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ドローン登録義務、来年6月から 100g以上、規制も拡大(共同通信) – Yahoo!ニュース 国土交通省は12日、ドローンの機体登録を来年6月20日から義務化すると明らかにした。重さ100g以上の機体が対象で、これまで航空法による飛行規制の対象外だった小型タイプも含まれる。所有者は氏名や住所、機体情報を国へ届け出るほか、機体への登録番号表示も求められる。登録申請は今年12月20日からインターネットか書面で受け付ける。
 航空法はバッテリーを含む重さ200g以上の機体を対象に人口集中地区や高度150m以上などの空域でドローンの飛行を規制している。小型でも性能向上により飛行可能距離が延びており、登録義務化と同時に規制対象も100g以上に拡大する。


若者が流出する神戸市、福岡市に熱視線 人口と経済、なぜ差が出た?(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 若い世代を中心に、人口減少が止まらない神戸市。対照的に、人口を増やしているのが福岡市だ。2015年の国勢調査で神戸を抜き、積極的な中心部開発や企業誘致で勢いに乗る。違いはどこにあるのか。31日投開票の神戸市長選を前に、福岡との比較から神戸の将来を考える。

公明、マイナポイント「3万円」付与を提案(産経新聞) – Yahoo!ニュース公明党の石井啓一幹事長は12日、衆院本会議の代表質問で、マイナンバーカードの保有者や新規取得者を対象に、3万円分のポイントを付与する新事業を提案した。岸田文雄首相は「与党の議論を踏まえながら検討を進める」と応じた。

アップルは「iPhone13」生産目標下げ方向、半導体不足で-関係者(Bloomberg) – Yahoo!ニュース

行政手続きアプリに「違法」指摘、利用停止の動き広がる…自治体側は問題に気づかず(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 自治体側は問題に気づいていなかった。加賀市は職員がテストを実施したにもかかわらず、マイナンバー入力に疑問の声は出なかった。担当者は「開発会社の話を聞き、総合的に問題ないと判断した」と説明する。愛媛県の担当者も「仕様をよく確認すべきだった」と話した。

群馬県知事「法的措置検討」 魅力度ランキング44位(産経新聞) – Yahoo!ニュース民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都)の令和3年の都道府県魅力度ランキングで、群馬県が下位の44位(前年40位)に沈んだことが判明し、山本一太知事は12日の臨時会見で、ランキングの根拠が不明確だとして、「法的措置を含めた検討を始めた」と明らかにした。

すでに眞子さまを諫める側近は皆無…「PTSD」発表の裏側 「すべて眞子さまのご希望に沿う形で」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 国民を敵視するかのようにも見受けられる結婚直前のお二人は、皇室に致命的な爪痕を残しつつあるのだ。
読売調査、眞子さま結婚、良かったと思う53%は本当か 5つの異論で二者択一の限界(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース「AかBかの質問が力を発揮するのは、『菅内閣を支持しますか?』や『東京五輪に賛成ですか?』でしょう。今回の結婚問題は、議論百出、百家争鳴という状態です。誰もが言いたいことが山のようにあるわけです。それが実際に投稿されたことで、ネット上では反対の意見が盛り上がりました。しかし詳細を見ると、皆さん様々な理由から反対しているのです。イエスかノーかという単純な答え方はできません」(同・井上氏)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  高血糖の記憶。質の良いHbA1cと質の悪いHbA1c。食後高血糖。HbA1c検査の弱点は、食後高血糖を見逃すという点です。
つまり平均血糖値を見ているので、
食後200mg/dlであっても、夜中に65mg/dlとかであれば、
平均血糖値としてのHbA1cは6.2%くらいになり、一見、良好です。
しかしこのようなHbA1cは、
食後高血糖が存在し、血糖変動幅が大きく
「酸化ストレスリスク」となる「質の悪いHbA1c」です。
これでは、動脈硬化を予防できません。
これに対して、スーパー糖質制限食実践なら、
食後高血糖はなくなり、血糖変動幅増大もなくなりますので
達成されたHbA1cは、「質の良いHbA1c」であり、
動脈硬化の予防ができます。

ノーベル平和賞 「報道の自由」への激励ノルウィーのノーベル賞委員会は、8日、2021年のノーベル平和賞を、ロシアでプーチン政権に臆せず調査報道を続ける独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」のドミトリー・ムラトフ編集長(59)と、フィリピンのドゥテルテ政権に批判的なニュースサイトを率いる女性ジャーナリスト、マリア・レッサ氏(58)に授与する、と発表しました。強権下で「民主主義と恒久平和の前提である表現の自由を守る努力」をしてきたことを理由に挙げました。

アニメやゲーム業界「日本人は安くて助かります」その由々しき事態 (1/2)
 アニメーター氏の話が少し大きくなったがもっともな話。日本の農業、建設、機械、IT、娯楽、派遣と見渡しても中抜きだらけ、5次下請けが普通に存在する異常さである。東日本大震災の除染作業では8次下請け、コロナ禍の持続化給付金では9次下請けまで確認され、アベノマスクに中抜き目的の連中が群がった疑惑は記憶に新しい。仲介にも先の広告代理店のような汚れ役の意味もあるだろうが、ここで問題にしているのは何もしていないのに金をかすめ取る組織や連中のことだ。
 アフターコロナに遅れをとった日本、世界一勤勉で安い日本人を雇う中国人という未来――クリエイターだけの話ではない。「安い日本人」はすでに身近な危機である。それにしても、本当に金はどこに消えているのか。

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