対策は存在しない。
Business Media 誠:発信元にたどり着くのはほぼ不可能:崩壊するネット秩序、「書き込み放題」現実に (1/2)ネット掲示板が「書き込み放題」になってしまうかもしれない――。遠隔操作ウイルスの登場で警察当局が、こんな懸念を示している。
[産経新聞]
 一連の犯罪予告が冤罪(えんざい)の可能性が高いことが明らかになってから、こうした書き込みが急増した。実は、遠隔操作ウイルスの登場で警察当局が冤罪と並んで懸念を示しているのが、この「書き込み放題」になってしまうことだった。
 ネットに投じられた遠隔操作ウイルスの一石は、早くも警察当局の懸念通り、サイバー空間の法秩序を崩壊に追い込みつつある。
 セキュリティーソフト大手「カスペルスキー」(東京)の担当者は「遠隔操作でオンラインバンキングのパスワードを盗み出すのも、政府機関にサイバーテロを仕掛けるのも、技術的には不正な書き込みの応用に過ぎない」と指摘。犯行前にウイルスに故意に感染させておけば「遠隔操作されたといくらでも言い逃れできる」と危機感をあらわにした。
 遠隔操作ウイルスによって冤罪が生まれたことで、今後の捜査がきわめて難しくなった。だが、犯罪予告を放置すれば秋葉原のような悲劇を再度招くことにもなりかねない。現状では、IPアドレスをたどる従来の捜査手法を続けながら、より慎重を期す他ない。
 警察当局の苦悩は深い。ある警察幹部はいう。「海外の複数のサーバーを経由させて発信元を分からなくする匿名化技術を使われたら、世界中の国がすべてのサーバーに通信記録の保存を義務づけない限り、たどるのはほぼ不可能だ。国内で何らかの規制を考えないと、まったく手が出せない日がいずれやってくる」

無料で電書を読みたい? よろしいならばeBookJapanの「今週の無料の本」だ – 電子書籍情報が満載! eBook USER無料の電子書籍を週替わりで提供する「今週の無料の本」コーナーがeBookJapanに登場。配信第1弾は「サイボーグ009」など。これは見逃せない。

DeNAが無料メッセージサービスに参入–iOSとAndroid向けに「comm」を提供 (CNET Japan) – Yahoo!ニュース

ソフトイーサ、遠隔操作ウイルスによる冤罪防止ソフトを無償配布開始:ニュース:PC Online  ソフトイーサは2012年10月22日、遠隔操作ウイルスによる冤罪を防ぐための専用ソフト「パケット警察 for Windows」(写真1、以下、パケット警察と表記)をリリースした。特設Webサイトからフリーウエアとして無償でダウンロードおよび利用できる。
 パケット警察は、パソコンの通信状況やソフトウエアの起動をバックグラウンドで監視し、詳細なログとして記録するためのソフトウエア。同ソフトを使うことで、遠隔操作ウイルスに感染しても、ウイルスの活動やクラッカ(ネット犯罪者)との通信記録などをすべてログに残せるため、「自分の無実を証明したり、真犯人を追跡したりするための有力な証拠として利用できる」(ソフトイーサ)という。
ソフトイーサ、PCの通信内容とプロセスを記録する「パケット警察」を無償公開 | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ

キャリアとして世界初、LGU+がGoogle TVを開始:PC Online 韓国のキャリアはスマートフォンが普及してから「脱通信事業」をキーワードに、融合サービスに力を入れる。具体的にはヘルスケア、教育、アプリケーション開発の分野だ。LGU+のスマートセットトップボックスはスマートホーム、スマートメディアサービスの一環で、個人向けにはスマートフォンで家族みんなをつなげるとしてデジタルテレビとセットトップボックスを利用するライフスタイルを提案した。

「使い捨てカイロ」世界シェアトップの意外な企業:日経ビジネスオンライン そもそも小林製薬は、約10年前までカイロメーカーですらなかった。2001年に、同じく大阪にある桐灰化学を買収。当初からカイロを海外事業の重点品として捉えていたという。
 「当社には海外で売れる商品がない」と嘆いている企業も多いだろう。だが小林製薬の例を見ても分かるように、同社はもともと「カイロ屋」ですらなかった。そもそも日本ではどこにでもあるカイロが、中国には10年前までほとんど存在しなかった、というのも驚きだ。

