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【速報】岸田首相「国際法違反の行為を厳しく批判」 キーウ郊外で大量の遺体(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース岸田首相は4日、ウクライナの首都・キーウ郊外で大量の民間人の遺体が見つかったことについて記者団の取材に対して「民間人へ危害を加えることは、国際法違反であり、厳しく批判する」と述べた。


ウクライナ避難民が政府専用機で到着へ 受け入れ急ぐ背景は(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース政府が設置した避難民に関する窓口には、これまで企業や大学、自治体などから600超の支援の申し出が集まっているという。その上で、避難民への一時滞在場所の提供や生活費の支給などの支援を実施するため、難民支援の実績がある「アジア福祉教育財団難民事業本部」に実務を委託することとしている。政府は事業本部と協力しながら、入国後の仕事探しや日本語の教育、さらには切符の買い方に至るまで、きめ細かな支援を続けられる体制の構築を急いでいる。

東証、地盤沈下に危機感 米欧中に後れ、改革なお途上(時事通信) – Yahoo!ニュース 東証の新市場が4日、始動した。60年ぶりの再編に踏み切ったのは、世界の主要な証券取引所に後れを取り、東証の地盤沈下が進んだことへの危機感がある。再編で魅力を高め投資マネーを呼び込む意向だが、最上位プライム市場の顔触れは大きく変わらず、「看板の掛け替え」との批判も根強い。東京市場再興へ改革はなお途上にある。

楽天モバイル、自社回線を全都道府県に拡大へ 4月から順次(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 携帯電話事業を手がける楽天モバイルは4日、今月から全都道府県で自社回線への切り替えを始めると発表した。基地局整備が不十分な地域ではKDDIの回線網を借りているが、切り替えによって楽天はその費用を削減できるほか、利用者は高速通信をより多く使えるようになる。

4回目接種、全員に必要?  「高齢者の重症予防に」 専門家指摘・コロナワクチン(時事通信) – Yahoo!ニュース 3回目までと同様に無料で行う方針で、夏ごろに始まる可能性がある。厚生労働省は対象として3回目接種者全員を想定するが、「高齢者らの重症化予防を目的とすべきだ。一律接種は不要」と指摘する専門家もいる。

ゼレンスキーを襲う「究極のジレンマ」──徹底抗戦か戦争終結のための妥協か(クーリエ・ジャポン) – Yahoo!ニュース「いまは誰もが抵抗したがっています。仮に勝てなかったとしても、できるかぎりロシアを叩きのめしてやろうという気概です。そこでゼレンスキーはある意味、板挟み状態です。カリスマ性を保ちながらも解決策を見つけなくてはならない。そうやっていまの地位にとどまるにはどうすればいいか、その道を模索しているのです」

「カミカゼドローン」100機にロシア兵が逃げ惑う…日本の防衛政策転換は急務(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース 戦力で大きく劣るとされていたウクライナ軍が、ロシア軍に善戦していることは驚きをもって報じられている。その要因の一つが「ドローン」の活躍だ。しかし、ウクライナ危機の前まで防衛省では「ドローンは戦場では使えない」という意見が主流だったという。日本の防衛政策の抜本的見直しが急務だ。(イトモス研究所所長 小倉健一)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  健診結果。メタボ健診の意義。「空腹時血糖値」「空腹時インスリン値」「食後1時間血糖値」「食後2時間血糖値」
「HbA1c」「糖質摂取後1~2時間の尿糖」
の中で、いわゆる食後高血糖(境界型、IGT)を早期診断するのに
一番いいのは、上記の尿糖検査か
「食後1時間血糖値」「食後2時間血糖値」です。
食後1時間血糖値が180mg/dlを超えていると将来糖尿病になりやすいです。
食後2時間血糖値が140mg/dlを超えていれば、境界型です。
HbA1cは、過去1~2ヶ月の平均血糖値を反映していますが、
食後高血糖を見逃す可能性があるので、欠陥のある検査です。

ウクライナ情勢、正確な情報はどこに…「両方うそつき」ではない答え北朝鮮の場合は北朝鮮の核開発問題を解決するための「6者協議」、イランの場合は、国連安保理常任理事国の5カ国にドイツを加えた枠組みで話し合いをしてきました。いずれもロシアが入っている枠組みです。
ですが、ウクライナの場合はそのようなことを一切やらずに、いきなり攻めていきました。
もしロシアがウクライナの核開発を指摘するのであれば、調査のために会議を開くのが筋です。ですが、今回は証拠も示さずいきなり言いがかりをつけて攻撃をしています。これはおかしいでしょとなりますよね。そういうところで信頼性を判断していきます。
一つ一つを見ると、ロシアもウクライナも、うそを言うことはあります。でも、「だから両方うそつきです」ではなくて、全体を見て、どちらに言い分があるかを考えることも大事です。

プーチン理論のデタラメ ウクライナ侵攻失敗ならロシア連邦が解体の危機に? | デイリー新潮 ソ連時代の民族自治政策を失敗と呼ぶなら、現在のロシア連邦内の諸民族はどうなってしまうのか。プーチン氏は、ロシア帝国以前の歴史を持ち出して「ロシア人、ベラルーシ人、ウクライナ人の一体性」を強調している。しかし、これは諸刃の剣である。例えば、現在のロシア連邦の領土の相当部分が、かつてモンゴル帝国の支配下にあった。過去の歴史を持ち出すことになれば、トルコ系、モンゴル系のロシア国民の間でも「歴史的一体性」という概念が登場し、最終的にはトルコやモンゴルなどで暮らす同胞との結束を求める声も出てきてしまう可能性もある。これはロシアにとっても非常に危険な論理なのではないか。

