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PC乗っ取り、掲示板の指示で動作 ウイルス解析  :日本経済新聞 遠隔操作ウイルスに感染したとみられる男性2人のパソコンから犯罪予告メールが送られたとされる問題で、情報セキュリティー大手のトレンドマイクロは10日、ウイルスを解析した。ウイルス攻撃者が書き込んだインターネットの掲示板の指示に従って不正な動作をするタイプだと公表した。


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朝日新聞デジタル:津波来てもぷかぷか 高齢者向け「たすかプセる」 – 社会  津波が来ても高台に避難するのが難しい高齢者らが緊急的に逃げ込めるカプセルが10日、和歌山県由良町の港で披露された。名付けて「たすかプセる」。
 地元の「浜出工業」が開発した。直径1.7メートル、横幅2.2メートルの円柱形。津波が来ても水に浮く仕組みで、外側を鋼板で覆っているため火災にも強いという。
 4人乗りで製作費は250万円。今後、安全性などについてテストを重ね、受注生産に応じる。浜出吉高社長は「1人でも多くの人を助けられたら」。

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やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)気持ちの落ち着いた放射能ママは、本書を読んで正確な知識を身につけてほしい。これは著者のウェブサイトで全文が公開されているPDFファイルを出版したものだ。自然科学の立場から放射線をやさしく解説し、福島の線量データと照合して「放射線被曝のために健康を害する人が目に見えて増えるということはないだろう」という結論を出している。
放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説
RadBookBasic やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識
普通ではない15ヶ月間を過ごしてきたすべての人へ  — 敬意と感謝と言葉にできない思いをこめて
放射線に関連する基礎知識をまとめた本を公開しています。 できるだけ分かりやすく正確に書いたつもりなので、一人でも多くの人に読んでいただければ幸いです。 よろしければ、色々な人に教えてあげてください。
著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。
2012 年 10 月に、この本を単行本として朝日出版社から単行本として出版することになりました。 詳しくは「単行本に関する情報」をご覧ください。 なお、単行本を出版したあとも pdf ファイルの無償公開は(また、必要なら更新も)続けます。
田崎 晴明
田崎晴明 – Wikipedia

できるか、日本近海のメタハイ資源開発:日経ビジネスオンライン 深海の海底下の地層に「固体」で分布しているので、上から井戸を掘っても「自噴」しない。そこが海底の深部に気体で溜まっている天然ガスとの大きな違いだ。単純化していえば、メキシコ湾の天然ガス田などのように井戸を掘削しさえすれば、ガスが噴きでてくる。これなら技術的にも、コスト的にも開発しやすい。では、自噴しないメタンガスをどう生産するか。
「渥美半島沖で、井戸を49本掘って、天然ガスをパイプラインで陸におくる。水処理のコストなどを含めて、15年間平均で、ガス1立方メートルの生産原価は46円です」
 現在の天然ガスの生産原価は50~60円といわれているから、競争力はありそうだ。
「ただし、生産障害が発生しないことを前提にしています。もしも生産性が四分の一程度に落ちたら、1立方メートルの値段が170円以上にはね上がる。実際にどのように生産できるか、具体的に詰めていかなくてはなりません。そのためにも、来年の1~3月にJOGMECさんと共同で実施する海洋産出試験が重要なんです」
 「海洋産出試験」はメタンハイドレート開発を左右する天王山になりそうだ。

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