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フジテレビ異例の12時間25分報道 安倍元首相の銃撃死伝える 各局ニュース特番組む(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
安倍元首相死去、TV各局が特番 全国に衝撃が広がる中…テレ東の通常放送に「救われた」の声(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
【評伝】安倍晋三元首相 垣間見た優しさと苦悩(西日本新聞) – Yahoo!ニュース 人によってこれほど好き嫌いの分かれる政治家はいないのではないか。安倍晋三元首相は在任中、保守派の絶大な支持を受ける一方、リベラル派からは相当な批判や反発を受けた。その政治手法や政策には常に光と影がつきまとい、評価は今も国民を二分する。
「衝撃と悲しみ」 各国首脳がコメント(産経新聞) – Yahoo!ニュース
安倍氏銃撃の映像「繰り返しの視聴に注意を」 専門家が呼びかけ(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 過去には、米同時多発テロ(2001年)などの人為災害で、視聴者のメンタルヘルスへの悪影響が指摘されてきた。重村教授は「日本トラウマティック・ストレス学会」のホームページで、報道の必要性を示す一方で、視聴する際の注意点を公開している。衝撃的な映像はストレス反応を高めることから、繰り返しの視聴や、食事中にテレビをつけるなどの「ながら見」に対して注意を呼びかけている。
山上容疑者「特定の宗教団体に恨み 関係がある安倍元総理を狙った」 「奈良に来ると知り犯行を決意」 安倍元総理銃撃事件(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
安倍元首相死亡で浮かぶ警備の甘さ 銃撃を招いた死角(産経新聞) – Yahoo!ニュース安倍元首相はこの日、路上に立つ「辻立ち」での演説中に襲われた。ただ多くの聴衆が押し寄せる著名な弁士の場合、遠くからでも顔が見えるよう街宣車の上から演説するのが一般的だ。また街宣車の方が警護につきやすい側面もある。数多くの選挙戦に関わってきた男性は「事前に警察で打ち合わせを行っているはず。なぜ、ああいう形での演説になったのか疑問だ」と首をかしげる。
《安倍晋三元首相銃撃事件》逮捕の元海自隊員、同級生が語るアブない素顔「真面目ではなく“寡黙な男”」(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース 現場入りした元大阪府警の犯罪ジャーナリスト・中島正純氏は「発砲されたのは警察の完全なミス」と指摘する。
「安倍元首相専属のSPが東京から1人、地元警察から十数人のSPが警備にあたる中、怪しい人物が至近距離まで近づいていたことに気づかないのはあり得ない。金属探知機を使った現場検証で、発砲した銃弾は約60メートル先の横断歩道周辺まで12、13個くらい飛び散っていたことがわかった。2発目が右の頸部と左の胸に当たった」(中島氏)
トップは警備のプロ…”銃撃”を防げなかった奈良県警への「疑問」(FRIDAY) – Yahoo!ニュース安倍元総理の周囲では、警視庁警護課のSP1名が警戒に当たっていた。また、それに加えて奈良県警の警備担当者も現場入りしていたという。だが、現場では一般人が陣営から数mの距離までやすやすと近づける状況で、安倍元総理の背中はガラ空きだった。そして、実際に凶行は起こった。
警察庁関係者が語る。
「通常、大物の政治家が演説に来る場合、県警に党などから連絡があり、警備にあたります。今回の安倍元総理の演説は昨日急遽決まったとのことですが、それでもしっかりと対応するのが責務のはずです。
政治家を自作の銃で襲うなど、日本では前例がありませんが、そもそも不審物を持っている人間が要人に近付けてしまっていること事態、警備体制に問題があったと言わざるを得ません。さらに、警備がいても襲撃は起こりうるというイメージが世間に広がれば、警備の存在意義すら危ぶまれます。
奈良県警のトップである本部長の鬼塚友章氏は、平成23年に警察庁警備局公安課理事官、平成28年に警視庁警備局警備課警護室長を歴任するなど、警備畑のエリートです。にもかかわらず、このような事態が起こってしまった。SPを派遣した警視庁および奈良県警の責任は大きいでしょう」
銃器評論家「弾も自作の可能性」“大きめのグリップ”反動に耐えやすい作り 安倍元総理銃撃事件(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
「奈良県警は素人か」元公安関係者が憤る安倍元首相の杜撰すぎる警備体制(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース「場所の許可を出すのは都道府県警察ですから、まずこの場所取りについては奈良県警の責任です。犯行を捉えた動画を見る限り、安倍さんの前と横には注意が向けられていましたが、後ろは全然カバーできていませんでした。そもそも、360度カバーするのは大変なので、駅舎を背景にするなどして、警戒する場所を狭めるべきでした」
 さらに、1度めの発砲があった段階で迅速に対応していれば、2発めを防ぐことはできたはずだという。
「SPが突然の発砲音にまったく対応できていませんでした。これは大問題ですよ。警護用のカバンの中には、鉄板が入っていますので、それを盾にして、安倍さんと犯人の間に割って入るべきでした。
「安倍元首相への狙撃は防げた」民間SP会社代表から見た銃撃事件(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 「今回の安倍元首相への狙撃は防げたものだったと思います」
 こう話すのは民間のSP会社「IMSP」の代表・牧村博一氏だ。
 「映像を見る限り、周囲のSPの皆さんは前方ばかりを見ていて、安倍元首相の背後をまったく警戒していないように見えます。今回の事件は背後からの銃撃でした。前方だけでなく、背後も含めた周囲への警戒をもっとしておくべきだった」

