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文鮮明氏発言録ネット流出 天皇や首相に言及「日本向けより過激」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の発言録全615巻がインターネット上に流出していることが、日本の教団広報部への取材で判明した。文氏が韓国内で信者に向けて説教した内容が韓国語で記され、日本の天皇や首相などに具体的に言及している箇所もある。識者は「日本語の発言集より過激」と指摘している。
旧統一教会教祖の発言録が流出 「安倍派を中心に」浮かぶ政界工作 | 毎日新聞 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が1989(平成元)年に韓国で行った説教で、自民党の安倍晋太郎元外相が当時会長を務めていた保守系派閥「安倍派」(清和会)を中心に国会議員との関係強化を図るよう信者に諭していた。約53年分にわたり韓国語で記された文氏の発言録615巻の中から毎日新聞が当該部分の記述を翻訳・確認し、判明した。【田中裕之、ソウル坂口裕彦、渋江千春】


歩行者信号、青で渡ったらダメ 自転車悪質走行に「赤切符」 思わぬ落とし穴も(産経新聞) – Yahoo!ニュース東京都内の大通りにかかるスクランブル交差点。昨年10月、会社員の女性(36)は、自転車で交差点を渡ったところで警察官に呼び止められた。女性は青信号で渡ったのに、なぜ止められたのか理解できなかった。
警察官は「青だったのは歩行者用の信号です。車道の信号は赤でしたよ。守らなきゃいけないのは、車道の信号です」と説明。自転車は道交法上、「軽車両」に分類されるため、原則、車道を走り、車道の信号に従わなくてはならない。女性は歩道の青信号で渡っており、「その認識が全くなかった」という。
さらに、歩道を渡っていた男性が自転車を避けるような動きをしたため、「歩行者妨害」とも指摘され、女性は赤切符を切られた。数日後、警察署で取り調べを受け、書類送検されたが、起訴はされなかった。

生魚の異臭が…東京屈指の“高級住宅街”で地上げトラブル「バブル期並みの悪質さ」(bizSPA!フレッシュ) – Yahoo!ニュース近年の悪質な地上げ例
・2020年/東京都秋葉原ビル
入居企業がいるにもかかわらずビルの解体工事が始まり、空きフロアの窓をすべて破壊。屋上にある蛇口が鋸のようなもので切られて漏水させる「水攻め」でビルがプール状態に
・2022年/東京都虎ノ門産業ビル
ビルの所有権を持つ家族の会社を継いだAとその従兄弟Bが、男2人により拉致された。AとBは取締役から追放され、反社が代わって就任し、会社を乗っ取ったかたちに
<取材・文・撮影/地上げ問題取材班>

イエス・キリストが白人として描かれた理由は、現代でも対立の根底に(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース世界の民族史・文明史の中でも、とりわけユダヤ人の歴史に関心を持つ人は多いのではないだろうか。そもそも「ユダヤ人」とは何者なのか。古来から現代まで続くアジア諸民族の闘争をトータルに捉えた宇山卓栄氏の話題書『民族と文明で読み解く大アジア史』(講談社+α新書)の著者・宇山卓栄氏が、同様のアプローチで迫る「ユダヤ人とは何か」を、2回にわたってご紹介しよう。今回はその2回目だ(第1回はこちら)。
キリストの容貌は、実際はアラブ人に近かった
英BBCの番組が最新の科学技術を駆使してイエス・キリストの顔を復元その結果現れた「イエスの顔」は、
黒い巻き毛と浅黒い肌色の、丸顔で丸い
鼻をした中東の男性のものだった…

日本で韓国・梨泰院と似た事故のリスクは? 危険を事前に察知する「術」を専門家が指南〈dot.〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース「人ごみの入り口はリスクがなさそうでも、先がぎっちりしているようであれば、近づかない。外から見て大丈夫でも、中は危険な状況になっていることがあることを教訓として知っておいたほうがいい」(川口教授)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食に肯定的な信頼度の高いエビデンス。レベル1+、レベル1。相変わらず、根拠の乏しい糖質制限食批判が、
インターネットやユーチューブ(YouTube)で散見されます。
今回は、糖質制限食に肯定的なエビデンスとなる信頼度の高い論文を
取り上げてみました。
まずは、エビデンスレベルのもっとも高い
「エビデンスレベル1+」と「エビデンスレベル1」
の論文で、糖質制限食の有効性を示すものを列挙してみました。
集めてみると、こんなにたくさんあるのですね。
一方、糖質制限食に否定的な、
「エビデンスレベル1+」と「エビデンスレベル1」の論文は皆無です。
そして米国糖尿病学会は
2019年4月の<コンセンサスレポート>において
『糖質制限食は、2型糖尿病で最も研究されてきたパターンである。』
『低炭水化物食、特に非常に低い低炭水化物食パターンは、HbA1cを下げて、
糖尿病薬を減らすことを示してきた。』
と明言しています。
2020年、2021年、2022年の<ガイドライン>においても、
同様の見解です。
この時点で、「糖質制限食是非論争」に
エビデンスレベルで、明白な決着がついたと言えます。

北朝鮮はどこまで本気なのだろうか:馬耳東風のバイデン大統領と日本 | アゴラ 言論プラットフォーム北朝鮮のミサイル発射実験はいつか間違えを起こすかもしれません。その時の国際社会と世論の反応は極めて鋭いものとなるでしょうが、それに金正恩氏が対抗できるかリスクマネージメントがなされていない気がします。北朝鮮を東アジアのパルチザンにする気でしょうか?北朝鮮が核を持っているとしてもそれが北朝鮮の体制の維持とは別の話だという点に彼は気が付いていないようにも感じられます。感情が支配する、そして今なら自分が動きやすい周辺環境がある、と考えたわけです。
ところが西側社会も中国も忙しくてしょうがないのです。「僕もかまって!」と言われても「今、忙しんだ、黙っていろ」と言わんばかりのスルーの状態だともいえるでしょう。
北朝鮮はどこまで本気なのだろうか、というお題に対し、私の意見は「今のやり方では効果がないことに気が付き、どこかで戦略を変えるだろう」と考えています。つまり火遊びはより危険度を増すなかで日米韓がどういう態度を示すか次第だと思います。日米韓の心情としては「お前なんかを相手にしている場合じゃない」はずで、ことを荒立たせないようにするのが得策ではないでしょうか?

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