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パラリンピック閉幕、五輪に続き成功 日本メダル16個  :日本経済新聞史上最多の164の国・地域から選手約4300人が参加し、障害者スポーツの世界的広がりが顕著となった。知的障害者種目が3大会ぶりに復活し、20競技で503種目を実施。日本のメダルは金5個、総数16個に終わり、金5個を含む27個だった前回北京大会を下回った。中国が金95個、総数231個のメダルを獲得し、2位以下を圧倒して3大会連続でトップだった。

汚部屋廃人にならないために(Chikirin) – BLOGOS(ブロゴス)「本箱」を処分したら、本が貯まらなくなりました。洋服を掛けるハンガーバーもひとつ処分しました。「モノを減らしたければ、収納場所を減らす」、これが大原則です。

Amazon.co.jp: 糖質革命~がん、高血圧、糖尿病、うつ、花粉症、メタボ…現代病の原因は「低血糖症」にあった: 櫻本 薫,櫻本 美輪子: 本
jijiとして。糖質摂取後の短期的高血糖の悪影響に主に着目する江部先生などの糖質制限の考え方をさらに広げる考え方でしょうか。高血糖に引き続く低血糖が、さらに問題なんだ、ということのようです。低血糖症についての説明が、とても興味深かった。ここらの考え方は、下記の栄養療法の考え方と同じもののようですね。

Amazon.co.jp: 心療内科に行く前に食事を変えなさい: 姫野 友美: 本

jijiは9月9日にオーソモレキュラー.jp|栄養療法~薬だけに頼らない根本治療をめざす、心と身体に優しい治療法。が主催の2012年9月9日(日)
オーソモレキュラーJP主催・無料講演会[東京都有楽町]
『こころとからだの栄養 ~くすりのいらない食べ方』 ⇒ ご案内ページ
会場: 有楽町朝日ホール
時間: 10:30~16:00 (開場10:00)
定員: 600名(参加費無料・お申込先着順)[お問合せ下さい]
ゲスト講師:
 姫野 友美 先生(ひめのともみクリニック 院長)
 大柳 珠美 先生(管理栄養士)
講師: 溝口 徹 先生(新宿溝口クリニック 院長)
にjijiは参加しました。糖質制限に関連して大柳先生の話が聞けると期待する一方、聞きなれない団体名と、サプリメントを出す等の風評から、怪しげな団体ではないか、と警戒心満開状態での参加です。
しかし、今のところ杞憂に終わりそうです。特に売りつけられる品物もなく、ただし、姫野先生の署名入り本を一冊買ってしまいました。
感想は、「なんだ、結構まともで普通じゃないか」、ですね。
最初の溝口先生のあいさつ。広告で成り立つマスコミで得にくい情報を紹介する。
大柳先生。2006年から糖質制限で指導、それ以外の方法をしたことはない。糖質過多→ビタミンとミネラル不足になりがち、米国では炭水化物中毒と言う。糖質制限のやり方とは、おかずでおなか一杯にすること。できないこともあり得るので、メリハリをつけよう。スーパー糖質制限食ではP32%:F56%:C12%、1食あたり10~20gの糖質。食後血糖140以上はリスクあり。糖尿病患者はGI値の考えは適用外になる。GI低くても血糖上げるから。サラダ油=リノール酸で、有害性を業界も認め始めている。野菜信仰の是正が必要。やせ対策には果物。災害対策には水煮缶、マヨネーズ、オリーブオイル。
溝口先生。人は午前中に全部やるようにできている。今の時代、「貧食」、カロリー十分、食物繊維とタンパク質不足。血糖値急上昇の後、急激な低血糖→インスリン(血糖下げ、脂肪合成)、アドレナリン(交感神経刺激)、コルチゾル(ストレス対抗、アレルギー対抗)。これをいつもやるものだから、必要な時にストレスに対抗できなくなる。ダルビッシュ有「今日の身体は今日までの食事でできている」。先生「今日から食事を変えれば、明日からの身体を変えられる」
姫野先生。うつの原因としての栄養失調。1960年台カナダのホッファ先生が提唱。
パネルディスカッション。治療のゴールが、一般の医療の目標と違い、健康なタックスペイヤになるのを目指す。日本人の従来の4大疾病から、精神疾患を含めた5大疾病に、厚生省。メタボとうつは、一卵性双生児、低血糖症。四国の坂東先生は、どんなスポーツも糖質制限で成果を上げている。

最後に出したアンケートにはjijiの感想として、つぎのようなことを(うろ覚えで)。「糖質制限食を広めている努力には感謝。今後とも広めていくには、反対派と賛成派とが不毛の論争を続けることになって欲しくない。可能ならば、反対派の立場にも配慮して、頭ごなしの言い方よりも、理解を示しながらの言い方が効果的、と思います。」

