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ニュース – 環境 – 北海道~千葉沖に大規模な津波観測網(記事全文) – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトサイエンスポータル
March 30, 2012
 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は、北海道東方沖から千葉県房総沖に至る太平洋の海底154カ所に地震計と津波計(水圧計)を配備し、リアルタイムで地震活動や津波の発生などを検知する観測網の整備事業に着手することを発表した。日本海溝周辺の同地域では昨年3月11日の東北地方太平洋沖地震(M9.0)後も、大規模な海溝型地震や津波が予想されている。観測網の整備により、これまでの陸域だけでの観測に比べ、地震動を最大で20~30秒早く検知し、津波の発生も20分程度早くキャッチできるようになるという。


国家公安委が千葉県公安委に指導要請 「旅行」問題で  :日本経済新聞長崎県西海市の2女性殺害事件で、千葉県警習志野署の担当者らが、ストーカーの被害届提出の先送りを家族に求めた直後に旅行に行っていた問題で、国家公安委員会は29日、千葉県公安委に対し、同県警を厳正に指導することなどを要請した。警察庁などによると、国家公安委が都道府県の公安委に指導要請をするのは初めて。

これでいいのか日本の情報セキュリティ予算—こんなに違う日米の予算規模 – セキュリティ・ホットトピック…:ITpro 国家機関や防衛関連企業へのサイバー攻撃は、国家安全保障上の重大な脅威だ。その一方で、日米の関連予算には大きな差がある。そこで今回は、自民党の政策ブレーンとしても活動中のインターフュージョン・コンサルティング奥井規晶・代表取締役会長に、前回記事「世界トップレベルの対策を!—自民党が構想するサイバーセキュリティ対策」の続編として、セキュリティ予算の観点から考察をお願いした。政府与党案と自民党案を比較しながら、「日米の予算差をどう考えるべきか」「各種施策の実現性はあるのか」「情報セキュリティは新たな成長産業となりうるか」と言った論点を明確にしてもらった。(ITpro編集)
 2月24日の自民党提言には、日本初と思われる日米の情報セキュリティ予算比較が出ている(図1)。それによると、日本が300億円弱、米国が80億ドル(約6240億円、1ドル78円で換算、以下同)と日米の情報セキュリティ関連予算は絶対額で約21倍、GDP比で約11倍の差がある。
DODの「サイバー軍」は日本でも設立が予定されているが、これからの話だ。米国では、DODが2011年7月にサイバー空間を陸・海・空・宇宙に次ぐ第5の戦場と宣言しており、軍事組織として明確に位置付けられており、32億ドル(約2496億円)の予算が付いている。
 日本の防衛省が60億円の予算を付けたと胸を張ったセキュリティ基盤は、表1ではDODの「情報セキュリティ」(29億2800万ドル、約2284億円)に当たるが、40倍近い差がある。この数字の根拠は、表の脚注にもあるように米IDCのレポートで、米国政府情報システム予算の平均8%が情報セキュリティに使われているとの報告から推計されたものだ。
 防衛省の「情報セキュリティ基盤強化」60億円は、前述のようにDODと比べてかなり少額。警察ではサイバーフォースとして百数十人規模で国民を守っているが、予算規模は明らかではない。まったくの憶測ではあるが、米国の10分の1程度ではなかろうか。
待たれる日本の法整備
 ここまで説明してきたように、情報セキュリティに関する日米の予算には大きな開きがある。政府自身が2020年までに世界最先端の「情報セキュリティ先進国」を実現すると宣言しているにもかかわらず、この予算では、実際にはかなり難しいと言わざるを得ない。
 政治主導で予算を確保し、施策を強力に推進すれば、低迷する日本経済の成長にも貢献できるチャンスだ。もちろん、政府の財政難は周知の事実である。しかし、ここでは毎年せいぜい2000億円程度の予算規模を語っているに過ぎない。90兆円を超える国の一般会計から比べれば、わずか0.2%程度の話だ。これで経済成長に貢献できる見込みがあるのだから、政府には積極的な予算措置を求めたい。

