歩くのに良い季節です、飲んだら歩こう法案

今日朝は、門仲まで、帰りは、清澄白河から歩きでした。朝はいい天気でしたが、ちょっと汗が出ました。夕方は汗も出ずでいい感じでしたが、帰ってから汗が出ました。
世の中では新政権の話しみたいですが、川端までは影響してないみたいですね。でも若いのにのんべで有名な元大臣の方が役員みたいで、何となく親しみを感じています。
でも、のんべは、車を運転しないで下さいね。まあ、運転手の方は飲まないでしょうから大丈夫か。飲んだら乗るな、で、飲んだら歩こう、です。

禁酒法、あるいは、飲んだら歩こう法案などはいかがでしょうか。もちろん、かつてのアメリカの轍を踏むのではなくって、飲酒運転が見つかったら、以後何年か禁酒、という罰を与えるのです。これには金持ちを救う抜け道を作ります。罰金として収入1年分を課すのです。収入一年分の罰金を払えば、飲むのを以後許します。収入1ヶ月分を払えば禁酒を1ヶ月で許します。もちろん飲酒運転を許すのではないです。これは、それだけ金に余裕のある人を優遇するのですが、その金を有益なこととか、飲酒運転被害者救済に回すのです。
あるいはこれに、運転免許とも組み合わせて、免許を一生返上すれば直ぐに飲酒を許します。免許を返上している期間だけ飲酒を許すのです。運転と飲酒を両立できないのなら、取り上げる、という理屈です。
いかがでしょうか。

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