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夢が後悔にかわるまで人は年をとらない : ライフハッカー[日本版]これは、アメリカの俳優ジョン・バリモア氏の言葉です。年齢というのは、数字以上に生き方に表れることが多い、ということを思い出させてくれます。


中国の億万長者は海外移住に走る:日経ビジネスオンライン6割が実施・検討、「財産の安全守る」理由が43%

米国防総省の暗号…解読できたら5万ドル?/キーマンズネットお題は「シュレッダーで裁断した文書」の復元と解読。シュレッダーにかけられた5枚の文書を復元して、その内容を解読する。もちろん参加者全員にシュレッダーされた文書を配るわけにはいかないから、シュレッダーされた細かい文書のパーツが一同にならんだTIFF画像がZIP圧縮されて配布されている(http://www.shredderchallenge.com/Download.aspx)。
そして暗号つながりでもう1つ。英デイリー・テレグラフ紙がまとめている「未解読の暗号トップ10」という記事がある(http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/8293375/Top-10-uncracked-codes.html)。
 紀元前に記されたものから、中には筆者までもが「忘れて」しまい解読不能…みたいなものまで、幅広い暗号が紹介されている。財宝の行方を示していたり、解けたら賞金!をもらえたり…とかいろいろあるけど、未だに解けていない暗号っていうのはたくさんあるもんだな。
 スーパーコンピュータで計算してもわからない暗号もあるっていうんだから、歯がゆいのと同時に、なんだか逆にホッとするキモチもあったりするな。

街中でも住宅街でもそこらじゅうにWiFiのアクセスポイントが見えるという風景 – THE SHOW MUST GO ON – BLOGOS(ブロゴス)無線というのはWiFiであろうがキャリアのサービスであろうが、眼に見えるものではありません。ただ、可視化することは出来るわけで、そのアタリはキチンと意識しておかないとと改めて思うものであります。

空中に3D映像を投影するAerial 3D | スラッシュドット・ジャパンこの技術を開発しているのは川崎市のBurton社。レーザー光で空気中の窒素・酸素を励起してプラズマ発光させるというものだそうだ。
驚異の日本テクノロジー―Aerial 3Dは何もない空中に3D動画を投影現行システムでは、毎秒5万ドットの光点を3次元空間内に表示することができる(2006年にはわずか1000ドットだった)。フレームレートは毎秒10ないし15コマだ。Aerial3Dはレーザー光を空中に焦点を結ばせてプラズマ励起現象によって空気中の窒素、酸素の原子を発光させる。

読書の達人は脳の「視覚辞書」で言葉を認識 | スラッシュドット・ジャパン サイエンス読書スキルに長けている人は言葉を「読む」のではなく、言葉の形を記憶した「視覚辞書」を元に言葉を認識するため読むスピードが非常に速いそうだ (Georgetown University Medical Center のニュース、本家 /. 記事より) 。

スーパーつるつるな表面加工、ハーバード大が開発 | スラッシュドット・ジャパン サイエンスこの技術を使えば、例えば原油などをパイプを通してより効率的に送ることが可能になると考えられるという。また、この表面加工を施した容器であれば、ジャムやケチャップなどの調味料も最後の一滴まで使いきることが出来るとのこと。ただしあまりに簡単に容器から出てしまうため、出過ぎてしまう危険性もあるとのことだ。

東北の9年後に関東直撃―地震学者が調べ始めた古地震・古津波 (1/2) : J-CASTテレビウォッチ M8以上もしくは被害が大きかった地震を地域ブロックごとに並べると、東北地方で大地震が起きたあとは、必ず関東で発生、さらに東海以西でも続いていることが分かった。
シーンと静まったスタジオで、司会の小倉智昭は「9年、9年って気にならない? 本当に直下型地震が東京に来るんじゃないかと思うよね」と話す。これから9年の間に東京はどんな対策をしておくべきか…。

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