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【独自】「身代金」ウイルス、国内11病院が被害…救急搬送や手術に支障も(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 世界各地で重要インフラがサイバー攻撃にさらされる中で、国内で2016年以降、少なくとも11病院がコンピューターウイルス「ランサムウェア」による被害を受けていたことが、読売新聞の取材でわかった。救急搬送の受け入れや手術の停止、外来診療の制限などの被害が出ており、医療機関が攻撃対象になっている実態が浮き彫りになった。

イオン、キャンドゥのTOB成立 友好的買収、株式保有51%に(共同通信) – Yahoo!ニュース イオンは28日、100円ショップを展開するキャンドゥへの株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。キャンドゥ株を保有する同社社長らの資産管理会社も子会社化することで、イオンが保有する株式の比率は51.16%になる。友好的買収で、キャンドゥは来年1月5日にイオンの連結子会社となる。


今どき東大生が憧れる就職先は「MBB」 官僚は人気薄|NIKKEI STYLE「やはりビッグスリーの人気は圧倒的に高い。東大生は文理、学部、院生に関係なく、相当数の学生がMBBにトライしますが、大半が落ちますね」。東大大学院の修士2年の男子学生は話す。
MBBとはマッキンゼー・アンド・カンパニーとボストンコンサルティンググループ、ベイン・アンド・カンパニーの戦略系コンサル3社を指す。東大新聞によると、21年卒の就職先ランキングでは学部が1位は楽天、2位は三菱商事、3位は三菱UFJ銀行。大学院が1位はソニー、2位はアクセンチュア、3位は日立製作所だった。総合コンサルのアクセンチュアが3位以内に入るが、伝統的な商社や銀行、電機、IT(情報技術)も相変わらず上位を占めている。

男女別入試が廃止 都立高、異なる合格ラインに批判|NIKKEI STYLE教育における男女の扱いの差を巡る問題は根が深い。例えば、大学の理工系学部に進む女子が増えないのはなぜか。生徒の性と進路を結びつけて考える「無意識の偏見」が周囲にあることが一因だろう。教師も保護者も、意識を変えていく必要がある。(編集委員 中丸亮夫)

ハイブリッド戦という新たな”戦場”(上)非軍事手段をフル活用する侵略手法 – 山下裕貴|論座 – 朝日新聞社の言論サイトサイバー攻撃、メディア乗っ取りなどが戦いの前面に
山下裕貴 元陸将、千葉科学大学客員教授

雪の中を最終電車で辿り着いた大垣駅で接続なく車中泊も提供されず毛布1枚で放り出された乗客の一人だった話 – Togetterまとめました。元は2021年12月27日19時のNHKニュースで「米原〜大垣間の雪による列車の遅れで160人が車中泊」と報道されたことです。これでは不十分な報道です。実際には大垣駅で、乗客が何度も強く要望したのに、車中泊さえ準備されず、毛布1枚で雪のホームに放置された乗客が50人以上居ました(私自身を含みます)。

アニメ放映見送り「感性の鈍さにぼうぜん」 知事が地元テレビを批判:朝日新聞デジタル 放送されなかったのは12日放送予定だった第11話。競艇場を舞台に舟券を購入して大金を得たり、帰りの電車賃を失うほどお金をつぎ込んだりする姿が表現され、「子どもが見る時間帯の番組で内容がギャンブルそのものに終始している」として放送を中止した。

研修医時代の飲み会で鶏刺の店を予約→会場で内視鏡センター長が激怒して、お通夜のように鶏雑炊だけ食べて帰った話 – Togetterお前はソレでも医師免許持ってるのか!みたいに幹事がめちゃ怒られてるところに、中堅の女の先生がメニュー見て「ほら、鶏雑炊もあるみたいよ、鶏雑炊おいしそうじゃん、皆んなでコレ食べようよ」みたいに言ったので、幹事が余計に泣き出しそうになっていた

スズメバチ駆除に救世主? ドローン活用、バキュームで吸引 | 毎日新聞 ダスキンでハチ駆除ドローンの開発を担当する斎藤祐輔さんは「ハチは敵を認識すると警戒フェロモンを分泌して集団で攻撃してくる。ドローンにフェロモンが付くことで敵と認識したハチが集まり効率的に駆除できる」と説明する。石川エナジーリサーチの林一樹営業部長も「農薬散布用ドローンと違い、精密な作業が必要となるため、独自のプログラミングで安定した飛行を実現した」と胸を張る。現在は2号機でハチを吸い込む筒の調整などを続けている。

中国の宇宙ステーションと米スペースX衛星、あわや衝突 マスク氏に非難 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 中国が今月、国連宇宙部(UNOOSA)に提出した文書によると、スペースXの「スターリンク(Starlink)」計画の衛星が今年7月と10月、中国の宇宙ステーション「天宮(Tiangong)」と接近したため、天宮は衝突回避行動をとった。2度ともスペースXの衛星が軌道に入ってきたという。
 スターリンクは、多数の小型衛星を低軌道に展開して高速インターネットサービスを提供する計画で、これまでに多数の衛星を展開している。

