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役所の椅子はバランスボール 本格導入、思わぬ効能(産経新聞) – Yahoo!ニュース和歌山県田辺市は、職員の事務作業で座る椅子の代わりに空気が入った「バランスボール」を本格導入した。腰痛を訴える職員がいるため昨秋に試験導入し、継続利用したいとの声が多かったことから、全職員の使用を認めた。民間企業では同様の取り組みが広がっているが、官公庁では異例。バランスボールなど、スポーツ活動の促進に取り組む企業を認定するスポーツ庁は先進的な試みとして注目している。

ウクライナにサイバー攻撃か 中国、ロシアの侵攻直前に 英報道(時事通信) – Yahoo!ニュース 【ロンドン時事】2日付の英紙タイムズは、ロシアによるウクライナ侵攻の直前に、中国がウクライナに大規模なサイバー攻撃を仕掛けていたと報じた。

ウォーキング 初心者向け、身体・関節の負担を少なくする「歩き方」 – YouTube


好調「100均」、市場規模1兆円へ  大手4社の店舗はコロナ前から800店増加 一人当たりの購買額は推計月600円、10年で1.6倍(帝国データバンク) – Yahoo!ニュース 「100均」市場が伸びている。大手5社を中心とした国内100円ショップ市場(事業者売上高ベース)は、2021年度は前年から約500億円増加の9500億円(5.8%増)となる見込みとなった。当初は前年同月の売り上げ水準を下回る店舗も一部みられ、コロナ禍の巣ごもり特需から反動減も懸念された。ただ、引き続き衛生用品などで底堅い需要が確保できたことに加え、独自商品や高機能商品など付加価値を高めた100円以外の価格帯の商品導入が各社で進み、他商品の販売減をカバーできたケースがみられた。近年はインターネットやコンビニ店舗など販売チャネルの多様化も進むほか、クオリティやデザインの見直し、最新のトレンドや細かな需要変化を捉えた新商品の投入など、価格以外の商品訴求力も大幅に向上している。このペースで推移すると、早ければ2022年度にも市場規模が1兆円を突破する可能性がある。

本40万冊が落下、地震に頭抱える図書館 傾斜5度でもダメだった(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 3月16日の地震で、東北大付属図書館(仙台市青葉区)では、おびただしい数の本が書棚から落ちた。昨年2月の地震でも同様の被害があり、ひもを渡したり、棚に傾斜をつけたりと手を打ったが、効果はあまりなかった。すべての本を戻すには2カ月ほどかかる見通しで、職員らは途方に暮れている。

中国の「赤いバブル」はなぜ弾けないのか? ブルームバーグ・チーフエコノミストによる独自のアプローチ | 中国経済の謎―なぜバブルは弾けないのか? | ダイヤモンド・オンライン センセーショナルな報道は、必ずしも誇張とは言えない。人口14億人の中国で起きるトラブルは、日本はもとより、世界の多くの国にとってケタ違いに巨大であることが多い。中国恒大の債務合計額は、2021年6月の時点で約2兆元(約35兆円)と言われるし、2016年の中国のマンション空室は約1200万戸と、カナダの全人口を住まわせるに十分な数だった。ただ、中国にはそれをカバーする経済規模と金融システムがあり、経済当局には勉強家で独創的な施策を打ち出すテクノクラートがいる。また、合法性や適正手続を無視して強引に政策を実行できる一党独裁制だ(もちろんそれには多くの弊害もある)。だから少なくとも今までは、政治・経済・社会の破滅的な崩壊は回避できたと、著者トーマス・オーリック氏は説く。

南極と北極の両方で記録的な高温を観測 | ギズモード・ジャパン先週、南極と北極が同時に最高気温を記録しました。科学者一同、ちょっとこれは心配…という状況になっています。
南極大陸にあるコンコルディア基地基地では摂氏マイナス11度を記録。マイナスだとはいえ、南極ではこれはかなり暑め。例年より40度も上がってマイナス11度なのです。対する北極も例年よりも30度も高い3.9度の最高気温に。これは氷が溶けてしまう気温です。

なぜ露軍は弱いのか? 「モスクワ大本営発のリモート指揮で現場大混乱」海外報道 – コリア・エコノミクス – KOREA ECONOMICS上官の明確な指示なしには何の行動も取らないよう教育を受けたロシア兵は、モスクワから、現場を理解しない命令が下される現実に苦しんでいるという。

昆虫はパソコン内部や車のオイルにも住んでいる…地球の支配者の知られざる生態 | PHPオンライン衆知|PHP研究所“昆虫”ときいて何が思い浮かぶだろうか。カブトムシ、チョウ、ハチ、カ、アブ、アリ、ゴキブリ……私たちの認識している昆虫はほんのわずかだ。虫はどんなところにも存在している、そして虫の世話になっていない人は地球にひとりもいない。今この時も黙々と地球を回す昆虫たちの壮大な世界をのぞいてみたい。
※本稿は、アンヌ・スヴェルトルップ=ティーゲソン 著『昆虫の惑星 虫たちは今日も地球を回す』(&books/辰巳出版)を一部抜粋・編集したものです。

キラキラネームが就職する時代の味方。「ふりがなハンコ」登場 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)そんな中、新たなハンコの使い道として登場した商品の一つがふりがなハンコだ。ハンコを使う機会は減ってもハンコ文化がなくなったわけではない。むしろ別の使い道を求めて進歩を続けている。就職や年度代わりのタイミングでハンコを購入し、新年度をハンコとともに歩くのも悪くはないのではないだろうか。

