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なでしこ、メダルへ白星発進 カナダに2―1  :日本経済新聞【五輪取材班】ロンドン五輪は開幕2日前の25日、サッカーの女子で競技がスタートした。F組の日本女子代表(なでしこジャパン)は川澄奈穂美(INAC神戸)と宮間あや(岡山湯郷)のゴールでカナダを2―1で下し、メダルへ白星発進した。

暴対法改正案が成立 企業・住民への報復封じる  :日本経済新聞暴力団排除を進める企業や住民への報復対策を柱とした暴力団対策法改正案が26日の衆院本会議で賛成多数で可決、成立した。住民に代わり各地の「暴力追放運動推進センター(暴追センター)」が暴力団事務所の使用差し止め請求訴訟を起こせるようにすることが柱。九州を中心に暴力団によるとみられる企業襲撃が相次いでおり、封じ込めの対策を強化する。

Linuxレポート – 深刻なトラブルの元となり得る「うるう秒」、廃止議論も3年延期:ITpro2012年7月1日午前9時、日本標準時(JST)に「うるう秒」が1秒挿入された。具体的には、7月1日午前9時0分の前に「午前8時59分60秒」が挿入されたのだ。結果から言えば、うるう秒の挿入によって重大なシステムトラブルは発生せず、一部の軽微なトラブルにとどまった。しかしだからといって、うるう秒対応に問題がないとは言い切れない。むしろ今後、重大なトラブルを引き起こす元凶になりかねないのだ。
 うるう秒制度が始まってから40年が経過した現在、うるう秒の存廃については議論となっている。日米をはじめ多くのIT先進国はうるう秒の廃止を提案している。実際、ITU(国際電気通信連合)の無線通信総会では、ワーキンググループから廃止の勧告もあり、2012年1月の総会で廃止が決定になるだろうと関係者は期待していたという。
 しかし、「英国と中国が反対し、また新興国は『問題の所在が理解できない』として、結果的に継続審議となってしまった」(上原氏)。最低でも2015年まで決定は持ち越されることとなったのだ。近年では約3年に一度のペースでうるう秒の挿入が実施されているため、このままでは、2015年までにもう一回実施される可能性がある。また、2015年に廃止が決定しても実際に廃止されるのは2021年になるため、さらにもう数回、うるう秒の挿入または削除は行われるかもしれない。

ドコモ「sp モード」で障害、他人のメアドを閲覧/変更可能な状態に (japan.internet.com) – Yahoo!ニュースNTT ドコモは2012年7月25日、スマートフォン向け ISP サービス「sp モード」において、ユーザーの各種情報を閲覧/変更するための Web サイト「sp モード設定情報」が本来のユーザー以外からアクセスできる状態になっていたと発表した。この障害の発生していた時間帯は、7月25日1時41分から9時14分のあいだ。これにともない、同日9時14分から同サイトを停止し、トラブル発生を防止するとともに修復作業にあたり、13時37分に復旧させた。

「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか (1/3) – ITmedia ニュース「kobo Touchのアクティベーションができない」――楽天が鳴り物入りで投入した電子書籍サービスに、発売当日から不具合が続出した。担当の執行役員は「申し訳ない」と陳謝。顧客の声を聞きながら、スピーディに改善していきたいという。

インターネットを発明したのは誰か? | スラッシュドット・ジャパン ITTHE WALL STREET JOURNALが、「インターネットの都市伝説を払拭する」とした記事を掲載している。その都市伝説とは「政府がインターネットを立ち上げた」とするものだ。この都市伝説では、米国防総省が核攻撃でも通信回線を維持できるようにインターネットを作り上げたとされているが実際には違う。記事では多くの技術者が「発明者候補」として取り上げられている(THE WALL STREET JOURNAL、本家/.)。

地デジ新保護方式の開始は8月中旬以降 -AV Watch 新方式は、B-CASに併存する形で導入されるが、現行のB-CASカードに代わり、スクランブル解除をソフトウエアで行なうことで、物理的なカードを不要とするもの。すでに技術仕様は公開されており、一般社団法人地上放送RMP管理センター(TRMP)がライセンス発行、管理機関となり、機器メーカーにライセンス。8月中旬以降の東名阪での運用開始の後、2013年4月には全国での運用開始を目標としており、TRMPにおける鍵管理システムの整備や、放送局の送出設備の改修などが進められている。

Androidアプリによる架空請求詐欺、犯人グループ逮捕後1カ月もサイトは稼働中 -INTERNET Watchシマンテックでは、詐欺グループが6月13日に逮捕された後も、ほぼ同様のアプリを配布している2つの姉妹サイトが活動を続けていることを、6月19日に公式ブログで報告し、ユーザーに注意を呼びかけていた。

研究者には「オウムとは何だったのか」という問いに正面から答えることが求められている―宗教学者・大田俊寛氏インタビュー回答編 (1/3)(BLOGOS編集部) – BLOGOS(ブロゴス)

話題の電子書籍端末はどっちが「買い」? 「kobo Touch」と「Sony Reader」を徹底比較:PC Online

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