MetaMoJi、バックアップ機能を搭載したAndroid向け手書きメモアプリ最新版 – ニュース:ITpro MetaMoJiは2012年3月29日、Androidスマートフォン用の手書きメモアプリ「7notes with mazec(J) for Android」の最新バージョンを発売した。新たに文書や辞書をバックアップ/リストアする機能を搭載した。Google Playで販売する。ダウンロード価格は980円。
 タッチパネルで入力した手書き文字をテキストに変換する手書きIME「mazec」と、手書き入力に対応したメモアプリ「7notes」のセットパッケージ。最新版では、7notesで作成した文書や、mazecの辞書に登録した単語や学習データをバックアップ/リストアする機能を搭載。機種変更しても使い慣れた手書き入力環境に移行できる。

書籍のデジタル化を支援する新会社「出版デジタル機構」 – ニュース:ITpro 電子化したコンテンツをどのような形で販売するかは各出版社にゆだねる。米アマゾンが国内で電子書籍サービスを提供すると言われているが、「各出版社のビジネス展開で組む事業者は国内国外でこだわらない」(植村氏)という立場を取る。

mova引退前日に思い出す二つのこと – 記者の眼:ITpro その話とは、米アップル社内にかって存在したプロジェクト「YNOS」(ワイノス)のことである。やはり10年近く前になるだろうか。同社の元幹部数人に取材する機会があり、ふとしたことでYNOSの名前を知った。
 昔話と言ったが、あいにくプロジェクトの詳しい内容を語れるほどの情報は持ち合わせていない。記者として不明を恥じるばかりだが、プロジェクトの意図は誰の目にも明白だろう。YNOSのアルファベットを逆さまに並べると「S・O・N・Y」。要は打倒ソニー・プロジェクト、である。ソニーの競争力の根幹をなす事業領域において革新的な製品を生みだし、ソニーに打ち勝つ。これこそがプロジェクトの目的で、それを通じて生まれた製品の一つが「iPod」だったという。
 この話を聞いて筆者が興味を引かれたのは、プロジェクト名そのものだ。この身もふたもない名付け方からは、単なるライバル心だけでなく羨望や嫉妬のようなものも感じ取れる。「かわいさ余って憎さ百倍」というところだろうか。とにかくアップルにとって以前のソニーは確かに、倒すべき巨人のような存在であったのだろう。

「開発者に大切なこと」日本OSS貢献者賞表彰—OSC 2012 Tokyo/Spring レポート(後編):ITpro「夢中になろう」平松雅巳氏
「コードを書くだけが貢献じゃない」法林浩之氏
「世界の技術者とつながろう」森啓介氏
「与えれば自分に帰ってくる」川口耕介氏
中学生のRubyやLinuxカーネル開発者らに奨励賞
奨励賞団体部門は下北沢OSS Cafe、sinsai.info、日本Rubyの会
「オープンソースの部室」下北沢オープンソースCafe
「OSSのやり方を社会的課題解決に」sinsai.info

第3回 無償のパソコン向け仮想化ソフト「VMware Player」 – 最新OS&ソフト わくわくインストール:ITproOSインストール好きユーザーの必携アプリ
2012/03/30
代表的な2種類の無償ソフトをWindowsで試す

近畿大学、富士通のスーパーコンピュータ「PRIMEHPC FX10」を導入 : 富士通私立大学で初めて、「京(けい)」とソフトウェア互換性のあるスパコンを採用
生物理工学部を中心に最先端研究に活用

知の構造改革の担い手としての実践知リーダー : 富士通総研1.コダックにおける「失敗の本質」と教訓
かねてから経営危機に陥っていたイーストマン・コダックが、1月19日、米連邦破産法11条の適用を申請しました。1880年に創業された老舗企業コダックは、なぜ破たんしたのでしょうか? 私は、コダックの失敗の本質は、特許のような過去の知的資産を守る一方で、新しい知的資産を創造して蓄積していく「知の構造改革」ができなかったことにあると考えています(*1)。
2.知の構造改革の必要性
3.境界を越えて新しい事業を創造する実践知リーダー

