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ウクライナ人の後ろから弾を撃つのはやめよう | アゴラ 言論プラットフォーム戦争前はそういう不介入主義にも一理あったが、それがウクライナを「力の空白」にし、ロシアの侵略を誘発した。今となっては、それはリアリズムでさえない。このままロシアがウクライナを焦土にすることを認めるのは、現在の国際法に公然たる無法地帯を許すに等しい。それは隣に同じようなことをしそうな国をもつ日本にとっても、他人事ではない。
いま日本人にできることはほとんどないが、せめてやるべきことは、戦っているウクライナ人の後ろから弾を撃たず、経済制裁でロシアに撤兵の圧力をかけることだ。それは中国の軍事的冒険の抑止にもなる。八幡さんのような「近所との無用な摩擦は避ける」という事なかれ主義は有害である。


国産量子コンピューター、初号機を今年度中に…「国際覇権争いの中核」と位置づけ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 岸田内閣が看板政策「新しい資本主義」で成長戦略の柱に位置づける、量子技術に関する新たな国家戦略の原案が6日、わかった。「国産量子コンピューター」の初号機を今年度中に整備することや、東北大など国内4か所に量子技術の研究・支援の拠点を整備することを盛り込んだ。2030年に量子技術の利用者を1000万人とする数値目標も掲げた。

【速報】今週のガソリン価格 上限25円の補助金あれど3週ぶりの値上がり(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース今週のガソリン価格は全国平均で174円10銭となりました。1リットルあたり上限25円の補助金が出ていますが、3週ぶりの値上がりです。

【独自】“夏の風物詩”隅田川花火大会 3年連続中止へ 新型コロナ感染収束見通せず(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース東京の夏の風物詩、隅田川花火大会が今年も開催を取りやめる方向で調整が進んでいることが関係者への取材でわかりました。中止になれば3年連続となります。

プーチン「ネオナチ」発言の実際…ウクライナのユダヤ人に話を聞いて感じた「侵攻への怒り」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 少なくともオデッサのユダヤ人たちは、ロシアの侵攻にとても怒っていた。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…①大塚教授の仰るように、私の外来でも帯状疱疹の患者さんが1.5~2倍に増えた印象があります。
 また単純疱疹が、「熱の華」の「口唇ヘルペス」ていどが普通のはずが、
 顔面全体に皮疹・発赤・腫脹が出現して非常に重症化した症例を経験しました。
 医師になって48年ですが、これまで診てきた単純疱疹で、圧倒的に最も重症でした。
 「新型コロナワクチン接種による人体の免疫力低下」のせいと思われます。
②20代で帯状疱疹というのは、コロナ禍以前には、ほとんどなかったことであり、異常な状況と言えます。
 コロナ禍のストレスというよりも、「新型コロナワクチン接種による人体の免疫力の低下」の可能性が高いと思われます。
③大塚篤司教授、ご自分でも、「新型コロナワクチン接種による免疫力の低下で 
 ヘルペスが増えた」と認めておられます。 
 その上で、新型コロナワクチン接種のメリットのほうが大きいとしておられます。 
 しかしながら新型コロナ感染症は、そもそも59歳以下は、ほとんど重症化しないので、 
 ワクチンを打つメリットはないと思います。

「好きな匂い」は文化や民族で変わらない! 全人類が好きなのはあの香り – ナゾロジー最も心地よいとされた匂い第1位は「バニリン(バニラエッセンスの主成分)」で、第2位が「酪酸エチル(桃などフルーツ系の香り)」、第3位が「リナロール(花の香り)」でした。
これらの香りは芳香剤や食べ物の添加によく利用される印象がありますが、きちんと理由があったようです。
反対に、最も不快とされた匂いは「イソ吉草酸(3-メチルブタン酸)」で、これはチーズや豆乳、汗などに含まれる他、足の裏の匂いの原因物質とされる刺激的な匂い分子です。

露のウイルス対策ソフト「カスペルスキー」、露政府が悪用リスク…欧米で警戒強まる : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン ウイルス対策ソフトを手がけるロシアの情報セキュリティー会社「カスペルスキー」への警戒感が欧米で広がっている。米政府は同社を「安全保障上の脅威がある企業」に指定し、排除の姿勢を強めたほか、ドイツ政府も同社ソフトの利用はリスクが高いと警告し、別の製品に切り替えるように呼びかけた。

虚構の歴史が現代に根付くメカニズム 偽文書研究『椿井文書』著者に聞く 2020年3月、江戸時代後期の椿井政隆という人物が作った偽の家系図や絵図など「椿井文書」と呼ばれる一連の偽文書(ぎもんじょ)についてまとめた『椿井文書――日本最大級の偽文書』(中公新書)が出版され、話題を集めました。椿井文書の実体と、それを根拠に町おこしが行われている実態を明るみにした同書は「新書大賞2021」3位にも選出。歴史の嘘が真実へと置き換わっていくことについて、著者の大阪大谷大学・馬部隆弘准教授に話を聞きました。

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