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五輪・パラのボランティアの辞退者は約1万人も「特段運営には問題がない」と武藤氏 : スポーツ報知 東京五輪・パラリンピック組織委の武藤敏郎事務総長は2日、両大会を合わせたボランティアに、約1万人の辞退者が出ていると公表した。当初は五輪で約5万4000人、パラで2万6000人の計8万人を予定していた。
 武藤総長は「理由はいちいち聞き取ってはいないが、コロナへの不安があるのは間違いない。それ以外にも、異動、引っ越しなどの環境の変化もあるかと思われる。シフト、スケジュールを見たときに難しいという辞退もあると思う」と説明した。辞退者は、コロナの感染拡大と並行して、森喜朗前会長の舌禍問題があった2月から増え始め、同月下旬の時点で約1000人と公表されていた。
 五輪とパラを兼務するボランティアが約1万人おり、総数としては変わらない人員が確保された。武藤総長は「特段運営には問題がない。状況が変わったが多くの方の参加に感謝したい」と述べた。

衆院選、秋の公算大 首相と公明代表、今国会延長せず(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 菅義偉首相は2日、首相官邸で公明党の山口那津男代表と会談し、16日に会期末を迎える通常国会の会期を延長しない方針を確認した。首相は、新型コロナウイルス対応を優先する考えを示しており、10月に議員の任期満了を迎える衆院の解散・総選挙は、東京五輪・パラリンピック後の秋に行われる公算が大きくなった。

五輪「何のためにやるか明らかでない」 尾身氏、政府に説明求める(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は2日の衆院厚生労働委員会に出席し、東京オリンピック開催について、「今の状況で普通は(開催は)ないが、やるということなら、開催規模をできるだけ小さくし、管理体制をできるだけ強化するのが主催する人の義務だ」と主張。その上で、「こういう状況の中でいったい何のためにやるのか目的が明らかになっていない」と述べ、開催する場合は感染予防に向けた政府による丁寧な説明が必要だとの認識を示した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食に肯定的な信頼度の高いエビデンス。5)米国糖尿病学会は、2019年4月、
  「成人糖尿病患者または予備軍患者への栄養療法」コンセンサスレポートにおいて、
  『糖質制限食(Low-carbohydrate eating patterns)が、血糖コントロールに関してエビデンスが最も豊富である』
  と明言しました。

見えたワクチン予防効果、2割接種でも好転 日本の接種スピードの遅さは恥ずかしい限りながら、グラフにある通り人口あたりの新規患者発生が日本より少ない国は実は多くありません。それなのに第4波で重症病床ひっ迫に苦しんでいる日本。医療費圧縮を掲げて医師の数を増やさない、スタッフに余裕を持たない政策を志向してきた政府と、既得権を守るために医学部定員増に反対してきた医師会の責任である点は、この際、明確に申し上げます。政府発表の感染増減と病床不足に右往左往して、本質が指摘できない日本のマスメディアは恥を知るべきです。

「ゲームは1日1時間まで」「ゲームは目が悪くなる」に根拠はない? 専門家が語る“ゲーム”と“健康”の決定的な誤解 『eスポーツ選手はなぜ勉強ができるのか トッププロゲーマーの「賢くなる力」』より#2 – すいのこ (1/2) ここでは、ウェルプレイド・ライゼストに所属し、プロゲーマーとして活躍するすいのこ氏の著書『eスポーツ選手はなぜ勉強ができるのかトッププロゲーマーの「賢くなる力」』(小学館新書)の一部を抜粋。医師へのインタビューを通じて見えてきた、“ゲーム”と“健康”にまつわる通説の誤解について紹介する。(全2回の2回目/前編を読む)

「ワーワーわめくだけで議員給与2200万円」自民がコロナ失政でも野党の支持率が上がらない根本理由 (1/2)コロナ失政で自民党の支持率は低下傾向だが、野党のそれが上がらないのはなぜか。コミュニケーション・ストラテジストで『世界最高の話し方』(東洋経済新報社)が12万部超のベストセラーになっている岡本純子さんは「コミュニケーションスタイルに問題があります。与党の揚げ足をとって怒りの感情をシャウトし攻撃するのみ。否定・批判偏重の手法は非アカデミックで古臭くて未熟であり、建設的な議論にもならないため人の心も動かせない」と指摘する――。
野党議員の話し方を一文字で表現すると「怒」
労働組合の「アジる」が原型でやたらと叫び攻撃的
若者が野党の「コミュ障」的なふるまいを毛嫌いする
「自分は正しい。お前は間違っている」は実りのある議論にならない
感情に任せた「シャウト型」「自己主張型」は効力が薄い
野党はFBIの科学的な会話手法を学んだほういい
野党議員は国会議員報酬年約2200万円に見合う仕事をしているか

蚊はどうして耳元に頻繁に寄ってくるように感じられるのか? – GIGAZINEなぜ蚊が耳元を飛び回るのかということについて、リーレ氏は「蚊の羽音が届く範囲は広くなく、耳元に飛んできた時にだけ気づくのです」と結論を述べています。「耳に届くその羽音は、おそらくメスの蚊によるものです。通常、オスの蚊はぶらぶらと飛んで花の蜜などを飲んでいますが、メスの蚊は交尾後の出産に必要なエネルギーを確保するため、人間などに近づいて血を吸う必要があります」とリーレ氏は語ります。
リーレ氏は「頭付近が最も二酸化炭素を多く排出する場所ですが、ほとんどの蚊はむしろ、蚊を引き寄せるバクテリアが存在する足の方に飛んでいきます」と述べています。日本では、「なぜか妹が蚊に刺されやすい」ということをきっかけにした田上大喜さんによる研究で、蚊に刺されやすい人は足に存在する常在菌の種類が多いということがわかっています。