Business Media 誠:保険料、住民税……サラリーマンに吹きすさぶ“庶民イジメ”の風 (1/3)4月から家計にさまざまな“冷たい風”が吹き付けることをご存じだろうか。健康保険料と40歳以上が負担する介護保険料がほぼ全国的に上がるほか、6月には子育て世代が支払う住民税の大幅アップなどが控えているのだ。

まつもとゆきひろ氏、FSF awardを受賞 | スラッシュドット・ジャパン オープンソース Ruby言語の生みの親、Matzことまつもとゆきひろ氏が2011年FSF awardを受賞されました(FSFの発表、まつもと氏のTweet)。RubyそしてGNU emacsへの貢献が評価されてのことです。日本人としては初めての受賞でもあります(アジア人としては初と言えないことはないです、とのこと)。
また、受賞講演の内容は「How Emacs Changed My Life」。非常に興味深い内容で、もし世界にvi(とそのクローン)しかなかったらRubyはどうなっていたのだろうかと考えさせられます。

米連邦取引委員会、通信事業者のプライバシー保護策について最終報告書 -INTERNET Watch米連邦取引委員会(FTC)は26日、インターネット/携帯電話/通信事業者が消費者のプライバシーを保護するための枠組みについて定めた最終報告書をとりまとめた。2012年末までに、ユーザー追跡保護機能を簡単に提供する「Do Not Track」機能が利用できるようになる見込みであることや、携帯サービスにプライバシー保護や情報開示を強く求める勧告などが盛り込まれている。

やってみないと分からない海外でのケータイ利用 – ケータイ Watch 20年近く自宅のカギに付けていたウェンガーの小さなアーミーナイフを、出国時に没収されて失ったりと、個人的に残念な体験も記憶に残った旅行でした。ナイフを飛行機に持って入れないのはもちろん知識としては知っていたのですけど、やっぱり体験してみないと本当には理解しないものですね。

地下鉄、走行中でもネット可能に 都営と東京メトロの一部 – 47NEWS(よんななニュース) 都営地下鉄新宿線の新宿―九段下(5キロ)と東京メトロ南北線の本駒込―赤羽岩淵(8キロ)で30日、トンネルを走行中の車内で携帯電話やスマートフォン(多機能携帯電話)のメール、インターネットなどの通信機能が利用できるサービスが始まった。

和歌山県「逃げナビ」で避難誘導 防災アプリ開発 – 47NEWS(よんななニュース) 大地震などの災害発生時に、衛星利用測位システム(GPS)機能を使って自分のいる場所から避難所を検索でき、適切な避難所までの経路を地図や矢印で案内してくれる。ネットワークがつながらなくても、オフラインで大部分作業できる。

福島事故の経験を世界に伝える日本に期待したが…残念:日経ビジネスオンラインソウルで第2回核安全保障サミット開催
趙 章恩  【プロフィール】

個人の大損害を防ぐファイナンス4つの経験則:日経ビジネスオンライン 1)その時々の流行の投資信託は敬遠する。
2)手数料が理由もなく高いか明示されない商品は敬遠する。
3)投信を買って2年か3年で売ることを繰り返さない。
4)資産形成は手数料の安い定番商品を積み立て購入し長期保有して行う。

AKB48でなく野田さんとビートルズについて書くワケ:日経ビジネスオンライン とはいえ、みごとな赤っ恥をかきながらも、TPPを周知(←ATOKは「羞恥」と言い張っているが)させる上で、野田さんの演説は、結果として成功している。
「ハーモニーするとか、そういう話じゃないだろ」
「ジョン・レノンはニューヨークで凶弾に倒れてるわけだけど、そのへんはいいのか?」
「そんなことよりジョンもポールもイギリス人だぞ」
「しかも、ジョンを撃ったのはアメリカ人で、ポールの入国を拒否したのはうちの国の政府だ。こんな失礼で不適切で不吉でみっともない比喩を思い付くことができる政治家をサミットに引っ張り出していいのか?」
 などと、私のタイムラインで熱心に語り合っていたのは、ふだんは経済ネタや国際ネタにほとんど関心を示さない世捨て人タイプの中高年だった。
 ということは、そうした無関心層に向けてTPPへの注目を促したという意味では、野田さんの演説は大ヒットだったわけだ。
 野田さんは、あれで案外食えない人だから、こういうことをわかった上で、あえて田吾作を演じてみせていたのかもしれない。