魚だって計算できる。エイとシクリッドは足し算と引き算ができることが判明 : カラパイア 『Scientific Reports』(2022年3月31日付)に掲載された研究によると、カワスズメ科のシクリッドと淡水エイは、1から5までの範囲なら「足し算」と「引き算」ができるそうだ。
 この研究は、魚の計算能力がほかの脊椎・無脊椎動物に匹敵するものであることを浮き彫りにしている。

図書館に雇われたコウモリ。本を食い荒らす害虫を駆除するお仕事です : カラパイア 日々夜な夜な活動し、蔵書維持に努めてくれているコウモリだが、たった1つ図書館員を悩ませているのが、コウモリがまき散らす排泄物だ。
 職員たちは、閉館になると動物の革で作られた特製の布を館内に置いてある年代物のテーブルの上に被せて保護し、朝開館前には糞まみれになった床をこすり洗いしているという。
 しかし、このコウモリの存在と働きがあるおかげで、ジョアニーナ図書館の貴重な本が守られているため、糞の後始末ぐらいは致し方ないというところだろう。

泥棒から遺跡を守るため、犬型ロボット「スポット」が雇われる : カラパイア にしても、はるか昔に壊滅した町の遺跡で番犬と調査員の2役をこなす先端ロボットなんてもうSFの絵面だわ。

かつて使い道がなかった「ゴム」…借金まみれでも実用化に尽くした発明家 | PHPオンライン衆知|PHP研究所

窮地に陥ったプーチンはますます危険になる  WEDGE Infinity(ウェッジ) イグネイシャスは、隠れたリスクとして、
① 必死になったプーチンは益々エスカレートする可能性が高く、問題解決のための妥協は苦痛を伴うが必要だ。
② コーナーに追い詰められたプーチンの脅威につき、世界の諜報機関はその力を削減する方法を考えるべきだ。
③ ウクライナ戦争は核拡散を刺激することになるかもしれない。
④ 抑制した側が抑制しない側の行動を可能にするという西側の自己抑制のパラドックスが起きており、何とか抑止のバランスを回復せねばならない。
⑤ 戦後の世界の再構築にはロシアと中国の参加が必要であり、そうしないとそれは失敗する。
⑥ 次のロシア崩壊の危険に注意しておくべき。
⑦ ウクライナ戦争はもっと破壊的な紛争のリハーサルなのかもしれない。
との見方を紹介する。いずれも重要な指摘である。

【ウクライナ侵攻】プーチン大統領「5.9勝利宣言」めがけ大暴走 傭兵と地雷で“最終残虐攻撃”の恐れ|日刊ゲンダイDIGITAL プーチン大統領の暴走が止まらない。米CNNテレビは2日、米政府当局者の話として、ロシアが5月上旬までにウクライナの東部ドンバス地方などを制圧し「勝利宣言」を目指していると報じた。「宣言」までに戦果を上げたいロシア軍がなりふり構わず、攻勢を強める恐れがある。

ロシア軍「ジェノサイド」確実 耳切り取り歯を抜かれ…子供にも拷問か 西側諸国による制裁長期化 「ロシアはICCで裁かれる」識者(1/2ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト福井県立大学の島田洋一教授は「ロシアの行為はICCで裁かれることになる。プーチン政権である以上、ロシアにはさらなる制裁強化も予想される。露骨な蜜月ぶりを披露してきた中国が賢明であるならば、積極的には動きづらい状況である。今後、勝利宣言に向けて戦火が広がれば、戦争犯罪も増えることが予想される」と指摘した。

ロシア軍、ウクライナの市長と家族を「処刑」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト<ウクライナの首都キーウ近郊の町では、ロシア軍の撤退に伴い多くの市民の虐殺が明らかになっている。ロシア軍の命令に従わなかった自治体の長とその家族も、殺されていた>

“撮り鉄”殺到…「押し出された」一般客 線路転倒|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト すぐに非常停止ボタンが押され、転落した男性は無事救出されましたが、鉄道ファンのマナーを問われる事態については…。
 目撃者:「今までは、鉄道ファンが線路内に入ってしまったとかいうのはあったが。それは、まだ一般の方に直接的に危害を与えることはなかったので。今回は、それを越えてしまったかな。一般の人に危害を与えるというのは、今までの問題とはまた別に、問題視されるべきものなのかなと」

中高年の単身女性、困窮 コロナ禍で相次ぐ解雇、雇い止め、休業が追い打ち:東京新聞 TOKYO Web 大矢さんは、多くの女性が年金受給額だけでは生活が成り立たないとして「社会には、女性は男性に扶養される存在という思い込みがある。特に40代前後の就職氷河期世代は非正規が多く、未婚率も高まっている。高齢女性の貧困率はさらに高くなっていく」と指摘した。

「絶望」する米国の高校生、コロナ禍で半数近くに増加 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)小児科学の医学誌JAMA Pediatricsに2021年に発表された論文によると、世界各地で行われた29件の研究の結果を分析したところ、パンデミックの発生以降、若者の不安障害とうつ病の有病率は、2倍に上昇していた。

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