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トイレのハンドドライヤーを禁止していたのは日本だけ? “ずさんな論文”を鵜呑みにした専門会議 | デイリー新潮「ウエストミンスター大学の実験結果が公表された後も、イギリス政府はハンドドライヤーの使用を推奨しています。イギリスの電機メーカーのダイソンもハンドドライヤーによるウイルス飛散実験を行っていますが、問題ないという結果が出ています。そもそもウエストミンスター大学は、ペーパータオル業界から支援を受けているのです。結局、ペーパータオルを使ってもらうための意図的な実験だったことがわかりました」


中国IT大手出資の楽天を監視 警戒強める日本政府(産経新聞) – Yahoo!ニュース 楽天グループが中国IT大手の騰訊控股(テンセント)子会社から出資を受けたことに日本政府が警戒を強めている。顧客情報などがテンセントを通じて中国当局に流出する懸念が拭えないためで、政府は外国人投資家による日本企業への出資規制を定めた「外為法」に基づき、楽天を監視する考えだ。楽天は米国でも事業を行っていることから、日本と同様に中国への警戒が高まっている米当局にも情報提供を行う。

EU、初のAI規制案 公共空間の顔認証「原則禁止」(時事通信) – Yahoo!ニュース 「監視社会」への懸念を払拭(ふっしょく)し、AI活用を促進するため、市民の権利保護や不正阻止のルールを整備。特に顔認証をはじめとする生体認証技術は、公共空間における警察などによる法執行目的での利用を原則禁止する。

慰安婦訴訟、日本政府への賠償請求を韓国地裁が却下…1月の「日本敗訴判決」と判断割れる(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 【ソウル=建石剛】韓国人元慰安婦ら計20人が日本政府を相手取り、総額約30億ウォン(約2億9100万円)の損害賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁は21日、原告の請求を却下する判決を言い渡した。今年1月に判決があった別の元慰安婦訴訟では日本側が全面敗訴している。地裁は今回、国家の行為や財産は他国の裁判所で裁かれないという国際慣習法上の「主権免除」の原則を認め、判断が割れた。

ジョージ・フロイドさん死亡事件、元警官に殺人罪で有罪評決(CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース(CNN) 米ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官の暴行で死亡した事件の裁判で、陪審は元警官のデレク・ショービン被告に対し第2級殺人罪などすべての罪で有罪評決を下した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ユーチューブ。糖質オフ!健康トーク▼ vol.2『糖質制限食とは』。
糖尿病・メタボ対策に! ドクター江部の糖質オフ!健康トーク vol.2『糖質制限食とは』 – YouTube

Z世代にとってテレビや映画は5番目の娯楽 1位に輝いたのは……?|Real Sound|リアルサウンド テック 米国のZ世代(現在14〜24歳)の26%が、ビデオゲームが最大のエンターテインメントだと述べており、87%が毎日または毎週ゲームをプレイすると回答した。続いて14%が音楽を聴く、12%がインターネットを閲覧する、11%がソーシャルメディアを利用すると答えており、10%がテレビや映画を見ると答えている。
 対して、ミレニアル世代(1981〜95年頃)の18%、X世代(1965〜80年頃)の29%、ブーマー世代(1946〜64年頃)の39%とZ世代以外のすべての年齢層で、テレビと映画は依然トップだ。

「名ばかりの大会に」東京五輪開催に、海外から懸念・批判の声 | NewSphere APのスポーツライター、ベス・ハリス氏は、東京五輪はテレビのためのイベントになると述べる。選手や関係者、メディアなど、すべての人は日本滞在中も事実上監禁状態に置かれ、行動が制限される。五輪の素晴らしさは選手同士の交流だが、そのチャンスはない。世界中から来た観戦客同士の偶然の出会いや数年後共有されるはずの思い出話もなくなることになるとしている。
 だが、収入の4分の3近くを国際放映権料に頼っているIOCにはこれで十分だ。また、日本政府が東京大会のためにどれだけの資金を投入したかを考えれば推進したい気持ちも理解できるし、選手たちの何があっても出たいという気持ちもわかるため、開催に突き進むだろうと同氏は見ている。結局、IOCがどう取り繕っても、パンデミックゲームとも言える東京大会の参加者は最終日まで薄氷を踏む思いで過ごすことになると指摘。喜びも魅力も高い理想も失い、自業自得のシニシズムのみが残る、名ばかりの大会になりそうだとしている。

コロナ死亡患者の4割が「元々寝たきり」の波紋 | 新型コロナ、長期戦の混沌 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準またクラスター(集団感染)が発生しその後亡くなった患者に限って、その「感染した場所」を調べると、療養型病院47%、一般病院が29%、精神科病院7%、施設17%で、療養型病院が半数を占めていました。さらにクラスター発生病院で感染した死亡者のうち72%は「寝た切り状態」だったことがわかりました。これは期間中の札幌市内の全死亡者(223人)の45%に当たります。

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