自覚ないギャンブル依存症:日経ビジネスDigital 治療法は、専門医が行うミーティングに参加することが第一歩。「家族」「ギャンブル」などのテーマで、同じ境遇の人同士が、発言したり、話を聞いたりしながら己を見つめ直す。時には、将棋などを楽しむ日もある。回復を目的とした自助グループに参加することも有意義だ。そのような場に定期的に足を運び、一度もギャンブルをしない日が3年くらい続くと、少しは回復したと思っていい。ただし、「ギャンブルをしたい」気持ちは常にあるため完治はなく、「今日、ギャンブルしない」ことを、一生続けていくだけだ。
 ギャンブル依存症にならないためには、趣味を複数見つけ、興味をギャンブルに固定しないようにしたい。また、ギャンブルをするのであれば、「2000円まででやめよう」などと、小さい金額で収めるように心がけたい。適度であれば、心のリフレッシュに役立ち、活力をくれることもあるだろう。

債務危機で再浮上した「醜いドイツ人」という偏見:日経ビジネスオンラインメルケル首相にナチスの軍服とカギ十字の腕章
熊谷 徹  【プロフィール】
私は過去22年間にわたりヨーロッパを観察してきた。ここから次のことを学んだ――加盟国政府は平穏な時には協調的な態度を取るが、異常事態が発生すると途端に国家エゴをむき出しにする。EUサミットで各国首脳が見せる笑顔のすぐ下には、氷のような利己主義がひそんでいる。
 ドイツのNGO「償いの証」は、長年にわたり、ボランティア活動を通じてポーランドやウクライナなど旧被害国の市民やユダヤ人との融和に努めてきた。この組織の代表だったヴォルフ・ユング氏は、私の取材に対しこう語った。「ナチスが被害を与えた国の人々とドイツ人の間で相互理解が進んでいるように見えても、それは真のものではない。意見が対立すると、“お前らドイツ人は、やはりナチスの時代から変わっていない”という決まり文句がすぐに飛び出してくる」と語った。
 今、ドイツとギリシャの間で起きているのは、正にユング氏が描いている状況だ。ナチス時代の記憶は、今日のヨーロッパでも死に絶えていない。戦争で被害を受けた民族は、戦火がやんでから70年近くたっても、そのことを忘れないのだ。ヨーロッパ諸国が半世紀以上の歳月をかけて、一個一個レンガを積むようにして築いてきた連帯を、今回のユーロ危機が突き崩すかもしれない。もし、政治統合への努力が深い傷を負うとしたら、残念なことである。

第一回 「何もかも足りない」世界で一番新しい独立国家:日経ビジネスオンライン昨年、日本はアフリカ東部ジプチに海上自衛隊の基地を開設した。そして、今度は南スーダンに300名規模の陸上自衛隊の派遣を決めた。日本の狙いは何か? 2月上旬から3週間にわたり国際政治アナリスト・菅原出氏が、南スーダンの最新情勢と自衛隊の活動を追った。
 日本では自衛隊の南スーダン派遣前に、同国の治安の酷さを強調して「自衛隊は全滅か」などと報じるメディアもあったが、実際に現地をみてみれば、治安上の問題はそれほど深刻ではないことがわかる。国際部隊に対して組織的に武装抵抗を続ける強力な勢力はいないので、自衛隊の活動に対する治安面での問題は、現状ではそれほど心配する必要はないと考えられる。

