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悪質寄付に取り消し権 信者家族が代わって行使も 新法で政府検討(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を受けた今後の被害者救済に向けた新法で、悪質な勧誘による寄付によって扶養を受けられないなど重大な影響を受けた家族らが、被害者本人に代わって「取り消し権」を行使できるようにする仕組みを政府が検討していることが、複数の政府・与党関係者への取材で分かった。


【速報】新型コロナ流行「第8波が始まった」日本医師会が見解 2日連続で全国10万人感染(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース日本医師会の定例会見が、午後3時から行われ、その中で、釜萢常任理事が、各地で新型コロナウイルスの感染者が再び増加している現状について、感染拡大の「新たな波(第8波)が始まったと捉えざるを得ない」との認識を示した。

菅野志桜里氏が語る「政治と宗教」「公明党が向き合わなければ、旧統一教会の問題は解決できない」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース「現在、創価学会という宗教団体の強い支援を受けている公明党と、その選挙協力なしに議席が保てない自民党が与党であり、政権を担っています。この状態で国の政策が歪まないのか、宗教と政治の関係を考えなおすべきじゃないか、そう感じている人は多い。
 公明党のホームページには、創価学会との関係についてこう書かれています。学会の名誉会長である、池田大作さんの発意によって作られ、学会の支持を受けています、連絡協議会もやっています、でも国民全体に奉仕する政党です、と。まさにいま『公明党って、本当に国民政党なんですか?』ということが鋭く問われている局面です。その問いにしっかり向き合わなければ、旧統一教会の問題は解決できません。
 永田町の人たちは、『公明党がいるから宗教法人法には手をつけられないよね』とか、まるで当然の前提のようによく言うんですよ。でもそれが本当だとしたら、自公政権そのものが政教分離違反のそしりを免れない。むしろ、公明党にとって今こそ、政権を担う資格を証明するチャンスじゃないでしょうか。『カルト的な違法行為をおこなう宗教団体と創価学会は違います』『宗教的利益のために政策をねじ曲げるような政党ではありません』といったことを示せるか否かの、岐路に立たされていると思います」

ドクター江部の糖尿病徒然日記  「2千歩でも速歩でも効果 ウォーキングの研究」。 インターバル速歩がより簡単。そこで、能勢博士が推奨するのが「インターバル速歩」です。
いつでも、どこでも、誰でも、そして安価に、
体力向上のための運動トレーニングができます。
インターバル速歩ですが、
これは、「速歩」と、「緩歩」を3分間ずつ交互に行うものです。
これを速歩が1日トータルで15分以上になるように、
週に4日以上実践すればOKです。
速歩ばかり、行えばよいようなものですが、
なかなか速歩を5分、10分連続的に
続けるのは体力的に難しい人が多いようです。
それで、3分交代なのですね。
ウィークデ―が忙しい人は、週末にまとめてトータルの速歩時間が
週60分になるように実施してもいいそうです。
能勢博士の研究によれば
インターバル速歩を5ヶ月間行えば、
1)体力が最大20%増加。
2)生活習慣病指標が20%改善。
3)医療費が20%抑制。
とのことで、これを「20%の法則」と呼ぶそうです。

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