南海トラフ巨大地震、この被害想定では「住民も街も守れない」:日経ビジネスオンライン防災意識のズレと、打てない対策に困惑のキーパーソン
防災における「諦め」は「死」を意味する
ただでさえ周りに高齢者の多い地域は、助け合いがより重要になる。だから諦めるなんて論外。諦めることは、避難の足手まといになることを率先して選ぶという意味になるからね。皆で一丸とならなければ、共助の精神が仇(あだ)となりかねない。しかし、現実にはこの課題が津波避難には大きくのしかかっている
長年積み上げてきた防災教育が、途方もない被害想定によって台無しになりかねない。人というのは、恐怖に立ち向かうことなく、案外簡単に目を背けてしまうものだからね…
国と県、2つの被害想定に困惑する地元自治体
「本来、行政はこうした混乱を抑えなければいけない」という峰岸課長。しかし、混乱を収拾したくても「何も情報がなくて、抑えることができなかった」と当時の状況を振り返る。「市区町村は、想定される津波が起きたらどこに逃げればよいのか。そのための避難路はどうするのか。こういうことを住民から問われます。下田市としては、今回公表された被害想定に対して対策を考えるのが仕事ですが、『発生頻度は極めて低い』とか『正しく恐れてほしい』という言い方を国にされてしまうと、住民が納得するような説明をするのは非常に難しいのが現状です」(峰岸課長)。
“見切り”を付けなければ防災対策は作れない
 実は、今年7月19日に国が出した「南海トラフ巨大地震対策について中間報告」には、極めて巨大な災害になることから対応すべき津波を2つのレベル(※)にわけて対処することを示している。しかし、8月に公表された最終報告で示された新想定では、この「レベル2」の津波による巨大被害想定結果にスポットがあたってしまった。「ここにも大きな問題があるんだ。メディアの取り上げ方についてもね。下田市や静岡県化の自治体や市民が迷走している根本原因として、国がこの対策方針をもっと丁寧に説明すべきだった」と渡辺氏は無念の表情を表した。
※南海トラフ巨大地震対策で考慮すべき2つのレベルの津波
【レベル1の津波】海岸管理者が設定する、発生頻度は比較的高く、津波高は低いものの大きな被害をもたらす津波
【レベル2の津波】発生頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす最大クラスの津波
観光の立て直しにも水を差しかねない新想定
防災には地域発展を見据えた“ビジネスセンス”も必要
被災地と見なして、地震が起こる前に対策を実行せよ

113番目の原子を創り出した壮絶な日々(その1):日経ビジネスオンライン iPS細胞を創成した山中伸弥京都大学教授に与えられたノーベル賞が日本中を沸かせているが、その授賞発表のわずか11日前にiPSと同じように「日本の力」を示し、日本人に大きな勇気や自信をもたらしてくれる基礎科学の大成果があった。「113番目の新元素を手にした」。理化学研究所が発表したこの成果は、世界の科学史に永遠に記される可能性が高いにもかかわらず、iPS細胞のような大きなニュースにはならなかった。

日本の本質は社会主義国家。資本主義国家の真似をせず、国民性を生かしたアナログな価値を追求する最高級品質のものづくりをなぜ目指さないのか|廉宗淳 韓国はなぜ電子政府世界一なのか|ダイヤモンド・オンライン厳しい社内競争のなかで生き残りに必死な韓国ビジネスマン
引退すべき人間をいつまでも囲っておく日本企業
日本は資本主義国家の真似をした社会主義国家
国のGDPが減っても国民所得が上がる方法を考えるべき
 工場を新興国に移転し、国内の産業を空洞化させるよりも、国内で世界の富裕層向けの利益率の高い製品を開発、製造する方が、日本の未来のためには得策なのだということを私は強調したいのです。
韓国の中小ソフトウェア企業が海外で成功を収める理由

特別編:ニコンD800Eで検証する三脚ブレテスト – デジカメWatch

田中克己の「ニッポンのIT企業」:サービス事業に活路を求める富士通(第1回) (1/2) – ITmedia エンタープライズ業績が低迷を続ける富士通は今後成長の活路をどこに求めるのか。4回にわたって富士通の現在、そして将来を追う。