次はハーフタイツが箱根で躍動か 学生長距離界に浸透中 厚底シューズに続き選手の装いにも注目を(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース 厚底シューズの次は―。22年箱根駅伝を控える大学長距離界で、ユニホームにハーフタイツを導入する動きが広がっている。前回往路Vの創価大、法大など6校にタイツを提供するミズノの美濃辺淳さん(55)が、このほどスポーツ報知の取材に応じ、タイツ着用の利点や選手の反応を明かした。骨盤を固定し、太ももの振動を抑えることで、効率よい走りにつながるメカニズムを解説した。(取材・構成=細野 友司)

安倍元首相を再び不起訴に 「桜」夕食会の費用補塡問題、捜査終結(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補塡(ほてん)した問題で、東京地検特捜部は28日、公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで告発された安倍氏について、再び不起訴処分とし発表した。検察審査会の「不起訴不当」の議決を受け捜査をやり直したが、十分な証拠が得られず改めて嫌疑不十分にしたとみられる。

米、新規感染者が過去最悪の44万人超に(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 米疾病対策センター(CDC)の集計によると、27日に報告された米国内の新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最悪の44万人超となった。新変異株「オミクロン株」の拡大とクリスマスの連休が重なり、前週の同じ月曜日から1・5倍に急増した。

帰省控え、PCR検査に続々 「母見舞い」安心求め 東京(時事通信) – Yahoo!ニュース 東京都内約180カ所に設けられたPCR無料検査場。新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の市中感染が各地で確認される中、年末年始の帰省を控えた人々が安心を求めて詰め掛けた。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食と心臓についてまた、米国糖尿病学会は、
2019年4月のコンセンサス・レポートで、
糖質制限食が最もエビデンスが豊富と明言しました。
その後、2020年、2021年のガイドラインでも、同様の見解です。
糖質制限食は厳格なものも緩やかなものも、共に容認しています。
つまり糖質制限食の有効性と安全性は、米国糖尿病学会の保証付きということです。
なお、現米国糖尿病学会CEOのトレーシー・ブラウンは、
自らスーパー糖質制限食を実践中とのことです。
それにより、インスリン注射から離脱に成功しています。
ただ、頻繁に不整脈が起こるということなら、
循環器的精査をしたほうが良いです。
心電図、ホルター心電図、心エコーなどです。

モーニングショーの煽り 中川さんの叫び そしてオミクロン対策の緩和 正しく恐れましょうリスクの高い方にワクチン、そうでない人は手洗い、マスク、換気、三密予防の継続。そうすればオミクロンでもそこまで感染拡大はしていません。予防薬、治療薬も使えるようになってます。少々の移動はこの感染者数ならまだ今はOK。気をつけながら帰省含めて対応して欲しいです。

「日本は米国を騙し討ちした悪い国」80年経っても変わらない日本のメディアの思考停止 (1/2)1941年12月8日の「真珠湾攻撃」から80年の節目を迎え、新聞やテレビは大きく報じた。評論家の江崎道朗さんは「日本のメディアは従来のまま“卑怯な騙し討ち”としているが、アメリカでは機密情報が開示され、歴史の見方は変わっている」という――。
日本人が知らない近現代史の虚妄 インテリジェンスで読み解く第二次世界大戦 (SB新書) | 江崎 道朗 | 歴史・地理 | Kindleストア | Amazon教科書に書かれた日米戦争は、虚構である。本書では、「最後通牒となったハル・ノート」「真珠湾攻撃」「ソ連の対日参戦」など、第二次世界大戦前後における歴史上の重要トピックを年代順に取り上げ、それを『教科書に書かれた通説』と『真実の歴史』と対比させて見せていく。
歴史がいかに捻じ曲げられてきたか。「インテリジェンス戦争」で敗北した日本。その歴史の真実を明らかにする。
●目次
はじめに
第一章 冷戦終結と共に始まったヨーロッパの近現代史見直し
第二章 独ソの戦争責任追及から始まった東欧「民主」革命
第三章 ソ連と共産主義の責任を追及する欧州議会
第四章 「強い日本派」と「弱い日本派」
第五章 東京裁判は間違いだった?
第六章 ヴェノナ文書と米国共産党調書
第七章 変わりゆく「リメンバー・パールハーバー」
第八章 敗戦後の日本の命運は誰が決めたのか
おわりに──頼りになる同盟国になれば近現代史の評価も変わってくる

総大将・小池百合子知事が出陣で、久留米市長選挙敗北の衝撃。2022年の政局への影響は必至か小池知事は世間一般が思うほど冷徹ではない「情の人」であるとはいえ、戦略的には冷静な面もあります。2019年の都議補選では、再三の応援要請にもかかわらず、勝ち目が薄いと判断した北区補選には一貫して応援には入りませんでした。
そんな背景もあり今回、小池知事がここまで表に出るということは「勝てる」と読んだからだし、実際に勝つだろう。多くの関係者はそのように予測した。
だからこそ今回の結果に、衝撃が広がっているというわけですね。

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