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東証大引け、反発 円高修正を好感、200日移動平均も上回る :国内株概況 :株式 :マーケット :日本経済新聞 16日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比167円72銭(1.88%)高い9092円76銭となった。7月6日以来、約1カ月半ぶりに9000円台を回復した。外国為替市場で円高修正が進行したことが株式相場の上昇につながった。

原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンラインいま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日本の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。
加藤:それで取り返しのつかない事態が起きてしまいました。第二次世界大戦に続いて、あらゆる日本人が「絶対的な間違いを犯してしまった」と思うに至った出来事は、今回の原発の事故が近代に入って二度目です。
 個人的にはリベラルや左派こそ、オタクと称されるほどに、軍事や科学や技術に通暁して欲しいと思います。リベラルによる現実主義、保守による理想主義。この、あまり見かけない、たすき掛けの組合せを追求したいものです。
池上:第二次世界大戦、自衛隊=安全保障、そして原子力行政は、政府もマスコミも国民も、「現実を見ない」という点では「失敗の構造」が同じだったことが、はっきりわかりました。
加藤:今回の原発事故を契機になんとかこの「失敗の構造」から皆で抜け出なければ、また別の場所で同じ失敗が繰り返されますね。


夏休みスペシャル2012 – フリーの歌声合成ソフト「UTAU」で初音ミクに迫る?!:ITpro 「UTAU」は、初音ミクのベースとなる「VOCALOID2」と同種の歌声合成ソフトであり、無料で利用できる。Windows用だが、Windows互換の動作環境「Wine」を使えば、Linuxパソコン上でも動作する。

「UTAU」の楽しみ方はこちら

前編 UTAUの導入と基本操作

中編 歌声を入力する

後編 伴奏を付け加える

夏休みスペシャル2012 – LINEのヒットで一躍メジャーに、スマホに欠かせない無料通話・チャットアプリ:ITpro

ニュース – Linux Mint Japanが公式日本コミュニティに:ITpro
ホームページ | Linux Mint Japan

サムスンGalaxy Note にBluetooth対応Sペン、通話機能をスタイラスに内蔵 – Engadget Japanese

サムスン「GALAXY Note 10.1」タブレット、16日に米国で発売へ–価格も明らかに – CNET Japan 同タブレットは、圧力感知式のスタイラス「S Pen」と互換性のあるアプリケーションを搭載する。カラーはグレーとホワイトの2色。ストレージ容量も2種類用意されている。16Gバイトモデルは499ドル。また549ドル出せば32Gバイトモデルを入手して、映画、音楽、写真、アプリケーションを大量に保存することができる。さらに50ドルで内部メモリを2倍にすることが可能で、より高額なモデルへと顧客を巧みに誘導している(Appleの「iPad」にも同様の価格体系が採用されている。499ドルのエントリ価格でストレージ容量は16Gバイト、599ドルで32Gバイト、699ドルで最大64Gバイトが入手可能だ)。

セキュリティを脅かす3つのレポート–Black Hat 2012 – ZDNet Japan近距離無線通信ハック
「Rakshasa」マルウェア
ホテルのルームロックハック

Wikileaks、公衆監視カメラによる顔認識システム「TrapWire」の情報を公開 | スラッシュドット・ジャパン YROWikileaksは、英国政府とロンドン警視庁が「TrapWire」と呼ばれる監視ネットワークの顧客であるとリークした。このTrapWireは、元CIAの職員が経営するのアブラクサス社が開発したネットワーク監視システムだ。防犯カメラの映像をパターン認識や顔認識技術を使って分析するプログラム、市民向けの不審者通報システムおよび上記のシステムを使って構築された犯罪者データベースをセットにして提供している(TechWeek、i09、RT、RT、e-StoryPost、本家/.)。

9割も売れ残る新築マンション ~空室率40%の時代に備えて~(中嶋よしふみ) – BLOGOS(ブロゴス)

166  鐘の鳴る丘少年の家 « 千秋日記1945年7月17日と言えば、終戦の日の今日、8月15日から、たった1か月前のことである。8月6日の広島、それに続く長崎の原爆投下は、もっと近い。なぜ、1年以上も前に日本の敗戦は決定的になっていながら、日本の軍部は降伏を決断出来なかったのか? 東京大空襲を含めた日本全国の大空襲、広島、長崎の原爆は、もっと早く軍部が降伏さえすれば、きっと防ぐことが出来たはずだ。そして、こうした軍部の横暴に何の抵抗もできなかった日本人の国民性に対しても極めて残念に思う。さらに、その国民性が、今でも大きくは変わっていないように見えるのは私だけだろうかと、この8月15日に毎年自問する。

電力自由化・発送電分離によくある「勘違い」を解く:日経ビジネスオンライン

WIRED記者の悲劇から学ぶ「セキュリティ9つの常識」 (WIRED.jp):ニュース:PC Online

「近いうちに」野田佳彦は小泉郵政解散の本質を見極められるのか:日経ビジネスオンライン

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