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大震災から1年半=集団移転足踏み、依然34万人避難―がれき8割が未処理 (時事通信) – Yahoo!ニュース 警察庁によると、この半年で死者数は16人増え1万5870人に、不明者数は341人減り2814人になった。岩手、宮城、福島の3県警が収容した遺体は1万5802体に上るが、いまだに226体の身元が判明していない。

国立情報学研究所 人工頭脳プロジェクト ロボットは東大に入れるか。プロジェクト概要
 本プロジェクトは、NIIが中心となって1980年以降細分化された人工知能分野を再統合することで新たな地平を切り拓くことを目的に、若い人たちに夢を与えるプロジェクトとして発足しました。本プロジェクトの具体的なベンチマークとして、2016年までに大学入試センター試験で高得点をマークすること、また2021年に東京大学入試を突破することを目標に研究活動を進めています。これまで蓄積された人工知能の各要素技術の精度を高め、情報技術分野の未来価値創成につなげるとともに、人間の思考に関する包括的な理解を内外の研究者とともに深めていきたいと考えております。また、本プロジェクトでは、日本における学際的な知識・先端技術を集積するだけでなく、国際的な連携も視野に入れ、研究活動を進めてまいります。

サッカー:日本、イラクに辛勝 W杯アジア最終予選- 毎日jp(毎日新聞) サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選でB組の日本(国際サッカー連盟ランキング23位)は11日、埼玉スタジアムに6万593人の観衆を集めてジーコ元日本代表監督が率いるイラク(78位)と第4戦を行い、前田(磐田)の決勝ゴールで1−0で勝った。日本は通算3勝1分けの勝ち点10で同組首位を守り、5大会連続の本大会出場へ前進した。イラクは2分け1敗で勝ち点2のまま。


時事ドットコム:「人間の安全保障」概念で初決議=国連 【ニューヨーク時事】国連総会は10日、日本が定着に向け議論を主導してきた「人間の安全保障」の概念を具体的に盛り込んだ初の決議案を全会一致で採択した。
 「人間の安全保障」は途上国開発などにおいて、国家の都合ではなく、人々に着目し、個人の能力強化や地域づくりを通じて国の発展を実現しようとするもの。決議は「人間の安全保障」に関する共通理解として、「人々が自由と尊厳を持ち、貧困と絶望から免れて生きる権利」などを示した。
 決議は日本とヨルダンが中心になってまとめた。 (2012/09/11-08:08)

サムスンが「ATIV」シリーズを初披露、Windows 8への関心高まる:PC OnlineGALAXY Noteやカメラも大人気
趙 章恩=ITジャーナリスト
 「ATIV」という前は、「Life」という意味のラテン語「VITA」を逆さにした。あなたのモバイルライフをより豊かにします、という意味を込めたというが、ドイツでも韓国でもGALAXYに比べて発音しにくい、インパクトがないと評判がよろしくない。

防衛省や警察庁、サイバー攻撃対策を強化 | スラッシュドット・ジャパン セキュリティWSJの報道『サイバー攻撃の研究も=「第5領域」に対処―防衛省指針』によると、防衛省がサイバー攻撃による先制攻撃を受けた場合の反撃について、研究を始めるとしている。また、日経の報道によると、警察庁がサイバー攻撃に対する捜査専従班を準備するとのこと。全国で100人という規模だそうだ。

ニュース – 「何台でもインストール可能」、カスペルスキーの新セキュリティソフト:ITpro  カスペルスキー 2013 マルチプラットフォーム セキュリティとしての特徴は、同一ユーザーが私的に利用する機器なら何台でもインストールできる「プライベート版」を用意したこと。従来同様、1製品を利用者にかかわらず3台の機器にインストールできる「3台版」も販売する。
 パッケージ版の価格の以下の通り。有効期間が1年のプライベート版が7140円、有効期間3年のプライベート版が1万1340円。有効期間が1年の3台版は7140円、3年の3台版は1万1340円。
 ダウンロード版については、有効期間1年および3年のプライベート版がそれぞれ5980円および9800円、有効期間1年および3年の3台版はそれぞれ6279円および1万290円。

浜岡原発の「バカの壁」(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)最悪なのは、浜岡原発で工事している防波壁のような部分最適である。原発のまわりだけ18mの壁を築いても、それ以外の海岸線は無防備だ。原発の建屋には三重の防水工事がされているのだから、坊波壁は必要ない。1400億円も使うなら、原発よりも市街地を守るために予算を使うべきだが、原発を動かすためには壁を築くしかない。しかし壁が完成しても動かせる保証はない。政府は稼働の基準を何も示していないからだ。
この壁は現地では「バカの壁」と呼ばれているそうだ。屋上屋を架すだけで、事故のリスクを減らす役には立たないからだ。おまけに原発を止めてLNGを緊急輸入したおかげで、中部電力は昨年度だけで3700億円の損失を出した。この機会費用を含めると、原発停止のコストは今までに5000億円を超える。それだけの予算を防災対策にかけていれば、多くの人の命が救えただろう。政府のバカの壁も厚い。

そのうちたき火で発電か – 山中 淑雄 (アゴラ) – BLOGOS(ブロゴス)たき火といえば、1997年の豊能町ダイオキシン騒動以降専門の施設以外でのゴミの焼却は危険とされた。落ち葉や雑草などの露地焼きさえも現在では原則として禁止されて、枯れ木や落ち葉などは焼却するのではなく自治体のごみ収集に出される。科学的なベースのない虚の情報やそれに基づく風評で住民だけでなく自治体までもが浮足立ち、環境庁もろくな働きをせぬまま国全体として高価なごみ焼却設備の建設に無駄な投資を重ねてきた。煽ったジャーナリズムが口を閉ざしているために反省がないまま、無用な規制と無駄な投資は今後も続くことだろう。まともな科学者は誰もダイオキシン騒動のもとになった「ダイオキシン問題」は信じていない。
同じことが原発騒動でも起きている。原発ゼロといったとたんに、その分野で貢献しようという若者はいなくなる。技術が新たに開発されないばかりか、継承もされず、ただ消えていくのみだ。そしてある日、たとえば今なぜか急に話題になりつつある富士山の噴火爆発によって、火力発電所は操業停止に追い込まれ、(その頃にはかなりの電力をまかなっているはずの)太陽光発電は噴煙によって光が届かず、発電量ゼロといった日が長期にわたり続くかもしれない。

株式会社TESニューエナジー熱を電気に変える技術から
人類のエネルギー・環境問題に貢献します。

総務省、「青少年のインターネットリテラシー指標」を公表 -INTERNET Watch 総務省は、青少年のインターネットリテラシーに関する実態調査を実施し、結果概要を「青少年がインターネットを安全に安心して活用するためのリテラシー指標(ILAS)」としてまとめ、公表した。報告書全体は後日、情報通信政策研究所のページに掲載予定。

原子力発電を考える(第12回)福島第一原子力発電所の事故を追跡する――連鎖した水素爆発、1号機爆発で水素爆発を免れた2号機:PC Online

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