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「候補者本人の選挙運動でも、ほかの候補者への妨害は許されない」つばさの党代表らによる公選法違反事件で 警察庁長官「悪質な妨害については厳正に対処」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース政治団体「つばさの党」の代表らによる公職選挙法違反事件をめぐり、警察庁の露木長官は「候補者本人の選挙運動であっても、ほかの候補者の演説などを妨害する行為が許されることにはならない。自由妨害の罪の成立を妨げるものではないと理解している」と述べました。


「食べてすぐ寝ると牛になる」ってよくいうけど…本当なの? 内科医に聞いてみた結果(オトナンサー) – Yahoo!ニュース 医学的観点からみたときに推奨できる「食後の過ごし方」として、食後30分から1時間は横になるのを避けて、静かに座っておくのがよいでしょう。立って何かをしても構いませんが、食後すぐの運動は胃の周辺の血流を妨げてしまい、消化吸収に支障が出てしまいます。そのため、運動や激しい動きは避けた方がよいです。

太陽系外の「金星」発見 地球との違い、手掛かりに 国立天文台(時事通信) – Yahoo!ニュース 国立天文台などの研究チームは23日、地球から約40光年離れた恒星を周回する、大きさや熱などの環境が金星によく似ていると考えられる惑星を発見し、同日付の米科学誌アストロフィジカルジャーナル・レターズに発表した。地球に海や生命が存在し、金星が灼熱(しゃくねつ)の惑星となった違いを知る手掛かりになると期待される。

高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議(時事通信) – Yahoo!ニュース

物価上昇しても賃金にほとんど回らず、大半が企業収益に GDP分析(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 2023年度に相次いだ値上げによる物価上昇は、多くが企業収益となり、賃上げにはほとんど回っていないことがわかった。国内総生産(GDP)の物価動向を示す「GDPデフレーター」などから、朝日新聞社が算出した。昨年の春闘で賃上げ率は30年ぶりの高水準となったが、専門家は「結果的には、もっと賃上げができた」と指摘する。

NYダウ今年最大の下落幅、終値は605ドル安の3万9065ドル…利下げ開始の遅れ懸念(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 【ニューヨーク=小林泰裕】23日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比605・78ドル安の3万9065・26ドルだった。値下がりは2営業日連続で、下落幅は今年最大となった。

「日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々 常軌を逸した暴言に元外交官「怒るべき時には怒る、それが抑止力」(夕刊フジ) – Yahoo!ニュース台湾情勢に絡み、中国の呉江浩駐日大使が「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と恫喝した問題で、怒りの声が相次いでいる。呉氏は昨年にも同趣旨の暴言を吐き、日本政府が厳重抗議したが、意に介さない姿勢が浮き彫りになった。元国家公安委員長の松原仁衆院議員が「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として〝国外追放〟を政府に直言したことに賛同する声も広がっている。岸田文雄政権は中国に毅然と対峙(たいじ)できるのか。

AIを利用した創作物、発明者は「人間」…政府が知的財産計画で見解明記へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 政府の知的財産戦略本部(本部長・岸田首相)が近くまとめる「知的財産推進計画2024」の原案が判明した。創作物にAI(人工知能)を利用したとしても、人間を「発明者」とするべきだとの見解を明記した。現在の不正競争防止法で保護されていない俳優や声優らの声について、考え方を整理することも盛り込んだ。

米国で今年、「13年ゼミ」と「17年ゼミ」が同時に大発生 数十億匹にも(ロイター) – Yahoo!ニュース

1億年生き続ける微生物の存在から、生と死が「1か、0か」ではないと考える理由(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース年齢・1億歳の微生物がいた!
なぜ超・貧栄養状態で生きられるのか?
超微小の世界――微生物の代謝を見るには?
1秒間に10万回の振動で水滴を作る!
微生物が餌を食べたかを知るには?
1億年前の微生物発見は、10年越しの成果だった
生命とは何か? 究極の問いへ
生きている? それとも、死んでない?
生命存在の限界、カギを握るのは「温度」

ソウルの出生率はなんと0.55人…韓国の少子化が世界最悪のスピードで進む「結婚できない」以外の理由 だから「1月生まれの子」が異常に多い | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)韓国では、異常ともいえるペースで少子化が進んでいる。韓国生まれの作家シンシアリーさんは「上昇志向が強い韓国では、自分自身が完璧な親になれるまでは結婚も出産もできないと考える若者が多い」という――。
※本稿は、シンシアリー『Z世代の闇 物質主義に支配される韓国の若者たち』(扶桑社)の一部を再編集したものです。
韓国人に共通する「苦労は報われるべき」論
日本語だと漢字が異なるので判別がつきやすいのですが、韓国語のハングル表記だと「報償」も「補償」も同じ表記で、しかも辞典に載っていない単語なので、すごく紛らわしいところです。
報償心理が広く蔓延し、暴走している
若者を苦しめる「完璧な親シンドローム」
家業を継ぐより「より偉い職業」を目指す
加害者になろうとする「被害者」
「他人にも自分と同じ被害があるべきだ」
専門家たちが驚く「異常」な低出生率
ソウル特別市の出生率はなんと0.55人
巨額を投じた少子化対策は奏功せず
「お金がないから」だけが原因ではない

戦争が「女性初の弁護士」3人の運命を分けた…朝ドラのモデル三淵嘉子と共に合格の久米愛と中田正子のその後 ヒロインの先輩のモデルになった実在の女性たち | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)ドラマ「虎に翼」(NHK)で寅子(伊藤沙莉)と同時に高等試験司法科に合格した1年先輩の久保田聡子(小林涼子)と中山千春(安藤輪子)。そのモデルは三淵嘉子と共に初の女性弁護士になった久米愛と中田正子なのか。NHK解説委員の清永聡さんは「久米は弁護士として女性の権利擁護に尽くした。中田は戦時中、鳥取に疎開し、そこで女性初の弁護士会会長になった」という――。
※本稿は、清永聡『三淵嘉子と家庭裁判所』(日本評論社)の一部を再編集したものです。
寅子の先輩・久保田と中山のモデル? 明大出身の久米愛
昭和16年、女性弁護士として初めて法廷に立つ
生後70日の実子を殺害した29歳の女性を弁護した
会社員の夫は兵隊に取られ、2人の子を連れて岡山に疎開
もう1人のモデル、陸軍大佐の娘だった中田正子
嘉子より1年早く、高等試験筆記テストに合格したが…
司法修習生時代は嘉子、久米愛と仲良くランチを食べていた
夫の実家である鳥取県へ疎開し、そこで一生を過ごすことに

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