日本人の“氏名”の歴史! 今のスタイルになったのは、明治時代の“徴兵令”がきっかけだった!? | ダ・ヴィンチニュース さらに本書によると、徴兵逃れが横行した初回は対象者の実に80%が兵役を逃れる事態となった。これを重く見た政府は、国民一人ひとりに対する「氏名」の管理や把握を徹底する必要性に気が付いた。そして、明治8年2月、政府は「今後は必ず苗字を名乗れ」とした主旨の布告を発表。かくして、日本人の誰もが「氏名」を名乗るようになっていくことになったそうだ。
Amazon.co.jp: 氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか (ちくま新書) eBook: 尾脇秀和: Kindleストア

五輪開催の世論調査は新聞によってなぜ大差 | アゴラ 言論プラットフォーム質問の選択肢を意図的に調整
NHKの調査では、今年の1月までは「延期」が含まれていたのに、2月から突然、それが消えています。何らかの意図を感じます。
「延期」が選択肢を削除していることについて、、読売もNHKも説明がありません。IOCは安倍前首相の要請で一度延期したので、「これ以上の延期はしない」としています。だから削除したという理屈ですか。
では「中止」はどうでしょうか。IOCは先月来、トップクラスが「中止はありえない」と言い続けています。「延期」を削除するなら、「中止」も削除しないと辻褄が合わなくなる。その説明を聞きたいのです。
海外もコロナ禍での五輪開催に大きな関心を寄せ、世論調査のデータに注目しています。報道機関の常套用語の「丁寧な説明が求められている」は、報道機関にも求められているはずです。

冷蔵庫なしで食品の賞味期限を90日以上伸ばす技術が開発。世界の食糧問題解決の糸口に|FINDERSそこで、ニューヨーク州北部のフードテック企業Farther Farms社は、新たな殺菌技術を開発。気体と液体の特徴を兼ね備えた特殊な加工を施した二酸化炭素「超臨界CO2」を、食品が入った袋に充填することで、細菌を死滅させ、食品の酸化を防ぐことに成功したという。
デモンストレーションでは、通常冷凍状態で輸送される調理前のフライドポテトを、常温の状態で賞味期限をなんと90日以上も伸ばすことに成功。しかも人工保存料は不使用だ。この他にも、野菜やサルサ、調理済みの鶏肉でも、この技術の適用が確認できたという。また、あえて加工済みの食品に焦点を当てたのは、生産元の農家がより経済的な利益を得る助けになることを狙っているからとのこと。

セミが大発生した米国では「セミの食べ方」を紹介するメディアが続々と… | 地球に優しいタンパク源、天ぷら、スナック風レシピも | クーリエ・ジャポン先述した同紙の「セミは食べられる? 捕獲からスナックとして食べる方法」と題された記事にコメントしたジョージタウン大学の生物学教授マーサ・ワイスによると、食用として適しているのは、地中にいるセミか幼虫。一方、完全に成長し切ったセミは「一番食べにくいもの」であり、真菌に感染している可能性があるため、お勧めできないという。

セブンの「豆腐バー」はダイエッター必見!ヘルシーなアレンジレシピで飽き知らず – トクバイニュース豆腐バーはそのままでもおいしく食べられますし、アレンジして普段の料理に加えても楽しめる優れもの。ダイエット中やトレーニング中、ちょっと小腹が空いたときなどに、私たちの身体に不可欠なたんぱく質を手軽に摂取することができます。日々の生活の中で活躍してくれること間違いなしの一品なので、お店で見かけたらぜひ手にとってみてください!

ボコボコに叩かれても私が「コロナ脳にとっての暴論」を書き続ける理由(中川 淳一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)集団ヒステリーはもう十分だ(後編)
この1年以上、バカなことばかりやり続けている日本の様子を、こうして明確に批判するとボコボコに叩かれるため、同業者もあまりこの空気に異議を呈してこなかった。私が現代ビジネス他に書き続けてきた“コロナ脳にとっての暴論”は、後の世の人にとっては「あの時代にもヒステリーにならないライターがいた」という記録になるだろう。

日本医師会の「コロナ対応」、日本中で「大ヒンシュク」が止まらなくなってきた!(長谷川 学) | マネー現代 | 講談社(1/6)菅官邸からも不満爆発
「改革を阻む抵抗勢力」
「なぜ地元医師会の合意が必要なのか」
「厚労省の忖度が見え隠れする」
「日本医師会が風評被害を恐れた」
「世界一ベッド数が多いのに…」
「中川会長は文句を言うだけ」
全国約8200の病院のうち、新型コロナ患者を受け入れている病院は4分の1の約2000に留まる。資料はやや古いが、昨年の第一次緊急事態宣言時の医師の労働時間変化だと、「労働時間が増えた」という医師は全体の13・9%にとどまり、70・3%は「変わらない」、「減った」が15・7%だった。
なお、医師における日本医師会の加入率は半分ほどだという。一部の医師、看護師の献身的、驚異的な頑張りに委ねている異常な医療の現状を変えねばならない。

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