中野サンプラザ、2023年7月2日に閉館決定 「記念コンサート」「回顧展」なども検討(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

「病院に行かないほうが死なない」「医師は患者を診ていない」現役精神科医が指摘する、日本の高齢者医療が抱える“不思議な問題”(文春オンライン) – Yahoo!ニュース病院に行かなくなったら死者数が少なくなったという事実
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コロナ禍で酒との付き合い方が激変!? 今読みたい科学の知見を一冊に

なぜ人は酔い、二日酔いになり、飲み過ぎて病気になり、
また下戸は飲めないのか。左党も思わず膝を打つ、酒と人体の最新研究を一冊に!
本書では、様々な病気のスペシャリストや、酒の人体への影響を調べる研究者が、最新の科学知識を分かりやすく解説します。
酒が大好きな人も、健康にちょっぴり不安を感じている人も、下戸だけど人体のしくみに興味がある人も、アフターコロナに備えて今こそ読みたい科学の知見が満載です。
★科学的に解明された「後悔しない飲み方」
飲み過ぎると下痢になるのはなぜ/年を取ると酒に弱くなるのはなぜ/筋トレ後に酒を飲んではいけない理由/いつまでも健康でいられる「適量」は?
★酒飲みの宿命、「病気のリスク」
「ほどほど」に飲んでもがんのリスクは上がる?/レモンサワーが逆流性食道炎の原因に?/酒をよく飲む人は新型コロナにかかりやすい?

ドクター江部の糖尿病徒然日記  70代で20代の頃の体重をキープする医師が教える 「太らない食事のコツ」とは?ダイヤモンド・オンラインで
『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』の記事が
2022年7月8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間連続で掲載されます。
本日は、その記事のご紹介です。
詳しい内容は記事をご覧頂ければ幸いです。

世界初の商用「砂電池」がフィンランドでエネルギー貯蔵を開始 – GIGAZINE断熱タンクの中には100トンの砂が詰められており、中心にある熱交換器で加熱することで8メガワット時(公称定格100キロワット)に相当する熱エネルギーを蓄えることが可能とのこと。貯蔵した熱エネルギーは必要に応じて取り出すことができるので、Vatajankoskiはこの熱と自社のデータサーバーの熱を周辺地域の暖房システムに供給し、建物の暖房や温水プールなどに役立てています。
Polar Night Energyの最高技術責任者であるMarkku Ylönen氏は、「電気を熱に変換するのはとても簡単ですが、熱から電気を作るにはタービンなどの複雑な機構が必要になります。一方、熱を熱として使うのはシンプルなままです」と話しました。同社によると、この砂電池の効率は最大で99%に達し、数カ月間熱を保存することも可能で、寿命は数十年とのことです。

