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「戦争体験者でも、空襲の経験がある人とない人では全然違う」田原総一朗・毒蝮三太夫”超老”対談 (1/2)田原 戦争体験者でも、空襲の経験がある人とない人では思いが全然違いますね。文藝春秋にいた作家の半藤一利さん、空襲を受けて本当に死にそうになったって語ってた。
毒蝮 半藤さんは墨田区ですよ。向島のほうの出身だからいちばん被害がひどかった所だ。3月の東京大空襲は3時間で10万人亡くなってる。あれは亡くなってるっていうんじゃない、殺されてるんですよ。それを半藤さんはずっと言ってましたね。
田原 だから戦争は絶対ダメだと。自国であろうが戦争をやった国なんて敵だと。戦争を煽ったマスコミなんて敵だと。半藤さんは言い続けた。


明日10日(木)の関東は朝から雪 東京で10cm、内陸部は20cm前後の積雪も(ウェザーニュース) – Yahoo!ニュース

ドクター江部の糖尿病徒然日記  アクトス(ピオグリタゾン)。男性の膀胱癌リスクあり?なし?

コロナ禍でも東京23区に流れ込む若者たち 背景に雇用と学校働き手の中でも、単身者の若年層は相変わらず東京に流れ込んでいるのです。
その理由は、雇用と学校だと思います。

高梨沙羅を含め5人が失格「なぜ女子だけなのか?」 各国から怒りと疑問の声   | 東スポのスポーツ総合に関するニュースを掲載 憤りを抑えられなかったのは、2大会連続銀メダルのカタリナ・アルトハウスらが失格となったドイツのシュテファン・ホルンガッハー監督だ。ドイツ「ZDF」やスポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」に対し「これはもはやスポーツの精神に反する。完全にクレージー。我々にはなんの説明もなかった」と激怒。同国チームマネジャーのホルスト・ヒュッテ氏は「〝スキャンダラス〟とまでは言わないまでも、非常に疑問のあることだ。私たちは皆、理解できない」と首をかしげた。
【ジャンプ】ドイツの監督が激怒「パペットシアターのようだ」4か国に失格者出る波乱 – スキージャンプ – 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツスーツの規定違反で複数の失格者が出ている状況に、同監督は「シーズンを通して、スーツが問題になっている。ありえないくらい頭にきている。とても理解できないことだ。スーパージャンプだったのに」と嘆いた。
「ルールはルール」という正しさが世界中の人々を不快にする|荒川和久/「結婚滅亡」著者IOCにはぜひとも事前チェックのみ体制変更など、こんな惨いシーンが再び繰り返されないような改正を求めたいものである。

人類滅亡まであと100秒… 科学的根拠のない「世界終末時計」に価値はあるのか|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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