ロシア国債「デフォルト」へのカウントダウン進む ロシア経済を犠牲に…ウクライナ侵攻の大きすぎる代償: J-CAST 会社ウォッチ
一度デフォルトした国が国際金融市場に復帰するには、痛みを伴う国内改革を含む膨大な労力と、長い時間が必要になる。仮に、ウクライナ情勢が一服して、欧米から経済制裁緩和を引き出しても、デフォルトによるダメージからの回復はイバラの道だ。
ロシアの外貨建て国債の残高は約200億ドルとも言われる。外貨準備が使えない限り、「ロシア国債のデフォルトは時間の問題」(アナリスト)というのがマーケットの見方だ。
ロシア経済を犠牲にしたプーチン大統領の「賭け」は、大きな代償を払わされる厳しい結果に終わりそうだ。(ジャーナリスト 白井俊郎)

CNN.co.jp : 小麦の輸出大国ウクライナ、侵攻で今年の収穫や種まき不可能か国連食糧農業機関(FAO)は先月11日、軍事侵攻によりウクライナ内の穀物の取り入れや輸出に支障が出る可能性を警告。同時に、戦闘やロシア産品に対する西側諸国の経済制裁の影響で価格上昇が起きるとも警戒していた。

奪還地域に多数の遺体 ウクライナ首都郊外のブチャ ロシア軍、撤収時に地雷設置か(時事通信) – Yahoo!ニュース AFP通信によると、一つの通りで少なくとも20遺体が確認されるなど、凄惨(せいさん)な状況。いずれも民間人らしき服装で、手を縛られたままの遺体もあり、外見や状況から、何日間も放置されていたもようという。ブチャの市長は「これまでに280の遺体を集団埋葬した」と話した。
War in Ukraine: Street in Bucha found strewn with dead bodies – BBC News

ウクライナで作付け開始、燃料不足で世界の食料供給に懸念 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

日本だけ給料が上がらない謎…「内部留保」でも「デフレ」でもない本当の元凶|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト80年代から90年代前半にかけて、日本におけるIT投資の金額(ソフトウエアとハードウエアの総額)は、先進諸外国と同じペースで増加していた。ところが95年以降、その流れが大きく変化し、日本だけがIT投資を減らすという異常事態になっている(OECDの統計を基に筆者算定)。この間、アメリカはIT投資額を3.3倍に、スウェーデンは3.0倍に拡大させた<参考グラフ:各国のIT投資の水準>。
ITは企業の限界コスト(生産を1単位増やすために必要な追加投資の額)を引き下げる効果を持つので、デジタル化時代においてITを積極的に導入しない企業は経営効率が著しく低下する。日本企業の多くはITを活用した業務プロセスの見直しを実施せず、生産性が伸び悩んだ可能性が高い。生産性と賃金は比例するので、生産性が伸び悩めば当然、賃金も下がってしまう。

ロシアなぜ制空権とれない? 圧倒的空軍力を破るウクライナ式“東西融合”防空システム | 乗りものニュースロシアがウクライナに侵攻を開始してから1か月以上経ちますが、いまだロシアは完全な航空優勢を確立できずにいます。なぜロシアは手こずるのか、そこには旧ソ連式とNATO式の両方を習得したウクライナ防空部隊の強さがあるようです。

ロシアのスマート対人地雷POM-3 メダリオン│ミリレポ|ミリタリー関係の総合メディア「POM-3 (ПОМ-3)」は直径約6〜7 cm、高さ約20cmの金属製のシリンダーで、6枚の羽根で地上に垂直に配置、空中から散布して設置することができます。従来の感圧型や接触感知型の地雷とは異なり振動感知型の地雷になり、地雷内部にある電子機器が周辺の振動を検知。振動が人によるものか、動物か、自動車かなどメモリ内のデータと比較、その振動が人によるものと判断でき、かつ有効範囲にいることが分かると弾頭に信号が送られ起動します。起動すると弾頭は1~1.5mの高さに飛び出し起爆、1,850個の金属片を周囲にばら撒き、半径8〜13m範囲の人を殺傷、8m以内で防弾ベストを貫通します。
地雷はリモートでアクティブ、非アクティブ化されることが可能で、自軍が通る際は非アクティブ化させます。振動を検知するため、近づいて解体することは難しいのと、定められた期間を迎えると自己破壊する機能も持っています。ただ、ウクライナの処理部隊が回収している点から、それらの機能は正常に機能していないと思われます。地雷自体の寿命は11年です。POM-3は全てロシア国内のパーツを使って製造されています。

黒海の危険な浮流機雷がロシアの仕業と考えられるこれだけの理由(JBpress) – Yahoo!ニュース そして、何よりのネタばらしは、この漂流機雷問題に対して、ウクライナ外務省が発した声明です。核となる部分のみ抜粋します。
 「鑑定の結果、2022年3月26日から28日にかけて、トルコとルーマニアの沖合で発見された機雷は、2022年初頭の時点で、ウクライナ国軍の海軍部隊に登録されていない機雷であることが確定しました。これらの機雷は、2014年にウクライナの都市セヴァストポリに軍事侵攻し一時的に占領した際に、ロシア軍によって押収されたものです。したがって、ロシアは、2014年に押収した機雷を使用して、国際的なパートナーに対して意図的にウクライナを挑発し、信用を失墜させているのです」

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