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「着る毛布」で寝ると睡眠にどう影響? 風邪をひかない? 専門家に聞いてみた(オトナンサー) – Yahoo!ニュース矢野さん「そもそも、『こたつで寝ると風邪をひく』という話自体が根拠のない話であり、風邪をひく直接的な要因ではありません。繰り返しますが、深部体温を下げることが深い睡眠を取るポイントなので、ずっと暖かいこたつで眠ると、深い睡眠が取りにくくなることは想像できると思います。
その結果、『睡眠の質が低下する=免疫力が低下する=風邪をひきやすい』というメカニズムが完成します。着る毛布を着たまま眠ることで、『体温が下がらない』『寝返りが打ちにくい』などの要因で睡眠の質の低下につながるとすれば、『着る毛布=風邪をひきやすい』といえるかと思います」
 矢野さんが言うように、着る毛布を着たまま眠るのは、避けるようにした方が良さそうですね。


東京23区内の大学、デジタル系学部の定員増を容認…IT人材育成へ政府方針(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 政府はデジタル分野の人材を育成するため、東京23区内の大学の定員増を認めない規制を2024年度にも緩和する方針を固めた。デジタル系の学部・学科に限り、定員を増やせるようにする。IT人材が不足するなか、政府は理系300学部の新設や定員増を支援する事業を進めており、規制緩和により動きを加速させたい考えだ

“サバ缶ショック”出荷一時停止も 記録的な不漁…産地での深刻な悩みも(日テレNEWS) – Yahoo!ニュース専門家は、不漁の原因の1つとして、「イワシの大群がサバを漁場から追い出している」と指摘しました。
水産研究・教育機構 水産資源研究所 由上龍嗣さん
「水族館の大水槽にマイワシとサバを一緒に入れると、サバは水槽の底に追いやられます。海の中でもおそらくそういうようなことが起きている」
今シーズンいっぱい、サバの不漁は続く見込みのため、“サバ缶不足”の広がりが心配されます。

「入札を有名無実化し…」電通幹部出席の会議資料に明記 五輪談合(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 東京五輪・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で、大会組織委員会による発注が始まる2年前の2016年、広告最大手「電通」の社内会議で「入札を有名無実化して電通の利益の最大化を図る」などと記した資料が共有されていたことが、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部はこの資料を入手しており、こうした考えが、電通が談合を主導した背景にあったとみて調べている。

領空侵犯の気球撃墜、武器使用基準を緩和へ…自衛隊法の解釈を変更し正当防衛以外にも(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 政府は、外国の気球などが日本の領空を侵犯した場合を想定し、自衛隊の武器使用基準を緩和する方針を固めた。自衛隊法の解釈を変更し、正当防衛などに該当しなくても、一定の条件を満たせば撃墜できることを明確にする。中国の無人偵察用気球と推定される物体が、日本の領空を飛行したことを踏まえた措置だ。

賃上げに向け議論 首相「海外との格差解消目指す」 新資本主義会議(産経新聞) – Yahoo!ニュース政府は15日、新しい資本主義実現会議を開き、構造的な賃上げの実現に向けた労働市場改革について議論した。高いスキルを持つ人が給与面で報われにくい制度の見直しや、在職中のリスキリング(学び直し)の支援強化を図り、海外に後れをとる賃金上昇につなげる狙いがある。

米、中国気球打ち上げから追跡か 4日撃墜、日本の南通過(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は14日、米軍によって4日に撃墜された中国の偵察気球は中国南部海南島の地上から打ち上げられ、米側が当初から追跡していたと報じた。台湾とフィリピンの間を通って太平洋に出て、日本の南約1600キロを通過したとみられる。

奇跡の救出、雪水が支える 170人が「72時間」の壁突破 トルコ被災地(時事通信) – Yahoo!ニュース

オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 トルコ南部(CNN.co.jp) – Yahoo!ニュースオリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。

外国人部隊に「日本人3人」 最大のジョージア隊司令官(共同通信) – Yahoo!ニュース 【キーウ共同】ウクライナ最大の外国人部隊「ジョージア(グルジア)部隊」のマムカ・マムラシュビリ司令官(44)が15日までに共同通信の取材に応じ、部隊に日本人3人が参加していることを明らかにした。

楽天、過去最大の赤字3728億円 モバイル、基地局整備の負担重く(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 楽天グループが14日発表した2022年12月期決算(国際会計基準)は、純損益が3728億円の赤字となり、過去最大の赤字幅となった。前年は1338億円の赤字だった。携帯電話の基地局整備の負担が重いモバイル事業の営業赤字は4928億円で、ECなどインターネットサービス事業や金融事業の利益でも埋めきれない構図が続いている。

50代警察官が半数、高齢自衛官が増加する未来…この国はどうなってしまうのか(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 河合:私の新刊『未来の年表 業界大変化』では警察官の減少についても取り上げているのですが、警視庁では2042年には警察官の4割が50代以上となります。50代が半数以上を占める未来も遠くないことでしょう。高年齢化した警察官がさらに高齢の80~90代の国民を守るという光景が当たり前になるかもしれません。

日本は撃墜できない「中国スパイ気球」実情と真意、撒かれたのは「GPSつきピンポン球」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
「気球で観測したデータは、ピンポン球サイズの小型記録媒体に収められます。GPS付きで、キューバやベネズエラなど、米国領海外の友好関係にある国に落下傘で落とし、中国の工作員が回収するという手順です」

ルフィらから押収のスマホ初期化か 指示内容隠ぺい? 警視総監決意表明 データ復元、解析へ全力(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース 「ルフィ」などと名乗る指示役の存在が明らかになっている一連の広域強盗事件で、警視庁の小島裕史警視総監が、15日に開会した東京都議会で捜査状況などを説明した。警視総監が議会で捜査中の事件に言及するのは異例。指示役とみられ、フィリピンから強制送還された渡辺優樹容疑者(38)ら4人に触れ「この者らが一連の事件などを首謀したかどうかも含め、引き続き全容解明に向けた捜査を迅速に進めていく」と述べた。

MIT Tech Review: 放流しても河川に魚は増えない、長期的には悪影響=北大など北海道大学とノースカロライナ大学などの共同研究チームは、理論・実証分析の双方から、河川における魚の放流が魚類群集に与える影響を検証。魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、むしろ、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにした。
漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及している。だが、こうした放流では自然界には生じえない規模の大量の稚魚を放つため、生態系のバランスを損ね、魚類群集全体に長期的な悪影響を及ぼす可能性が指摘されていた。今回の研究結果は、持続可能な魚類の資源管理や生物多様性保全に対する放流の効果は限定的であり、生息環境の復元などの別の抜本的対策が求められることを示している。

千葉大、命の危機を感じた瞬間などに時間がゆっくりと流れる謎の一端を解明 (1) | TECH+(テックプラス)なお、今回の研究から、覚醒度が高まるほど視覚の時間精度が高まることが示されたことから、今後、交通事故のような危険な場面や、アスリートがゾーンに入った時などにおける物事がスローモーションに見える現象の解明に向けて一歩前進できたものと考えられるとしている。

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