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瞬時の要人警護に海外との格差、韓国では2~3秒で十数人が元大統領を取り囲んだ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース一方、安倍氏は歴代最長政権を築いた保守派の大物で、批判勢力も少なくなかったのに、SPはほぼ1人だけだった。元警察幹部は「情勢に応じて人員を増やすなど、柔軟な対応が必要だった」と悔やむ。
 京都産業大の田村正博教授(警察行政法)は「9月に行われる安倍氏の国葬には多くの海外要人の来日が見込まれ、来年は先進7か国首脳会議もある。日本の要人警護に対する各国の懸念を払拭(ふっしょく)するような対策が急がれる」と話す。


野球の試合「流れ」は本当にあるのか…ファンの「猛反論」にめげず、研究者はデータを見つめる(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 連日、甲子園への出場権をかけた熱戦が繰り広げられている夏の高校野球。負ければ終わりの一発勝負の世界では、勝利の女神はいつも気まぐれだ。一つのプレーをきっかけに試合の「流れ」がころころ変わり、時に信じられないようなドラマが生まれることもある。ところが――。選手の間でも、野球中継でも、ファンの野球談議でも当たり前のように語られてきたこの試合の「流れ」について、「存在そのものを疑うべきだ」という検証結果を発表した社会心理学者がいる。(デジタル編集部・古和康行)

東大が「メタバース工学部」開設へ 仮想空間で中高生や社会人に発信(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース大学院工学系研究科と工学部が21日に発表した。メタバース工学部は正式な学部ではなく、中高生や保護者、学内外の学生、社会人らを対象に提供する各種プログラムの総称。工学分野の女子学生が少ない現状を踏まえ、「特に、工学や情報の魅力を女子中高生に伝えたい」としている。

巨額の受領疑惑…”スポーツ界のフィクサー”を生んだメディアの罪(FRIDAY) – Yahoo!ニュース2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の元理事とは、元電通専務の高橋治之氏(78)。五輪に限らず、サッカーのワールドカップ(W杯)、陸上の世界選手権などの招致活動に深く関与してきた”スポーツ界のフィクサー”と呼ばれる人物である。そこにわが国最強の捜査機関である東京地検特捜部がメスを入れようとしている。
東京五輪招致疑惑を取材してきた、スポーツライターで国士舘大非常勤講師の津田俊樹氏は「五輪組織委は6月30日で解散し、ひと区切りついたので東京地検が動きはじめました。実際はずっと前から内偵していたのでしょう」と明るみになったタイミングを分析する。
メディアにも大きな責任があります。内情を知りながら、大手紙は東京大会のスポンサーに名を連ねました。これで、追及の火の手は消され、上っ面な報道に終始しました。読売のスクープも検察のリークではないでしょうか。結局、司直の手によってしか解明できないのか、とても残念です。2030年冬季五輪の開催地に札幌市が立候補しようとしています。そのためにも、今後の動きを注視しなければなりません」

「池田大作」名誉会長の“長き不在”が影を落とす、集票力ガタ落ち「公明党」の正念場(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース「選挙区では全員当選を果たしましたが、比例選では目標の7議席に届かず、1議席を落とした。公明党は比例選で“800万票”の目標を掲げたものの、蓋を開けてみれば618万票の“惨敗”でした。2019年の前回参院選時より約35万票減、昨年の衆院選と比べると約93万票減らす結果となりました」(全国紙政治部デスク)

安倍元首相の警護、奈良県警は総勢25人態勢…現場配置はより少数に(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 安倍晋三・元首相(67)が奈良市で銃撃され死亡した事件で、奈良県警が約25人態勢で警護・警備を実施していたことが、捜査関係者への取材でわかった。県警本部や署で指揮を執る人員も含まれ、実際に現場に配置されていた警察官の数は、この人数より少なかったとみられる。

テレ東人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に旧統一教会信者が多数出演か(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は2016年5月、テレビ東京系の番組「世界ナゼそこに?日本人」に多数回、旧統一教会の日本人女性信者を登場させ、虚偽の事実を織り交ぜた物語を創作しているのは問題だとして、申し入れ書を送付している。旧統一教会信者を登場させた番組の放映日時、テーマ、番組スタッフが制作した虚偽事実の内容について回答を求めた。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ワクチンで拡大防げる? 新型コロナ「BA・5」今わかっていること 。元々、日本人は、新型コロナ感染時の重症化率は、米国人の20分の1くいらいしか
なかったのですが、オミクロン株になってますます重症化しにくくなっています。
日本における新型コロナワクチンの価値はますます減っていますので、
60歳以下の健康な人は接種する必要性はないように思います。

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