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W杯最終予選:日本連勝、ヨルダンを圧倒- 毎日jp(毎日新聞)5大会連続5度目の本大会出場を目指すB組の日本(国際サッカー連盟ランキング23位)は埼玉スタジアムでヨルダン(80位)と対戦、6−0で圧勝した。

日経平均大引け、大幅反落で8500円割れ  :国内株概況 :株式 :マーケット :日本経済新聞

【情報ファイル】 間食指導-血糖値グラフ-糖尿病NET
【情報ファイル】 間食指導-間食のジャンル・食品別データ-糖尿病NET

ニュース – 5月の携帯電話純増数、5カ月連続で順位変わらず:ITpro電気通信事業者協会(TCA)は2012年6月7日、2012年5月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。新規契約数から解約数を差し引いた純増数でソフトバンクモバイルが25万8100件と5カ月連続の首位を維持した。2位のKDDI(au)は19万9000件、3位のNTTドコモは12万6600件だった。2012年1月以降、3社の順位は毎月同じで、NTTドコモの不振が続いている(写真)。

記者の眼 – ドコモの「ネットワーククラウド」戦略に感じるいくつかの疑問:ITpro 資料の中で、ドコモは「海外の巨大プレーヤーがグローバルMVNO(仮想移動体通信事業者)と協力して、携帯事業者になりかわり、ユーザーに対する“顔”となる。携帯事業者は“ダムパイプ(土管)化”」と指摘。図の中で、米アップルがグローバルMVNOと協力してネットワークプレイヤーに参入するシナリオを描き、これによってドコモは約6500億円の無線通信の売り上げを失い、約2500万の回線が土管化するという予測を示している(写真2)。6500億円という金額は、ドコモの無線通信収入である約3.9兆円の約17%にあたり、それなりにインパクトのある数字である。

樋口晴彦 危機管理の具体論 – リスクコミュニケーションに失敗するのはなぜか:ITpro専門家はコミュニケーションが下手
 リスクコミュニケーションに本当に必要とされるのは専門能力ではなく、専門家の言葉を適確に理解したうえで、それを一般人向けに分かりやすく説明する能力である。そうした人材を育成するには、技術者の中からコミュニケーション能力に秀でた者を選抜して、広報部などで経験を積ませるのがよいだろう。
 これまでの企業広報は、商品やサービスを売り込むSell型が中心であり、(建て前はともかくとして)企業の伝えたいことを一方的に流すだけでよかった。しかし、リスクコミュニケーションは、相手に協力や理解を求めることを目的とするPersuade型である。従って、相手に分かりやすいように説明を工夫するのはもちろんのこと、こちらが伝えたい情報だけでなく、「相手が知りたい情報を伝えて納得していただく」という相手本位のコミュニケーションを心がける必要があるのだ。
 こうしたリスクコミュニケーションの本質を理解せず、「とにかく情報を流せば事足りる」という発想にとどまっている限り、失敗はいつまでも続くことだろう。近年、危機管理という言葉がすっかりお手軽になり、誰もが分かったつもりになっているようだが、実情は依然としてこの程度にとどまっているのである。

Open Mobile Summit London 2012:無料の通話アプリは、通信キャリアの敵か味方か (1/2) – ITmedia プロフェッショナル モバイル通信キャリアの独壇場だった通話、メッセージサービスに、サードパーティが参入し始めている。通信キャリアは、こうしたプレーヤーと手を組むべきなのか、それとも対抗すべきなのか。Open Mobile Summitで議論が交わされた。

警察庁/埼玉県警: 警察人事異動ノート2012年06月06日
警察庁/埼玉県警
(15日付)
【警視監】長官官房付、出向予定(埼玉県警本部長)横山雅之
【任警視監】埼玉県警本部長(中小企業基盤整備機構業務統括役)金山泰介
◎金山警視監は京都市出身、55歳、東大法、昭和55年警察庁。本部長は3回目。
タグ:本部長

【連載】Japanglish、正しく言うならこうでしょう (69) concours(コンクール) | キャリア | マイナビニュース「コンクール」はフランス語で、作品の優劣、特に芸術性のあるものを競う大会が元々の意味。それを英語に置き換えると、ここに上げたような言葉になります。なかでも“contest”が意味合い的には一番近いでしょう。

「若者は年配者に『じゃああなたは若い頃何をしていたの?』と聞いていい」~古市憲寿×大野更紗×川村遼平―「若者」三者鼎談後編―~ (1/3)(BLOGOS編集部) – BLOGOS(ブロゴス)

スチール棚を粗大ゴミとして処分すると「5年以下の懲役」:日経ビジネスオンライン この連載では、誰もがやっている「普通のゴミの捨て方」が実は懲役や罰金の対象になりかねないという、規制と実態のミスマッチに焦点を当て、どのようにすれば実態に合った効果的な規制になるのかを考えていきたい。

JRの駅にある自販機はマーケティングのロボットだった:日経ビジネスオンライン

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