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インターネットを安心して使うために知っておきたいこと、グーグルが解説サイトをオープン – ITmedia ニュースマルウェア感染やデータの漏えいなど、インターネット利用で注意したい点を解説したWebサイトをグーグルが公開した。
 「オンラインの安全性」では強力なパスワードの設定方法や不正なソフトウェアを避ける方法など、「ウェブ上のデータ」ではCookieやIPアドレスが悪用される特徴、「Googleのデータ」では検索サービスなどで同社がどのようにデータを利用しているか、「データの管理」ではChromeブラウザのシークレットモードの利用やデータの安全な移動方法――などを、イラストを交えて解説する。
知っておきたいこと – Google


台湾アスーステック、新型Androidタブレット「ASUS Pad」を発表 – ニュース:ITproバッテリー駆動時間は本体だけなら約10時間、モバイルキーボードドックを接続した状態では約15時間になる。
 本体のサイズは、幅263×奥行き180.8×高さ9.9mm、重さは635g。モバイルキーボードドックを付けた状態では幅263×奥行き180.8×高さ20.3mmで、重さは1.1kgになる。カラーバリエーションとして白と青を用意する。
 価格はオープンで、実勢価格は約4万5000円。
ASUS Pad TF300T 発表、Tegra 3搭載の廉価版 Android 4.0タブレット。単品3万4800円。 – Engadget Japanese

数百万人の情報流出アプリ、都内のIT会社捜索 (読売新聞) – Yahoo!ニューススマートフォン(高機能携帯電話)の電話帳に登録された個人情報を外部に流出させるアプリ(ソフト)が出回っていた問題で、このアプリが東京都内のIT(情報技術)関連会社を通じてインターネット上に提供されていた疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。

AIU保険、サイバー攻撃の初期対応費用を補償する保険商品を発売 – ITmedia エンタープライズ 特約ではセキュリティ専門機関が行う初期対応に要する費用として、「被害状況の把握」「証拠保全」「被害拡大防止対応」「保全した証拠の調査」の費用を、300万円を上限に補償する。こうした調査では平均で260万円ほどの費用が発生するという。
 同社は、「個人情報漏えいの調査などに対応した保険商品はあるが、サイバー攻撃でのデジタルフォレンジック調査を対象とした保険商品は国内では珍しいのではないか。当社グループでは世界で初めて」と話している。

B-CASカードのCPUが特定され、ファームウェア解析も進み独自ビルドしたB-CASも動作 | スラッシュドット・ジャパン ハードウェアソースコードをビルドして試したところ正規B-CASと同様に動作したということで、B-CASカードはもうほぼ丸裸になってしまったも同然のようだ。これに対しどのような対策が取られるが今後気になるところである。

JAXA|宇宙航空研究開発機構2012年5月18日 更新
「しずく」と「SDS-4」を搭載したH-IIAロケット21号機、打ち上げ成功!
5月18日(金)1時39分(日本時間)に、第一期水循環変動観測衛星「しずく」および相乗り衛星の小型実証衛星4型(SDS-4)を搭載したH-IIAロケット21号機が、種子島宇宙センターから打ち上がりました。ロケットは正常に飛行し、小型実証衛星4型(SDS-4)を分離し、打ち上げ後約22分59秒には「しずく」を分離したことを確認しました。今後「しずく」はAMSR2アンテナの展開等を行う予定です。引き続き、皆様からの応援メッセージをお待ちしております!

格安タブレットの入手性改善?ドスパラでも販売開始、13,980円

政府はホルムズ海峡封鎖の意味がわからない!(河野太郎) – BLOGOS(ブロゴス)

HUDカーナビはクルマ離れを止めるか?:日経ビジネスオンライン

月曜日の朝、東の空を見上げよう:日経ビジネスオンライン

各国が露骨に国益を追求する「地政学の時代」に日本はどうする?:日経ビジネスオンライン 彼らは必ずしも北朝鮮の現状にシンパシーがあるのではありません。自分を拷問にかけた軍事政権の敵、つまり「敵の敵は味方」という心情によるところが多いと思います。
 韓国の持病たる激しい内部抗争は「左右対立」と呼ばれたりします。でもそう呼ぶから誤解を与えるのでしょうね。イデオロギー対立よりも怨念(おんねん)による対立と言った方が正確だと思います。
鈴置:今も韓国では財閥が跋扈しています。韓国の大企業は、旧国営企業を除いてほとんどが家族支配の財閥です。もし日本で、NTTとJRと新日鉄以外が全て同族会社だったらと考えて下さい。きっと大変な閉塞感に襲われるでしょう。
 韓国人の今の心情をひとことで言えば、以下と思います。
 「企業の身勝手な馘首も受け入れて、皆で力を合わせてIMF危機を乗り切った。だが、果実は財閥だけが持って行った」。
 朝鮮半島を俯瞰してみれば、北の核ミサイル問題の背景には南の左翼政権があり、左翼政権誕生の根には韓国特有の激しい国内対立があったわけです。半島からズームを引き視野を世界に広げれば、北の核ミサイル問題の根には冷戦体制の崩壊に伴う北の孤立・困窮化があり、さらには最近の米国の退潮・中国の台頭があります。
 昔の日本のように今、中国が調子に乗って世界中を敵に回し始めました。日本がこの状況を上手に生かし、中国のオウンゴールを誘っていけばいいのだけれど、戦略的思考が苦手な日本人に、それができるのか……。拙著もこの疑問を投げかけるところで終わっています。
池上:尖閣諸島問題がそれですね。中国側にも、今後こそという気持ちはあるかも知れませんね。先日、東京大学の加藤陽子教授も新聞に書いていました。今の中国には、戦前の日本の空気が漂っていると。

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