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新変異株、重症リスク低い可能性 WHOアフリカが発表 | 共同通信 【ナイロビ共同】世界保健機関(WHO)アフリカ地域事務所は9日、南アフリカで新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が初めて報告された前後の入院患者の症状を分析した結果、デルタ株に比べて重症化リスクが低い可能性があると発表した。


パナソニック、テレビ生産を中国の電機大手に委託…自社生産は高性能機種に限定(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース パナソニックは、テレビ生産を中国の電機大手TCLに委託することで正式に合意した。自社生産は高性能な機種に絞り、その他の低価格機種の大半は2022年以降、TCLが生産を担うことで、テレビ事業の黒字定着を図る。自社の生産規模は最盛期だった10年頃の20分の1となる100万台程度に縮小する。

関東から南の方向に火球 しばらくは流れ星がたくさん見られるかも(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 13日から15日にかけては、三大流星群の一つの「ふたご座流星群」が活動のピークを迎える。今回の火球と流星群との関係は不明だが、これからしばらくは多くの流れ星が見られそうだ。

日大記者会見「遅きに失した」 関係者に不満渦巻く(共同通信) – Yahoo!ニュース 理事長の座に長年君臨した田中英寿容疑者(75)が逮捕され、事件後初めて公の場で説明した日本大学。強制捜査から約3カ月たっての記者会見を、大学関係者は「遅きに失した」と声をそろえ、「不誠実な内容」と不満を漏らした。加藤直人学長は会見で田中容疑者と「永久に決別する」と強調したが、日大は再生できるのか。
 「もっと早く決別すべきだった」。テレビ中継で会見を見た日大の元幹部はこう話し、独裁を許した理由を分析し、再発防止につなげるよう求めた。「クリーンで実行力のある人たちに運営してもらい、健全な大学に生まれ変わってほしい」

JR東、首都圏在来線を値上げへ…バリアフリーの費用確保(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュースJR東日本は駅のバリアフリー化に向けた費用を確保するため、首都圏の在来線を対象に早ければ2023年春頃にも乗車料金を引き上げる方向で調整している。深沢祐二社長が10日、読売新聞のインタビューに応じ、国土交通省によるバリアフリー目的の料金上乗せ制度について、「(制度が)適用される時から活用できるようにしたい」と答えた。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  コロナもきっかけ  米国で温水洗浄便座販売が急増
【経済インサイド】コロナもきっかけ 米国で温水洗浄便座販売が急増 – 産経ニュース日本が誇る技術である温水洗浄便座の海外販売が急伸している。文化の違いなどから長年反応が鈍かった米国でも上昇が顕著で、企業によっては今年1~6月の北米での販売台数が2019年同期比で3倍近くに達した。理由は衛生面で優れていることや、トイレットペーパーの使用量を抑えられる環境優位性が見直されたこと。新型コロナウイルスによる紙不足が認知拡大のきっかけとなり、業界では海外での普及に向けた手応えを感じている。
「ようやく海外普及に向けて軌道に乗った。これからは拡大のスピードが全然違うだろう」
温水洗浄便座「ウォシュレット」の商標で知られる業界トップTOTOの田村信也常務は11月下旬、産経新聞の取材に今後の海外販路拡大に自信を見せた。

「実は体育会系」「過酷なオーディション」「たまにゾーンに入る」…知られざる吹奏楽部の世界 | ロケットニュース24音楽が好きで好きで、寝ても覚めても部活のことを考えていたあの頃。
けれども卒業生のほとんどは、音楽とは関係のない進路に進む。留学や音楽大学への進学を目指すのはごく一部だ。部活だけでは当然不足で、練習のあいまに個人レッスンを受け、猛勉強し、それでも浪人し……と厳しい道を歩むことになる。
人生のなかで、ほんの数年だけの特別な時間だった。そして、音楽をやりたいのならプロを指揮すればよかろうに、あえて高校吹奏楽界という発展途上の生徒たちを相手にする道を選んだ、指導者の先生たちにも感謝したい。丸谷明夫先生のご冥福をお祈りいたします。

使用済みリチウムイオン電池から99.99%の超高純度でリチウムを回収する装置を量子科学技術研究開発機構が開発 | TechCrunch Japan国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(量研)は12月7日、使用済みのリチウムイオン電池から99.99%という超高純度でリチウムを回収できる装置を開発したことを発表した。リチウムを100%輸入に頼っている日本において、国内資源循環への展望が拓かれる。

「プライバシーはまったく存在しない」習近平政権がデジタル監視を強める本当の理由 中国共産党はなにを恐れているのか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)習近平体制の中国では、「ネット世論の誘導」が年々巧妙になっている。ジャーナリストの高口康太さんは「大きな特徴は騒ぎになるまえに対処すること。政府に不利な書き込みはできず、ネット上には都合の良い発言しか残らない。だからコロナ封じにも成功した」という――。(第1回)

「2050年には大半が無宗教に」信仰心の篤いアメリカで神様を信じない人が増えているワケ 宗教を個人の好みとして扱っている | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)アメリカで、無宗教の人が増えている。心理学研究者のフランク・マルテラさんは「科学的世界観が広まり、多様な宗教に触れることで、宗教が自身の属性ではなく、単なる好みとして扱うことが普通になったためだ」という——。

【トーマス・バッハ】“ぼったくり男爵”2030年冬季五輪候補地「札幌」ベタ褒めの魂胆とIOCのお寒い事情|日刊ゲンダイDIGITAL「欧州を中心に五輪招致に名乗りを上げる国や都市は減少傾向にあります。費用対効果を考慮すれば、巨額な血税を投じるメリットの少ないことが大きな理由でしょう。今夏の東京五輪では、ただでさえ開催延期で経費が増大した上に、高級ホテルに宿泊するなどIОC役員のVIP待遇には批判が高まりました。自国開催の五輪で問題を目の当たりにしただけに、札幌市には東京の二の舞いだけは避けてほしいものです。他に手を挙げている都市がないのであれば、IОCにも開催費用負担のリスクを引き受けてもらうなど、開催契約の根本的な見直しを俎上に載せるくらいの思い切った交渉が求められるのではないでしょうか」

もはや「値上げ祭り」日本の激安生活が終わる日 | トクを積む習慣 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース食品メーカーが続々値上げの表明をするのは、世間へのアピールもあるだろう。この先は「我慢せずいろんなものを上げていきますよ」との決意表明だ。待ち構えている値上げの嵐を前に、リベンジ消費に浮かれすぎないよう気をつけたい。

【神】すかいらーく、年内アルコール「税込99円」で激ヤバ居酒屋と化す! 実際に飲みに行ってみた結果 → 楽勝で “せんべろ” できた | ロケットニュース24本題に入る前に、まずはキャンペーンの詳細について軽く触れておきたい。今回対象となるのはガスト・バーミヤン・ジョナサン・夢庵・ステーキガスト・藍屋・グラッチェガーデンズの7ブランド。全国約2250店舗での実施となる。
期間は今年12月31日までで、ハッピーアワーのような時間制限は設けられていないが、ガストとジョナサンに関してはモーニング(~AM10:30)を除く時間帯に実施される。つまり、モーニングの時間以外はアルコールが税込99円になるというワケだ。そんな天国があっていいのだろうか?
ほ、ほんげェェェェェエエエエ! 安すぎィィィィィィイイイイ!! 4杯飲んで、つまみまで食べたのに1000円以下とは強すぎる。今の「すかいらーく」でなら “せんべろ” も超楽勝だ。年末までとは言え、この安さにはもう誰も追いつけないのではないか。これから毎日通ってもいいような気がしている。

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