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ダマされるな! 飲んでも効かない「サプリ」一覧 えっ、あれも…?(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)「いくらサプリでヒアルロン酸を飲んでも、グルコサミンやコンドロイチンと同じく、それが直接関節に作用するわけではありません。体内でブドウ糖とアミノ酸に分解されるだけです。
メーカーの宣伝には『痛みが消えた』『歩くのが楽しくなった』という使用者の声が多数掲載されていますが、それが本当かどうか確かめるすべはありません。そもそも痛みは数値化できるものではないので、本人の思い込みによる部分が大きく、エビデンス(医学的証拠)に乏しい。
効果が解明できないことを逆手にとって、悪質なメーカーが粗悪品を出していることもある」

覚えやすく強いパスワード作成の極意、日本語フレーズを語呂合わせで変換する | 日経クロステック(xTECH) パスワードは自由な発想で考えればよいが、何の指針もないと途方に暮れる。まずは2団体のアイデアを参考にしよう。IPAでは基本となる強い「コアパスワード」を作ることを提唱する(図2)。好きな日本語のフレーズをローマ字に変換し、独自のルールで文字を置き換える。これをコアパスワードとして、各サービスを識別する文字列(識別子)を前後に追加する。

能登の被災者5割超、仕事や介護理由に「2次避難に応じるつもりない」…読売アンケート調査(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 能登半島地震の発生から1か月を前に、読売新聞は石川県内の被災者133人にアンケート調査を実施し、被災地外への「2次避難」について、「応じるつもりはない」と回答した人は、必要を感じない人を除くと68人で、5割超に上った。仕事や家族の介護・子育てなどの事情で地元を離れることをためらう被災者の実情が浮かび上がった。

トイレの蓋は閉めて流す? 最新の研究でようやく結論か(倉原優) – エキスパート – Yahoo!ニュース結論として、水洗前にトイレの蓋を閉めたとしても、トイレ内の床や壁の汚染が軽減されないことが分かりました。
結局、水洗前に蓋を閉めたほうがよいかという問題の答えは、謎のままです。どちらにしても汚染されるなら、見た目や断熱性などの機能面を重視して閉めておけばよいかもしれません。
トイレにおける感染リスクを最小限にするなら、便座や床を消毒・清掃することに尽きます。不特定多数の人が使うトイレの場合、これらを定期的に行うことが重要です。
また、個々ができる対策として、トイレの蓋や便座に触れた後は必ず手を洗うよう心がけましょう。

探査機SLIM運用を再開 「月の起源」解明へ、発電が復活(共同通信) – Yahoo!ニュース 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、世界5カ国目の月面着陸をした探査機「SLIM(スリム)」の運用を28日から再開したと明らかにした。着陸時の姿勢異常で発電できなかった太陽電池パネルが、太陽の向きが変わって稼働し始めたとみられる。バッテリーもなくなり中断していた月面での鉱物観測も実施できたとしている。

「教育の欠如」は健康に悪影響、1年間の通学で死亡リスク約2%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)英医学誌ランセットのザ・ランセット・パブリック・ヘルスに発表されたノルウェーの研究者らの研究結果によると、年齢や性別、居住地、出自にかかわらず、教育を1年受けるごとに死亡リスクが平均約2%減少する。
また、先進国や発展途上国など発展段階が異なる国の間で大きな違いはないことも明らかになった。つまり、豊かな国、貧しい国関係なく、教育を受ければ同じだけの死亡リスクの減少を得られるということになる。

「重力が弱い月面なら高層ビルから飛び降りても平気?」科学者「死にます」 – ナゾロジーもし、ドバイにある世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ(全高829.8m)」を月面に建てて、その頂上からダイブしたとすると、時速200キロ近いスピードで月面に激突することになります。
こうなるともう明らかに即死レベルですね。
よって重力が小さいとはいえ、月面で高所から落下することはとても危険なのです。
実際には数メートルの高さの落下でも危ない
ここまでは極端な想定の思考実験を話しましたが、現実的な問題を考えた場合、月面ではほんの数メートルからの落下でも命の危険があります。
というのも、月面で呼吸するために装着している背中の生命維持装置が破損してしまう恐れがあるからです。

封印された31年前の日本の月着陸、世界3番目…社会発展に絶大な貢献 | ビジネスジャーナル 1月20日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月探査機・SLIM(スリム)が、見事に月面へのピンポイント着陸(誤差55m)に成功し、ソ連(当時)、米国、中国、インドに次いで世界で5番目の月着陸成功国となった。日本の月着陸計画は技術上の問題や予算などの事情で遅れに遅れ、中国やインドの後塵を拝する結果となってしまった、といわれているが、実は日本は1993年4月、米ソに次いで世界で3番目に月着陸(硬着陸)に成功していたことは、ほとんど知られていない。
 90年に打ち上げられた宇宙科学研究所(現JAXA)の探査機「ひてん(飛天)」は、月の引力を利用して速度を増減するスイングバイ飛行の実験を何度も成功させ、ミッションを完遂した後で、NASAの提案もあり、予定外に月の軌道に乗せられ、最終的には93年4月に月面に到着した。これは、ハードランディング(激突)ではあったが、この月面到着はソ連、米国に次いで世界で3番目となる宇宙開発史上での快挙であった。ところが、ある事情で、この「快挙」は当時、メディアではほとんど取り上げられることはなかった。

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