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asahi.com(朝日新聞社):トヨタ自動車、出場32回目で初V 全日本実業団駅伝 – スポーツ第55回全日本実業団駅伝は1日、群馬県庁前発着の7区間100キロのコースで37チームが参加して行われ、出場32回目のトヨタ自動車が4時間51分56秒で初優勝した。最終区途中から続いた3チームによる競り合いの中、アンカーの熊本が残り400メートルで抜け出して2位富士通を1秒差で振り切った。3位に前回優勝の日清食品グループ、4位に安川電機が入った。

asahi.com(朝日新聞社):218キロ走って21秒差 1、2位 箱根駅伝史上最小 – スポーツ 217.9キロを走って、差は21秒。史上最小差だ。距離にすれば100メートル少しだ。早大・渡辺監督は、6区高野がつくった36秒の貯金が大きかったと話す。「あれがなければ勝てなかった」


中国の高速鉄道システムにおける「知的財産獲得戦略」 – スラッシュドット・ジャパン開発リーダーは「プロジェクトのゴールは(技術を提供した)相手側ではなく、我々の経済を加速することだ」と述べ、「divide-and- conquer」(分割して侵略する)という戦略を取ったという。これは「一社/一国によるコントロールを防ぐため、システムに必要な技術を分割し、それぞれ異なる企業から技術を取り込む」という戦略だそうだ。(海外企業との)交渉はMinistry of Railway(政府の鉄道省)によってリードされたこともあり、交渉は中国にとって有利に進められたという。実際、中国の高速鉄道「CRH2」は日本技術、「CRH3」はドイツ技術、「CRH5」はフランス技術由来であるそうだ。また、「buy-to-build」(組み立てるために買う)という戦略もあり、これら3つの鉄道のうち、最初は(組み立て済みの)全体を購入し、次は部品を購入して中国で組み立て、そしてどんどん中国製の部品を増やしていく、という方法で「中国製」化するそうだ。

Microsoft Research、碁に取り組む – スラッシュドット・ジャパンMicrosoft Researchが囲碁ゲームを開発、Xbox Live Arcadeでの配信を行ったそうだ(本家/.)。この囲碁ゲーム「The Path of Go」はMicrosoft Research Cambridgeで開発された「先進的な」人工知能を搭載しているという。

ハンガリー、当局によるメディア検閲を合法化。Webコンテンツを含む – スラッシュドット・ジャパン

仕事が速くなる整理・判断テクニックを凝縮『仕事が「速い人」の習慣』 | ブック | マイコミジャーナル

【連載】事例で学ぶiPhone/iPad活用術 (6) 市民の目で安全を見守るiPhoneアプリ | ビジネスPC | マイコミジャーナル普段使っていないものをいざという時に使えというのも難しいですから、普段から使えるシステムにしようと考えたのが、新システム立ち上げのきっかけです」と語るのは、NPO法人「地域魅力」理事長の田中美乃里氏だ。

http://journal.mycom.co.jp/series/iphoneipadkatsuyo/006/index.html

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/27/031/index.html

患者の方言、間違えません 医療や福祉に訳語集作成 – 47NEWS(よんななニュース)「たんへるものけ」「ぼんのごがらへながいで」-。お年寄りの話す方言を医師や看護師らが理解できずに誤診が生じるのを防ごうと、青森県弘前市の弘前学院大の今村かほる准教授(方言学)らが医療や福祉関係者向けに方言を訳し、データベースとして公開した。

テレビの終わりの始まり – 池田信夫/アゴラ – BLOGOS(ブロゴス) – livedoor ニュースコストを節約して数字を取るには、出す側もプライドを捨ててバカになるしかない。しかし出す側が視聴者をバカにしていることは見る側に伝わるので、まともな人はテレビを見なくなる。そうすると見るのはますます老人や専業主婦などの情報弱者ばかりになる・・・という負のループにテレビは入ったように見える。

ウィキリークスとメディアリテラシー | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉単にこの行為が卑劣かどうか、犯罪かどうかというのではなく、メディアとしても認めるのか、あるいは反政府権力者の独善システムなのかの議論にすべきであり、私たちの情報感度が試されているともいえる。

Blog vs. Media 時評 | 『新政権を育てるのに失敗』年賀状での心配事政権発足から1年以上を経過して、きちんとした政策ブレーンを形成できない民主党は叱責されるべきですが、既成メディアも自民党政権時代と違って政権批判ばかりでは駄目なことを知るべきでした。今年1年はまだ時間を使えます。頭を使わなくて済む「政治とカネ」なんか脇に置いて、政策課題にスポットライトを当てて課題解決へのステップを具体化していかなければなりません。ジャーナリズムは市民社会のために存在しているのであり、騒ぐことそれ自体を喜んでいる現在の既成メディアは王道から外れつつあります。

「極上カニ2500円」でも実際の出費は3倍!? 使ってわかった“半額クーポン”の実態 – トレンド – 日経トレンディネット実はグルーポン系のサイトは、一定枚数が販売されてクーポンが成立し、しかも「販売終了時刻」を過ぎないとクーポンを正式に発行しないところがほとんど。クーポンを購入し、即座にレストランに予約を入れようと思っても無理な場合が多いので、注意が必要だ。
その後、いくつかの飲食店のクーポンを使ううち、この「ドリンクの注文」や「追加の食べ物の注文」が店にとっての”生命線”であることがわかってきた。閑散期対策などの意味合いがあるとはいえ、すべてを50%以上の割引率で提供しては、店の利益はほどんどない。だが、追加注文が入ればそのぶんの利益は確保できるのだ。

今後の日本外交のあるべき姿 – 松本徹三/アゴラ – BLOGOS(ブロゴス) – livedoor ニュース先ず、「経済」「軍事」「文化」の三つの面で、日本は中国と「同等、又はそれ以上」のポジションを確保するべきだ。そして、その上に立って、対米関係におけると同様に、友好的な「ギブ・アンド・テーク」の関係を、一つ一つ丁寧に構築していくべきだ。決して中国側から侮られる様な事はあってはならないが、同時に、中国側に必要以上の心配を与える事もあってはならない。
日本人の年配者の中には、未だに戦前の対中蔑視の感覚を引きずり、「中国は自国内の矛盾に押しつぶされて、早晩行き詰る」と信じたがっている人達もかなりいるようだが、そんな風には決してならないだろう。

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