講演会が終わりました  ありがとう | 統合失調症、低血糖症、うつ病

栄養医学 |  栄養医学指導師 養成講座 知事認証                   (メディカルサプリメント指導士 カウンセラー)                               栄養医学 分子整合栄養医学(Orthomolecular Nutrition and Medicine)は、1954年にノーベル化学賞、1962年にノーベル平和賞を受賞した米国の故ライナス・ポーリング(L・Pauling)博士が、それまでにあったエビデンスを総合し提唱した学問です。メガビタミン療法がスタートです。
ライナス・ポーリング博士やカナダの医学博士・理学博士で精神科医のエイブラム・ホッファー博士をはじめ、多くのドクターが、分子整合栄養医学の正当性を裏付ける理論と臨床応用に成功しています。
分子整合栄養医学について
ライナス・ポーリング – Wikipedia1951年、ポーリングは「分子医学 Molecular Medicine」と題した講演を行った。[14]1950年代末、ポーリングは精神疾患の原因の一つに酵素の機能障害があるのではないかと疑い、脳機能における酵素の役割を研究していた。ビタミンが欠乏症予防以外に重要な生化学的効果を持つ可能性に気が付いたのは、ポーリングが1965年にエーブラム・ホッファー著「精神医学におけるナイアシン療法」を読んだ時のことであった。1968年、ポーリングはサイエンス誌(PMID 5641253)に「分子矯正精神医学」(「orthomolecular psychiatry」)と題した簡単な論文を書き、1970年代に流行し物議を醸したビタミン大量療法運動の原理を与えた。ポーリングの造語である分子矯正(orthomolecular)とは、病気の抑制や治療の際に体内物質の濃度を操作する手法を意味する。この概念が中核を担っている分子矯正医学は、今日でも一部を除き効果的な治療法として未だ科学的な立証は進んでおらず、強い批判を浴びることもある。[15][16][17]
ポーリングが後年に行ったビタミンCの研究は論議を呼び、最初は一部の医療専門家から似非療法と看做された[18]。1966年にポーリングは生化学者のアーウィン・ストーンから高用量ビタミンCの概念を知り、風邪の予防のために毎日数グラムのビタミンを摂り始めた。その効果に興奮したポーリングは臨床文献を調査し、1970年に「ビタミンCと感冒」を発表した。1970年、ポーリングはイギリスの癌外科医ユアン・キャメロンと長期間の臨床協力を開始し、末期癌患者の治療にビタミンCを点滴及び経口投与した[19]。キャメロンとポーリングは多くの論文のほか、彼らの研究成果を扱った一般書「癌とビタミンC」を執筆した。Moertelらがメイヨー・クリニックでプロスペクティブ試験、無作為化試験、プラセボ対照試験を3回に渡り行ったが全て失敗し、超高用量のビタミンCの投与が癌の患者に効果があるという証明は得られなかった[20]。これに対しポーリングは Moertel が出した結論と最後の試験の取り扱いについて「詐欺にして意図的な誤りである」と公然に非難した[21][22]。ポーリングは未公表だった試験の詳細を少しずつ暴き、数年後に2回目のMoertelの癌試験の不備についての批判を発表したが[23]、彼の傷ついた名声を翻すことは出来なかった[24]。このMoertelとの確執が生んだ悪い評判は、ポーリングと彼のビタミンC研究の信用を低下させた。ポーリングの反論も空しく、この3回の臨床試験の結果は癌治療での高用量のビタミンCの効用に反対論を与えた[25]。ポーリングは1950年代の地上核実験の撤廃活動以来常に政治的・社会的に危険と隣り合わせの状態だったが[26]、この1985年のMoertelとの対立により、彼は機関資金源や学術的な支援、一般社会の評判を失った。その後、ポーリングはカナダ人医師のエーブラム・ホッファー[27]と共同で高用量ビタミンCを含む補助癌治療としての微量栄養素の投薬に関する研究を行った。
Linuxを開発したリーナス・トーバルズはポーリングの名から命名された。[36]
低血糖症まとめ@Wiki – 分子整合栄養医学
栄養医学|代替医療が広まった理由


ニュース – 「限定公開です!」――便利ツールをかたる悪質アプリに注意:ITpro  具体的には、「電波の受信状況を改善する」「バッテリーを長持ちさせる」「太陽光で充電できる」などとうたうアプリがそれぞれ確認されている。実際には、これらの機能はない。インストールして実行すると、画面には「お使いの端末は未対応のためご利用いただけません」などと表示。その裏で、スマートフォンの電話帳の内容を盗んで、特定のサーバーに送信する。
 悪質アプリを紹介する方法に手が込んでいるのも特徴だという。ユーザーを警戒させないためだ。これらの悪質アプリは、攻撃者が用意するWebサイトで公開されている。正規の配布サイトでは審査があるため、公開できない可能性が高い。

積立方式への移行よりは、マクロ経済スライドの改良を(uncorrelated) – BLOGOS(ブロゴス)

Blog vs. Media 時評 | インテルのPCプロセッサ支配に黄昏が訪れた ARM社の日本法人は横浜市にあって、そのホームページで技術情報を提供しています。「モバイル コンピューティング ― ネットブック、スマートブック、タブレット、およびeリーダー」には桁違いの低い電力消費で済む優位ぶりが書かれています。「ローカルおよびWebベース アプリケーション向けの超低消費電力プロセッサ・コア」の性能は「最大電力消費200mW(今日のPCの10W台に対して)」「アイドル時の電力消費約10mW(今日のPCの数W台に対して)」
モバイル コンピューティング ― ネットブック、スマートブック、タブレット、およびeリーダー – ARM

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