ヒトの進化はアフリカ限定だった!:日経ビジネスオンライン国立科学博物館・人類史研究グループ(5)
川端 裕人  【プロフィール】
 ちなみに、ミトコンドリアの変異をまるで動物の系統樹のように考えて分析していくと、15万年から20万年前の「ミトコンドリア・イヴ集団」はまだアフリカにいた可能性が高い。さきほど、人類は200万年前にアフリカを出たと篠田さんの発言を引いたが、ここでの「人類」は、北京原人やらジャワ原人といった旧人・原人のたぐいを含めたものだ。日常言語で「人類」と述べると現生人類ホモ・サピエンスのことを指すように思うが、研究者が同じ言葉を使う時、もう少し広く旧人・原人を含めた「ホミノイド(ホモ属)」を指すことがある。ここから先、混乱しないように現生人類のことは、きちんと「現生人類」と表記する。
 とにかく、現生人類であるホモ・サピエンスの祖先「ミトコンドリア・イヴ集団」はまだアフリカに留まっていたというのがポイント。
 つまり、「アフリカ人以外のミトコンドリア・イヴ集団」みたいな共通祖先グループが想定でき、それは6、7万年前に起源があるということだ。言葉を換えれば、この時期に少数のグループが「出アフリカ」を果たし、その後、世界中に広がった、というのが篠田さんのいう「シナリオ」である。
 こういったことを、世界各地で調べることで、もっとスケールの大きな現生人類の拡散「シナリオ」が描ける。それについては、正直、ここで詳述するのは難しい。いかに「紙幅」を気にする必要がないウェブとはいえ、込み入りすぎている。興味のある方は、篠田さんの著書、『日本人になった祖先たち──DNAから解明するその多元的構造』(NHKブックス)をぜひ読んでいただきたい(タイトルから分かるように、人類拡散のシナリオだけでなく、特に日本人の起源について詳しく描かれている)。
「普通、現生人類がいくつかのグループに分かれるというと、アジア人とヨーロッパ人、アフリカの黒人といったふうになるんじゃないかと思います。いわゆる「人種」と対応してるんだろうと。それが、実は全然対応していなかったわけです。黒人とくくられてきた人たちの中に、ものすごい多様性があり、それ以外の人たちは非常にちっちゃなところでまとまっていて、そのちっちゃな部分の一部にもやはり黒人が入っているというような、非常に不思議な絵が描けたんです」
 「この「絵」というのは、実は人類の進化をなぞった形でできたものなわけですね。アフリカ人に変異が多いのは、現生人類が15万とか20万年前ぐらいからずっとそこに住んでいるから。それ以外に変異が少ないのは、みんな6、7万年前に飛び出した少人数の人たちの子孫だからなんだと結論できるわけです。もっと言うと、アフリカだけで人類(ホミノイド)が進化しているんですよね。それで、アフリカを出てアジアに来たジャワの原人などは、100万年間ぐらいあんまり形が変わらなかったんですよ。ところがアフリカでは、どんどん変わっていって、しまいには解剖学的に現代人と変わらないやつも生まれてくる。だから、常にアフリカが新しい人類を生むホームグラウンドになっていたんです。そして、最後に飛び出したのが、今の我々の先祖です。このアフリカの奥の深さというか、バリエーションの大きさというか──」
 実に、アフリカは特別! という思いを新たにするのだった。
Amazon.co.jp: 日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造 (NHKブックス): 篠田 謙一: 本
日本人の起源
Y染色体の世界的分布と拡散経路
研究ノート 目次

オバマ大統領が“宣伝”したあの大人気モバイルアプリ:PC Onlineオバマ大統領の発言は、「スマートフォンとTwitter、Me2day(NAVERのSNSつぶやきサイト)、カカオトークによって全世界は一つにつながっている。世界の多くの人々が韓流に染まるのも不思議ではない」という内容だった。
 オバマ大統領や米政府機関もSNSを積極的に活用していて、オバマ大統領の講演前には、駐韓米国大使館のFacebookから「Ask President Obama」というイベントを行い、大統領への質問を募集した。そこで選ばれた3つの質問にも当日の講演で答えてくれた。
 「インターネットで大統領ではないふりをして、自身をかばう書き込みをしたことがありますか?」という質問には、「この質問には驚いた。そういうことはしたことがない。もしかしたら、娘たちはしたかも」なんていうユーモアのある答えが返ってきた。

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