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住宅街にロケットランチャー 北九州市、県警が捜索  :日本経済新聞28日午後2時ごろ、北九州市戸畑区浅生3の住宅街にある木造2階建ての倉庫で、軍事用のロケットランチャー1基や拳銃5丁、銃弾五十数発があるのを、別の事件の捜査で立ち入った福岡県警の捜査員が見つけた。県警は同日夜、この倉庫を銃刀法違反や爆発物取締罰則違反容疑などで家宅捜索。暴力団関係者が隠していた疑いがあるとみて、調べている。


スターバックスが無料の公衆無線LAN、7月にまず都内200店で  :日本経済新聞サービス名は「at_STARBUCKS _Wi2」。KDDIグループの公衆無線LAN事業者であるワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が店舗内にアクセスポイントを設置する。無料サービスのほか、Wi2が会員向けに提供している有料の公衆無線LANサービス「Wi2 300」も利用可能となる。

サッカーにおける監督通訳の重要性 「誤訳」の恐ろしさ  :日本経済新聞 ワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦(6月12日、ブリスベーン)を扱った前回のコラムで、私はオーストラリアのホルガー・オジェック監督のこんな言葉を引用した。記事の冒頭の部分である。
オーストラリア戦で、先制ゴールを決めて駆けだす栗原(左から3人目)と大喜びの日本イレブン(12日、ブリスベーン)=共同
 「内田は、ファウルはしていない。私はテレビで確認した」
 しかし、これは間違いだった。オジェック監督はこんなことは言っていなかった。

ニュース – ファーストサーバが第三者調査委員会設置、委員にラック元社長の三輪信雄氏ら:ITpro 3人の委員には弁護士2人と、コンピュータセキュリティの専門家でラック元社長の三輪信雄氏(関連記事)が就任した。7月末までに最終レポートを提出する。

“迷探偵”ハギーのテクノロジー裏話:【新シリーズ】 「不審なメールは開くな」というけど……サイバー攻撃メールの実態 (1/2) – ITmedia エンタープライズ 攻撃者は無能ではない。安全と思われるメールでも安全とは限らないし、その方がかえって「怖いメール」であるかもしれない。

憲法判断で米メディアが誤報 難解な判決文で混乱 – 47NEWS(よんななニュース) CNNは違憲とした速報で「オバマ大統領への大きな打撃になる」と解説。その後、判決文を詳細に検討した結果として「合憲」との報道に切り替えた。ニュースキャスターは判決文が「想定していたよりもずっと複雑だった」と釈明した。

7ミリ以上でリスク増加 脳動脈瘤で追跡調査 – 47NEWS(よんななニュース) 脳ドックの普及に伴い、脳動脈瘤の発見は増えているが、手術すると後遺症の恐れもあり、治療すべきかどうかの判断が難しい。調査したNTT東日本関東病院(東京)の森田明夫脳神経外科部長は「大きさはもとより、部位や形状などによる個別のリスクが分かってきた。診断の基礎にしたい」と話している。

告白ツールに使える?! 韓国ドラマで最新IT機器を学ぶ:PC Onlineこのごろ韓国で高視聴率を記録している人気ドラマの一つに『ゴースト』がある。警察庁のサイバー捜査隊が、女優の殺人から始まったミステリーな事件を解いていくという内容だ。ハッキング、DDoS攻撃といったIT社会ならではの犯罪も毎回登場する。

「モモヒキではなぜダメなのか」:日経ビジネスオンライン 本格的な夏の到来を前に、ユニクロが「ステテコ」の販売に乗り出した。同社世界最大の店舗、銀座店の10階フロア丸ごとがステテコ売り場。「ステテコバー」と称するコンシェルジュカウンターも設け、専門スタッフ(バーテンダー)が対応する。
ユニクロ:はい。そもそも、ステテコは履いて外に出られるよう開発しました。ビジネスパーソンが帰宅してスーツを脱ぎ、そのままルームウエア姿になれますし、コンビニくらいの買い物であれば大丈夫でしょう。現に、私(ステテコバーテンダー)もこの姿で接客しておりますし、近所にも出ています。リゾート地などでもファッショナブルにお使いいただけそうです。
 時代劇でよく見る、商人のスタイル。あの、着物の裾を外側に折り曲げて帯に挟み、その下のピッチリしたタイツのようなものがモモヒキだ。
 一方、ステテコは、モモヒキが明治期、だぼっとしたものに変形し、落語家の三遊亭円遊が高座で履いて「ステテコ踊り」をしたのが、始まりだという。その後、和服の下に1枚着ることで汗を吸い取り、着物が肌と密着しないために涼しく着こなせるアイテムとして、特に中年男性に支持されてゆく。
 このように、そもそもステテコはモモヒキから生まれた。ではなぜ、ユニクロはモモヒキではダメだったのか。

第5回 巨大津波もリアルタイムに検出可能!:日経ビジネスオンライン海面の動きが非常に大きいと、その影響が大気のさらに上層にある電離層に伝わり、電子の密度変化として検出できるというのは驚きだ。大きな津波なら、なおさらはっきりとわかり、予報ではなくリアルタイムの発生情報として活用できる。長妻さんの研究室では、GPSデータのリアルタイム収集や、電離圏の変動から津波発生を検出する研究が新たに立ち上がりつつあるところだという。

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