Business Media 誠:窪田順生の時事日想:森口尚史さんのウソで露呈した、マスコミの“弱点”とは? (1/3) 有名になりたいとか、カネを引っ張りたいとか、相手より優位に立ちたいだとか理由はさまざまだが、世の中には呼吸をするようにウソをつく人がいる。記者をやっていると、そういう人たちからわんさかと情報提供がある。
 医療関係者は「医療知識がない」と読売を批判している。もちろん、それもあるが、ここまで騒ぎが大きくなったのは、マスコミが抱える「構造的な弱点」がある。
 それはなにかというと、マスコミがあまりにもマスコミを信頼していることだ。
森口さんのような人に振り回されないよう、これからのマスコミの記者はぜひマスコミを疑ってもらいたい。もちろん、自分たちの会社も含めてだ。最初は抵抗があるかもしれないが、そんなに心配しなくていい。
 みなさんが想像している以上に世の中は、マスコミなど信じていないのだから。

ビッグデータ時代を見据えたセンサーデータのプライバシー対策–富士通の新暗号化技術 – ZDNet Japan 中核となるのは「センサーデータを暗号化したまま、部分的にデータを墨塗りしたり、別のIDや暗号鍵に変更したりする部分復号技術」と、「ユーザーが利活用先に自分のIDを知らせずにデータの解析結果を取得できる匿名アクセス技術」の2点。これらの技術によってユーザーは、センサーデータに含まれるプライバシー情報を適切にコントロールしつつ、外部サービスを安全に利活用できる。

自宅と施設、「終のすみか」はどちら? 選び方のポイント、かかる費用を総点検 | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社
教えて!「ゆいま〜る倶楽部」 | 社団法人 コミュニティネットワーク協会

メタボだけでなくロコモにも注意 秋はアウトドアでスポーツを楽しむ| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 ロコモは「ロコモティブ(Locomotive)シンドローム」(運動器症候群)の略。運動器とは筋肉、関節、骨などで体を動かすために器官のこと。運動器は加齢や病気でその機能が衰える。筋力、持久力、運動速度、バランス能力などが低下することで、移動が困難になったり、骨折しやすくなる。最終的には介護が必要な状態になりかねない。
40代までに定期的な運動に取り組めば、「ロコモ」は回避できる可能性がある。手軽なウォーキングからトライアスロンまで、スポーツの秋を実現してみてはいかがだろうか。
メタボより怖いのは「ロコモ」!? 40代からの対策で“大きな差” – トレンド – 日経トレンディネット筋肉や骨と比べて難しいのが、一度減ってしまうと増やすことができない「軟骨」だ。中高年にはグルコサミンのサプリメントが人気だが、関節の軟骨には血管がないので、栄養を補給しても届かないという。ではどうやって軟骨に栄養を補給しているかというと、関節の中にある水分が動いたときの重力によって軟骨に浸透し、栄養分が染み込む。つまり軟骨は動かさないと減る一方だが、動かし続けることで摩耗を食い止めることができるということだ。
ロコモ チャレンジ!

長生きの新しいパラダイムを考える| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉「医療における自己決定」と「残りの人生の質を高めるという選択」
 肥満パラドックスと言って、肥満者のほうが標準体重ややせ形の人と比べて、平均余命が長いとか、心臓病にかかりにくいなどという大規模調査もでてきたし、血糖値も少し高めの人のほうが長生き、コレステロールも少し高めの人のほうが長生きなどということもわかってきている。
 実は、高齢者のことについては、これから調べないとわからないことが多すぎるのだ。
 がまんしていたら、そのほうが短命というのなら目も当てられない。
 インターネットで様々な情報が手に入る時代なのだから、医者のいいなりにならない、自分が楽で元気でいられるように生きるという自己選択をするのも、サバイバルの方法の一つなのかもしれないことだけは知っておいてほしい。
Amazon.co.jp: 精神科医和田秀樹の「自尊死」のすすめ: 和田秀樹: 本

警察庁/内閣官房/防衛省: 警察人事異動ノート2012年10月15日
警察庁/内閣官房/防衛省
(22日付)
【警視長】情報通信局情報通信企画課長(警察大学校刑事教養部長兼財務捜査研修センター付)相浦勇二▽警察大学校刑事教養部長兼財務捜査研修センター付兼警察政策研究センター付(生活安全局情報技術犯罪対策課長)四方光▽大阪府警生活安全部長(警備局付・内閣官房内閣情報調査室参事官=国内部門)村井紀之
【任警視長】生活安全局情報技術犯罪対策課長(警察大学校術科教養部長)事務官・緒方禎己
◇辞職【警視監】防衛省大臣官房審議官(情報通信局情報通信企画課長)宮園司史【警視長】中日本高速道路株式会社東京支社保全・サービス事業部副部長(大阪府警生活安全部長)加藤伸宏        
タグ:課長 警大

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