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とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuroそもそも住所システムが二つ併存している
丁目は必ず町大字の下にあるとは限らない
丁目どころか町大字すらあるとは限らない
街区符号や番地は数字とは限らない
都道府県名や市区町村名が住所中に出てくるのは一回だけとは限らない
住居表示の住所がユニークとは限らない
正しい文字が使われるとは限らない

山で遭難、スマホも圏外…でも「わずか20秒で発見」 救助隊員も驚いた、ドローンを駆使する新技術 ソフトバンクが実用化へ | 47NEWS 新技術の概要はこうだ。最寄りの携帯電話基地局や通信衛星からの電波を、車に積んだ無線中継局の親機が圏内で受信する。その電波を無線中継局の子機となるドローンにつないで圏外エリアに飛ばす。
 すると周辺は一時的に圏内となり、遭難者の位置情報を捜索側が取得できる。高度100メートルで飛行した場合、数キロの範囲を圏内にできるという。取得した位置情報は救助隊のタブレット端末の画面に表示される。救助隊の携帯端末のGPS機能とも連携するため、タブレット端末には遭難者側との位置関係も示される。


あと2年で原チャが絶滅危機!? 原付一種の2025年問題とは(バイクのニュース) – Yahoo!ニュース いずれにせよ、「原付」や「原チャリ」として愛されてきたこれまでの原付一種のバイクたちは、2025年を境にそのほとんどが生産終了となることは必至です。
 一方、2023年7月からは新たな区分として特定小型原付が新設され、それまで原付一種に区分されていた電動キックボードなどに対する規制が緩和されることになります。つまり、既存の原付一種のユーザーのうち、より短距離の移動がメインの場合には特定小型原付の電動キックボードなど、より長距離の移動がメインの場合には原付二種のバイクなどを利用するという流れが示されつつあるのです。
 それぞれに一長一短があるこれらの乗り物ですが、現在原付一種を利用しているユーザーは、自身に合った選択肢をチェックしておくと良いでしょう。

透明な卵パック、中の卵なぜ割れない? 兵庫・猪名川町に生みの親、改良重ね形状に工夫(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 1973年に閉山した国史跡「多田銀銅山」の一角に、卵パックの第1工場跡地が残る。立て看板には「1979年11月操業開始」とある。猪名川町広根出身の加茂守さんが、透明で割れない卵パックの開発者らしい。

「処分取り消しと賞金(約640万円)ポイントが戻るのを願う」全仏混合ダブルスで失意乗り越え優勝の加藤未唯が異例Vスピーチ(RONSPO) – Yahoo!ニュース用意してきた英文ペーパー
 試合後の記者会見で、加藤はこんな舞台裏を明かしている。
「本来ならば失格となった選手は他の試合への出場も禁じられますが、大会側やWTA(女子プロテニス協会)などの配慮もあって続行できました」
「当初は2人とも別のパートナーと組む予定だったが、ともに大会エントリーに必要なランキングポイントの合計が不足していた。そこで加藤の当初のパートナーが、プッツに対して『彼女とプレーするのはどうだ』と声をかけたのがきっかけだった。ただ、加藤が英語をあまり話せない分だけ、コミュニケーションを取るのは困難を極めた。プッツも大会前の時点で『戦術や作戦はほとんどない。コートに立って、どうなるのかを見てみよう』と語っていた」
 混合ダブルスのエントリーを済ませたのは、締め切られる2分前だったという。同メディアによれば、お互いのポジションや走るルートについて、プッツは「1週間も話し合っていない」と笑い飛ばしていたという。それでも大会では快進撃が始まった。
 10ポイント制のタイブレークで争われる最終セット。3-3から怒涛の5連続ポイントを奪った加藤・プッツ組が一気に流れをつかんだ。ポイントのなかには加藤のボレーもあれば、プッツと重なりかけながらも「私が打つ」とばかりに、バックで強気に返した加藤のリターンもあった。躍動する身長156cm体重49kgのヒロインを、会場も手拍子で後押しした。
 最後は9-6からビーナスのリターンがネットにかかる。ボレーを狙っていた加藤は振り向き、両手をローラン・ギャロスの青空へ広げながら笑顔を弾けさせた。
 取り消しを訴えた処分の今後の扱いなど、まだ解決されていない問題は残るが、いろんな意味で世界の注目を集めることになった加藤は、7月3日開幕のウィンブルドンで、因縁の女子ダブルスと新ペアでの混合ダブルスに続けて挑むことになる。

政府、在留資格「特定技能2号」の11分野拡大を閣議決定(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 政府は9日、熟練した技能を有する外国人労働者が取得できる在留資格「特定技能2号」を現在の2分野から11分野へ拡大する案を閣議決定した。2号を取得すれば無期限就労が可能になる上、家族の帯同も認められる。日本が人口減少社会に突入する中、外国人労働者の永住に道を開く大きな転換点となる。

フェルメール「真珠の耳飾りの少女」 よみがえった360年前の姿(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館は8日、17世紀の画家ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」が1665年ごろに描かれた当時の色彩を、最新のデジタル技術を使って再現して公表した。

ワニの単為生殖を初確認、母子は遺伝子が99.9%一致(BBC News) – Yahoo!ニュース科学者らは、この形質は進化の過程で祖先から受け継がれた可能性があり、恐竜も可能だったかもしれないとしている。

