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読字に困難「ディスレクシア」に読みやすい「UDフォント」広がる(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース 『富士通』ブランド戦略部・松田善機さん(38):「お客様の目に届くものすべてにおいて(UDフォントを)使うようにしています。いろいろな方から『読みやすくなった』といった反応を受け取っています」


訪日客回復、2000万人ペース 観光受け入れ再開1年(共同通信) – Yahoo!ニュース 観光目的の訪日外国人客受け入れを政府が再開してから10日で1年が経過した。新型コロナウイルス感染拡大で激減していた客足は昨年秋以降、劇的に回復。ビジネス目的などを含む2023年の訪日客数は年間2千万人超のペースで推移している。右肩上がりで増えていた15年の1974万人を上回る水準だ。今後は中国人旅行者の本格的な回復時期が焦点で、交通渋滞など「観光公害」への対応も急務となる。

車の「バンパー」ってもはや「死語」の世界!? 安全守る「鉄の棒」はどこへいったのか(くるまのニュース) – Yahoo!ニュース車体とは別に備わっているのが当たり前だった「バンパー」
「大きなバンパー」=「頑丈で安全なクルマ」をイメージ!?
3ナンバー車がバンパーのデザインを「進化」させた!?
21世紀に入り本来の「衝撃吸収」という目的が形骸化していった

17歳の小田凱人が全仏OP制し四大大会初優勝、史上最年少で世界1位も確定<車いすテニス>(tennis365.net) – Yahoo!ニューステニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は10日、男子車いすテニスのシングルス決勝が行われ、第2シードの小田凱人が第1シードのA・ヒューエット(イギリス)を6-1, 6-4のストレートで破り、グランドスラム初優勝を果たすとともに史上最年少での世界ランク1位を確定させた。

【独自】アメリカがユネスコに復帰へ トランプ政権下で脱退 政府関係者「歓迎すべきこと」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース

墜落事故から40日 子ども4人無事発見 アマゾン密林でどうやって生存?(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース先月1日に7人が乗った小型機が墜落した事故で、コロンビア軍は行方不明になっていた1歳から13歳のきょうだい全員を無事に発見し、救助しました。墜落事故から約40日、南米アマゾンのジャングルで奇跡が起きました。
 防災システム研究所・山村武彦所長:「アマゾンということで時折スコール、雨が降る可能性が高い。水分の確保というのができる。食料については果物とか自然の物があるところもある。いい条件が重なった」
 スペインメディアは、子どもたちは別のジャングルで育つ先住民「ウイトト族」で、食べていい食物や果物が分かっていたと報じています。

硫化水素の発生実験で集団搬送相次ぐ 全国各地の中学2年生(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 理科の実験で事故を誘引する理由として小倉教授が挙げるのが、学校の人員と施設の不足だ。

ヒグマ、保護も駆除も 北海道庁が腐心 市街地出没多発、春期捕獲解禁 共存へ「あつれき減らす」(北海道新聞) – Yahoo!ニュース 北海道内でヒグマの市街地への出没が相次ぎ、30年以上続く道のクマ保護政策が岐路に立たされている。道は、残雪期の捕獲を奨励する「春グマ駆除」を廃止した1990年以降は保護を重視してきたが、今春から、冬眠中を狙う「穴狩り」や親子グマ駆除を解禁する「春期管理捕獲」を始めた。生息数が増える中、駆除を望む住民の声も強く、条件付きで市街地近くでの積極的な捕獲に乗り出した形だ。クマとの共存も求められ、駆除に大きくかじを切れない事情もあり、道は保護と駆除の両立に腐心する。

武田勝頼は鉄砲をナメていたから負けたのではない…教科書が教えない「長篠の戦いで信長が勝った本当の理由」(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース■武田騎馬隊の「旧戦法」対「新戦法」の信長という通説
■武田軍は信長をしのぐほど鉄砲を重視し導入していた
■鉄砲の数は戦の本番でさらに増えていた可能性
■馬に乗れるかどうかは財力しだいという騎馬衆の実態
■戦場に集まった武士たちは扱う武器ごとに再編成された
■武田軍の敗因は鉄砲玉の数が少なかったからか
■戦国時代、鉛のニーズは爆発的に増え、タイからも輸入
■堺を掌握する信長は鉄砲用の鉛を確保し経済封鎖した
■長篠の戦いの勝敗を決めたのは地の利と物流だった

ジャニーズ問題の次はどうすんの? 露呈した強い事務所やスポンサー先に〝沈黙〟のメディア体質 本当の深部に迫る報道はない(夕刊フジ) – Yahoo!ニュースこれ、絶対「次」も同じことになりそうですよね。ジャニーズではない「どこか強い事務所やスポンサーや利害関係先」が結構ヤバいことをやらかしたら、間違いなくテレビのニュースは「まずは一斉に沈黙してもみ消そうとして」、ネットや他のメディアから非難を浴びて、世間の声が大きくなってようやく「横並びでみんなはどうするのか様子を見て恐る恐るちょこっと放送して」、そして当事者が謝罪するに至って「みんな一斉に、もう怒られないから大丈夫って言うんでワーっと放送し始める」んでしょうね。そんでもって最後は「本当の解決に至るまでは追いかけず、なんとなくウヤムヤに幕引きする」んだろうな、まあなきっとな、と想像がついちゃいますもんね。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限下でも食後高血糖継続:通院治療開始すべきか?食後1時間・2時間血糖値160mg/dl未満であれば、合併症のおそれはありません。

「集団就職」「就職列車」とは何だったのか? 地方の”口減らし”とその実態、昭和ノスタルジーに浸る令和時代に問い直す | Merkmal(メルクマール) この記事では、送り出した学校の教師にも取材を行っているが、教師も若者の辛抱の足らなさを嘆いたり、受け入れ先をひとごとのように批判したりすることに終始している。これは、集団就職の実態が、経済発展の恩恵が遅れている地方の口減らしであり、就職列車がその効率的な手段であったことを示している。

出産直前にコロナ感染、まさかの帝王切開に!世界で突出する日本のお産「過剰対策」 「理想」とはほど遠い出産を余儀なくされたある女性の悲哀 | 47NEWS 新型コロナウイルス感染症の流行が始まってからもうすぐ3年半。この間多くの出産現場では、妊婦が感染すると医療従事者への二次感染を防ぐため、一律に帝王切開を実施する異例の対応が行われてきた。しかし効果は限定的。適切な対策を取れば通常分娩でも問題ないとされ、多くの国では感染対策のための帝王切開を取り入れていないばかりか、世界保健機関(WHO)も推奨していないのが実情だ。新型コロナの法的位置付けが5類に移行した今、当事者は「出産現場だけを取り残さないで。過剰な対策は見直して」と訴える。コロナ禍の出産現場で浮き彫りになったのは、妊婦の権利を軽視するこの国の姿勢だったのではないか。(共同通信=前田有貴子)
 一方、世界ではコロナ禍でもこうした対応は広がらなかった。WHOは「コロナ陽性というだけで帝王切開をするべきではない。出産方法は女性の意向に基づいた方法が取られるべきだ」との見解を示す。また出産後も母子同室で触れ合ったり授乳したりすることによる母子愛着形成の利点は「感染リスクを大幅に上回る」としている。

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