「ビズリーチ」社長は40歳で…ゴルフプレー中の突然死が多いこれだけの理由|日刊ゲンダイDIGITAL こうした原因について、東京大学医学部保健管理教室の川久保清氏の論文「ゴルフと心筋梗塞」では、〈ティーショットやパット時には予 想以上の心拍数、血圧上昇があるものと思われる〉〈朝早く睡眠不足の状態で参加し、プレーそのものにも緊張感が多いことなど、心筋梗塞のトリガーとなる要因が多いことも推測される〉と分析している。
中高年・ゴルフ中の死亡者が多い 運動は健康増進に不可欠です。したがって、昨今、国民のスポーツに対する関心が大いに高まっているのも当然といえましょう。ここでは、東京都監察医務院が調査した、最近5ヵ年間の突然死のデータをみてみましょう。
 調査した5年間で、運動中の突然死が全国で624例にものぼっています。驚くべきことに、そのなかで、ランニング中の死亡例が26%と、全体の4分の1を占めております。ランニングは比較的安全な運動と考えられていましたが、このデータをみる限り、考えを改めなければなりません。つまり、運動の強弱にかかわらず、運動を始める場合には、事前の健康チェック、特に心臓チェックは必須の課題なのです。そして睡眠不足や過労状況をさけることが、併せて重要であるといえます。
 ランニングに次いで死亡の誘因となった運動種目は、ゴルフ13%、水泳12%で、この3種目で全体の半数を超える51%に達しています。この三つの種目は日常手軽にできる運動の代表的なものであることからも、重要な意味をもっています。その他の種目では、ゲートボール7%、登山6%、野球5%、体操4%、サッカー、スキー、テニス、その地合わせて27%となっています。
 以上のデータは9歳から79歳までの広い年齢層の集計ですが、これを中高年層の40歳から64歳の間で区切ってみますと、最も高い死亡率はゴルフです。56例あり、28%となり、第2位がランニングの38例、19%と、順位が逆転しています。

日本での「気温50℃超え」はありうるのか? 汗はすぐ蒸発、記録的な熱中症増加の懸念|NEWSポストセブン 今年1月、オーストラリア沿岸の町・オンズローは、南半球の史上最高気温タイとなる50.7℃を記録。また、2021年に英BBCは全世界の40年間にわたる気温データを分析した結果を報じているが、1980年代と2010年代を比較すると、気温50℃を超えた日数は倍増しているというのだ。

「数時間で空自全滅」に向き合え~ウクライナの空が投げかける教訓 【トップガン対談・特別編】高橋杉雄×小野田治(後編) – ライブドアニュース高橋 私が日本の防空体制で最も必要だと考えるのは、レジリエンス、すなわち「航空基地の打たれ強さ」です。航空自衛隊の戦闘機の格納庫は何の防護もない。ピンポイント攻撃できないミサイルでの攻撃でさえもやられてしまいます。個人的な見解ですが、鉄筋コンクリート製のバンカーの設置は急務です。
米軍基地にあるような、直撃以外では破壊できないくらいのバンカーを作り、かつ滑走路の修復能力も強化をしていく。仮に撃たれても作戦能力を維持できるようにしないと、最初の数時間でほとんどの機体がやられてしまう。
もはやF-35を持とうが、最新型の戦闘機を持とうが、地上でやられたらどうにもならない。地上においてできるだけ生き残れるようなインフラを作る必要がある。ただ、ものすごくお金がかかりますが。
小野田 耐弾性の高いバンカーはひとつで100億円かかります。戦闘機と同じぐらいの値段がかかる。だから航空自衛隊は過去のある時期に途中であきらめてしまいました。
高橋 しかし戦闘機2機が裸でいるのと、ちゃんとしたバンカーに戦闘機1機がいるのと、どちらがいいのかということです。もちろん戦闘機の頭数がないと困る部分もある。予算が増えなかったらそれはできないんですけれども、お金をかけられるなら、まず整備すべきです。いまあるものをちゃんと戦えるようにしましょうよ、ということです。
小野田 燃料施設にしても爆撃を受けても燃えないようにするとかね。お金の問題だけではなく、国全体で考えなければいけないこともあります。この国のリーダーは政治家ですよね。政治家たちは、日本の防衛作戦をきちんと考えているのか。そのとき、国民をどうやって助けるのか。彼らは考えているでしょうか。

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