子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下か(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行した後、子どもの風邪が急増している。国立感染症研究所の6日の発表によると、夏風邪の一つヘルパンギーナの患者数は移行前の5倍、RSウイルスは2倍にのぼった。感染対策の徹底でコロナ禍中は流行が抑えられ、免疫が低下した影響とみられている。

自民から出て自民を壊した「大阪維新の会」ーー改革するベンチャー与党というニュータイプ(上山信一) – 個人 – Yahoo!ニュース●維新の本質は改革に挑む自民党
●橋下知事誕生から2年後に発足
●「地域政党」の着想の原点は20年以上前
●「2重国籍」の問題
●躍進の原動力になった新人議員
●保守の与党であるがゆえに改革を進める
●自民が変わらないなら維新が変えるという発想

6月19件目 “1日2件ペース”…札幌市でヒグマ出没 現場は中学校そば「20~30m先の草むらから顔出した」付近に小学校(北海道ニュースUHB) – Yahoo!ニュース 札幌市では6月に入り、クマの出没が相次いでいて、今回で19件目となります。

日本人が絶対に知っておくべき「年金」の「嘘」と「本当」…このままでは確実に「破綻」へ(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 残念ながら、国民は誤解していますが、100年安心なのは公的年金制度であって、わ たしたちの年金額ではありません(※2)。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  WHOが初の「認知症予防ガイドライン」を発表。2019年。久山町研究における認知症予防の食事パターンに、魚と肉と卵を加えたら、何とそのまま『糖質制限食』です。
この研究結果を考慮すれば、米を含めて穀物やデンプンを制限する糖質制限食で認知症予防が期待できます。

「花粉症は年々、深刻化している」 花粉の量は40年までに倍増、質も強力に…地球の空気に起きた「変質」とは?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトこの春、多くの人がこれまでと同じか、かつてないほどひどい季節性アレルギーに苦しんでいる。現在約40%の人が1つ以上のアレルギー症状を抱え、残念ながら今後の見通しもあまり明るくない。
一体なぜか。医療人類学者のテリーサ・マクフェールはアレルギーの歴史を調べ、アレルギーが広がっている原因を新著『アレルギー──変化する世界が炎症を引き起こす(Allergic: Our Irritated Bodies in a Changing World)』(未邦訳)で探っている。
食物アレルギー、ぜんそく、皮膚炎、環境エネルギーなどあらゆるアレルギー症状が増えている理由と私たちに何ができるかを説く。ここでは特に、気候変動が花粉症が増加している主要因であると論じた部分を中心に抜粋する。

習近平はIQが低い「裸の皇帝」…中国の超金持ちとZ世代の若者が国外脱出を急ぐワケ 2023年中に2000億ドルが中国から流出する | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)中国・習近平総書記の政権運営はうまくいっているのか。評論家の宮崎正弘さんは「不動産バブルが崩壊し、借金を返済するために新たな借金をつくろうとしている。景気が後退し、富裕層や若者の間では海外に脱出する動きが広がっている」という――。
直属の部下が「習近平は裸の皇帝である」
総書記就任に絶句、「彼はIQが低い」
独裁ぶりは北朝鮮の金正恩とまったく同じ
資本主義原理からは考えられない金融システム
ついに崩壊した中国不動産バブル
中国人富裕層はどこへ逃げていくのか
抜け道はバヌアツ、超金持ちはシンガポールへ
ゼロコロナ政策に絶望した中国のZ世代
留学生はふにゃふにゃのお坊ちゃんばかり

ほぼあらゆる国の大統領選挙は大接戦…本当にいいことか? 有権者が大きく二分される理由とは|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト<近年の米大統領選など僅差の結果になる選挙が多いが、それでは勝者が有権者の真の負託を受けたとは言いにくい>
53%で地滑り的な圧勝?
人間の「善」と「悪」の戦い
しかし、私は最も厄介な説明に最も説得力を感じる。人々に何か重大な選択を促すと、理由は定かでないが、人間の性質の中でも、理解と憎悪、楽観主義と悲観主義、知恵と愚かさ、そして善と悪など、一人一人の内面で両極端な傾向が激しくせめぎ合う部分が表面に出やすいのではないか。
つまり、問題の根源は、人間の善良な部分と邪悪な部分の終わりなき戦いにあるのかもしれない。この戦いは、人類の歴史と同じくらい古く、人類が紡いできた物語のほぼ全てで見られるものなのだ。

NY大気汚染「1960年代以降で最悪」 カナダ山火事の煙が到達 | 毎日新聞

【底なしのマイナトラブル】「戸籍にフリガナつけないと照合できない」「システム修正は2026年から?」…”義務化しなかったのが原因では”の声も | 特集 | MBSニュース(三上洋氏)マイナンバーカードにフリガナさえ登録できればいいのですが、マイナカードの基本となる私達の戸籍がそもそもフリガナになっていない。そのために照合ができない。これから成立をした戸籍法の改正を待って、戸籍に1年以内にフリガナを登録するという作業が発生します。全国民やらなきゃいけない作業。戸籍を持っている全員が対象。さらに、今のマイナンバーカードにはフリガナが入ってません。それを入れられる仕組みにしなくてはいけないのですが、現在のマイナンバーカードでは作れない。次の新マイナンバーカードというものが検討されていますので、そこで入れ込む。結果としては2026年にならないとできない話かなと思います。

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