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ドクター江部の糖尿病徒然日記  「糖尿病発症に到るプロセス」と「早期発見のこつ」デンプン(糖質)一人前を食べ始めて1時間後の血糖値、
あるいは尿糖を調べれば簡便です。
尿糖が陽性ということは、180mg/dlを超える血糖値があった可能性が高いです。


【能登半島地震】犠牲者の約9割「家屋倒壊」が死因に わが家の「耐震」をセルフチェック(鳥取・島根)(TSKさんいん中央テレビ) – Yahoo!ニュース耐震診断士 田中雅実さん:
「専門の耐震診断士に相談して、費用はかかるが、機械を使って確認したり床下など、普段見えないところに入って確認するとよい」
工務店や設計事務所などに依頼することで、より精密な診断を受けることができ、必要な耐震補強工事について知ることができます。
専門家による診断には数十万、耐震補強工事には数百万単位の費用がかかりますが、それぞれ自治体の補助金制度を活用することもできます。

最大1万2000円分のポイント還元!東京都が3月11日からQRコード決済の買い物対象にポイント付与 物価高対策(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュースauPAY、d払い、PayPay、楽天ペイのいずれかのQRコードで決済すると、最大で10パーセント、各QRコードごとに累計3000円分までポイント還元する。

松本人志さんの“罪”を考察したブログに反響広がる「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース 最近の松本人志さん性加害疑惑の報じかたを見てると、テレビ局がまた同じ間違いを繰り返そうとしてるように見えるんです。
● 芸人のみなさんは 「河原者」の時代に戻りたいのですか?
● 合意の有無でなく、合意の中身こそが重要
 最後に私から松本さんに提案があります。本当に自分の潔白に自信があるのなら、いまからでも遅くないから記者会見をやってください。私は法律の専門家ではないけど、調べたかぎりでは、係争中にコメントや記者会見をすることを禁じる法律はないようです。

「ナンパされて車に連れ込まれそうに…」「車を盗まれて全損」 川口市が直面する「クルド人問題」に迫る(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。後編では、クルド人側の言い分を紹介するが、前編では地元住民の本音に迫った【前後編の前編】
暴動が起き、救急の受け入れが5時間半ストップ
「そのうちリビングに突っ込んでくるんじゃないかって…」
「SNSで告発しているのは被害を受けた人」
 川口市議会の6月定例会に自民党議員団が提出し採択された「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」の効果なのだろう。この意見書は、〈一部の外国人は(中略)人身、物損事故を多く発生させ、死亡事故も起こしており、看過できない状況が続いている〉〈窃盗、傷害などの犯罪も見過ごすことはできない〉とし、当局に犯罪の取り締まりの強化を要望するもの。採択後、県警はパトロールを強化しているのだ。
「昔のクルド人の印象は…」
難民申請のカラクリ
 約30年、クルド人を支援してきた松澤秀延氏は言う。
「クルド人は観光目的という体で入国し難民申請します。入国時に難民申請をすると入国拒否か入管施設に収容されてしまうので3カ月は観光ビザで在留して、2~3カ月以内にビザ変更のために難民申請します。難民審査は数年かかります。数年後に『1回目の難民不認定』になってもそれまでの間は特定活動の資格を更新し続けて在留できますから、子ども・母親・父親で家族一緒の生活ができます。その審査を繰り返すことで5年~10年特定活動ビザで就労が可能です。そうしたカラクリが“日本に行けば仕事ができる”というように現地にいるクルド人に伝わり、家族を呼び寄せたりして人口が爆発的に増えていく原因となりました。彼らには子どもが3~4人いますから1世帯あたり3倍4倍と増え、15年までに人口約2千人にまで増えたんです」
“悪いのはそっちだ”
「アパートの駐車場で結婚式を始めたことも」
「突然、車のドアが開いて…」
7人逮捕されるも、全員が釈放
花火を投げ込み…
「日本人がわれわれに合わせるべき」埼玉県の「クルド人問題」当事者らに話を聞くと衝撃の答えが…市議は「多文化共生は不可能」(全文) | デイリー新潮 人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。前編では地元住民が直面する“被害”について紹介したが、後編ではクルド人側の言い分、そして川口市議の「多文化共生は不可能」との意見を紹介する。【前後編の後編】
「なぜ私たちは差別される?」
クルド人の子どもたちが非行に走る理由
「多文化共生は不可能」
 生まれも育ちも川口市の奥富精一市議も言う。
「私は、もともと多文化共生は実現可能であると思っていて、彼らと共生の道を探り取り組んで参りました。しかし現実は、不法外国人によるトラブルに地域住民が続々と被害を訴えてくるようになりました。そして、自己主張が強く逆上する外国人にへきえきしている地域住民の声に直面し、結論に達しました。行政の考える多文化共生は不可能です」

道路寸断・救助遅れ…能登の事態「起こりえる」7割 知事アンケート(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 能登半島地震の発生から1カ月に合わせ、朝日新聞社は石川県を除く46都道府県知事に対し、大規模地震への備えなどについてアンケートを実施した。7割超の知事が、幹線道路の寸断などで物資輸送や救助活動が妨げられた今回の地震と同様の事態が起こりえると回答。近隣住民で助け合う「共助」の仕組みが困難になっているとの認識は約9割に上った。

NYダウ、連日の最高値更新 134ドル高、米雇用の強さ好感(時事通信) – Yahoo!ニュース 米労働省がこの日公表した1月の雇用統計は、市場予想を上回る非常に強い内容だった。米経済は想定以上に底堅いとの見方が広がり、景気動向に敏感な大手メーカーや金融関連の銘柄に買いが入った。前日に好決算を発表したメタ(旧フェイスブック)やアマゾン・ドット・コムを中心に、ハイテク株も多くが値上がりした。 

このままでは13年後に紙の新聞は消滅する…熱心な読者からも”質が落ちた”と苦言を呈される残念な理由 減少率は”7.3%”で過去最大となった | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)2036年には紙の新聞は姿を消す計算になる
「デジタルで新聞を読んでいる」学生はごく一部
新聞社が儲からなくなり、人材も育たなくなった
貴重な情報が隠されている「ベタ記事」が激減
「成功している」日経ですら電子版は100万契約にすぎない
「新聞の特性」自体が消滅しつつある

冬が寒い先進国で「アルミサッシ」を使う国は日本だけ…国際基準以下の「寒い家」を許してきた住宅政策の大問題 寒い地域に住む外国人も「東京のほうが寒い」とつぶやく | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)日本の住宅は先進各国と比べて断熱性能が極めて低い。ノンフィクションライターの高橋真樹さんは「たとえば冬が寒い先進国でアルミサッシが主流なのは日本だけ。日本の建築基準は断熱性能が低く、国際基準を大きく下回っている。こうした寒い家は、光熱費を高め、健康被害ももたらしている」という――。(第1回)
住宅の断熱性能が悪いとなにが起きるのか
日本は「がまんの省エネ」の国
無断熱の住宅が3割を占めている
日本の「最高等級」は世界的には低レベル
外国人が「東京はとても寒い」と語るワケ
アルミサッシが主流なのは日本だけ
地震が発生した際の倒壊リスクも高まる
先進各国では樹脂サッシがメイン
日本の断熱基準はドイツの3分の1以下
家の断熱性能は窓が握っている
国際基準に適合しない窓を選んではいけない

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