今日のリンク

NY株続落、650ドル安 米欧のコロナ患者急増を懸念(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ニューヨーク共同】週明け26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前週末比650.19ドル安の2万7685.38ドルで取引を終えた。下落幅は9月3日以来の大きさ。米国や欧州で新型コロナウイルスの新規感染者が急増していることが懸念され、売りが強まった。


公明、受験生への2万円給付案撤回 自民幹部ら反発受け(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 公明党は、高校3年生や大学受験の浪人生ら約126万人に対し一律2万円の給付を政府に求める案を、いったん撤回すると自民党に伝達した。両党幹部が26日明らかにした。若者のみ一律支援することに自民党から異論が出たためで、公明は27日に首相官邸へ提出する新型コロナウイルス対策の提言集から2万円給付案を外す。代わりに今後両党で困窮世帯などを対象とした別の支援策を協議する。

中国、尖閣で「領空侵犯」主張 海保機に退去要求(産経新聞) – Yahoo!ニュース 尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の上空で昨年11月、海上保安庁の航空機が中国海軍の艦船から「中国の領空を侵犯している」と警告を受け、空域からの退去を求められていたことが26日、政府関係者への取材で分かった。尖閣の領有権を主張する中国側が、海上から日本の公用機に向かって領空主権を主張するのは初めてとみられる。日本側は現場や外交ルートで「中国の一方的な主張で受け入れられない」などと抗議した。

スペイン、再び非常事態宣言 伊は飲食店の夜間営業禁止(共同通信) – Yahoo!ニュース 【パリ、ローマ共同】スペインのサンチェス首相は25日、新型コロナウイルス感染再拡大の深刻化を受け、同日から全土に改めて非常事態を宣言すると発表した。国内ほぼ全ての自治州で夜間の外出を禁止する。

月面の水、想定より大量に存在か 新たな観測結果(AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】月面にはこれまで考えられていたよりはるかに大量の水が存在する可能性があるとした論文2本が26日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に掲載された。将来の宇宙探査で、飛行士が月面で飲み水や燃料を補給できる可能性を高める発見だ。

コロナ禍で生徒一斉転校へ、兵庫 私立高、影響拡大懸念も(共同通信) – Yahoo!ニュース 兵庫県姫路市の全寮制の私立自由ケ丘高が本年度で休校し、来年4月から在校生84人全員を津市の系列校に転校させる方針を固めたことが26日、運営する学校法人への取材で分かった。新型コロナウイルスの影響で見学会への参加者が激減するなど、今年の入学者が定員を大幅に下回ったことが要因。既に新入生の募集を停止した。私立校の経営は各地で打撃を受けており、専門家は影響の広がりを懸念している。

18年前の未解決事件 DNA採取に成功 犯人のものか(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース 2002年11月、杉並区下井草のアパートで中国人留学生の許振勇さん(当時22)が胸や腹を刺されて殺害されているのが見つかりました。事件は未解決で、これまでにDNAなどは検出されていませんでした。捜査関係者によりますと、血痕の血液型は被害者とは違うA型でした。さらに去年、再鑑定したところDNAが採取でき、性別は男性のものであることが新たに分かりました。これまでに登録されているデータベースには一致する人物はいないということです。警視庁は犯人につながる有力な手掛かりとみて捜査しています。

増える「50代おじさん起業」と稼げない現実の過酷さ:日経ビジネス電子版個人事業主になる“おじさん会社員”急増中
想像以上に厳しい「独立後のリアル」
「スケジュール帳が真っ白」に耐える自信があるか
厳しいときほど「独立のチャンス」
まずは自分を知ることから始める

ドクター江部の糖尿病徒然日記  HbA1c低値は低血糖あり?貧血とGAとHbA1c。更年期と糖質制限。【体調の変わる更年期の女性にこそ、糖質制限の有用性が高いと思います!】
こちらは、仰る通りと思います。
「男・50歳からの糖質制限」は、そのまま「女・50歳からの糖質制限」ですね。
女性の場合は、更年期という意味では、45歳くらいからのほうが
より望ましいかもしれません。

「のどちんこ鍛えておかなきゃな」毒蝮三太夫、国民的作曲家の筒美京平さんを偲ぶ (1/2)その先生が言ってたけど、誤嚥の予防に早口言葉もいいんだって。「生麦、生米、生卵」とか「拙者親方と申すは、お立ち合いのうちにご存知のお方もござりましょう~」で始まる外郎売の口上とか。あと、その先生が教えてくれたおススメの早口言葉にこんなのもあったぞ、「青パジャマ、赤パジャマ、昼間のパパ邪魔」だって、アハハハハ。

【読書感想】「池の水」抜くのは誰のため?―暴走する生き物愛― (1/2)この本を読んでいると、「親しみを持つ」ことが、人間と自然のなかの生きものについて、プラスにならない事例の多さを思い知らされるのです。
 テレビの向こうで射殺された熊は「かわいそう」だけれど、熊がいきなり目の前に現れたら「危険だからなんとかしてくれ!」ですよね。
 もちろん、積極的に自然を破壊したり、外来種を放流したりすることは論外ですが、「目の前のかわいそうな生きものを助けたい」という人間の「やさしさ」が、環境を変えてしまったり、その目の前の生きものをさらに苦しめたりすることもあるのです。

監視と弾圧のマシン、これが中国公安部の全容だ 中国の強力な民衆支配の仕組み(後編)(1/5) | JBpress(Japan Business Press) 公安部は一般の犯罪捜査や交通管理も含む警察業務全般を担当するが、中国の場合、国民を監視・支配する秘密警察の性格を強く帯びる。むしろそちらのほうがメインといっていいだろう。
 中国はまた、多額の資金を投入し、監視カメラと携帯電話監視のシステムを構築した。監視カメラはすでに数億台が全土に設置され、顔認証ソフトによる国民監視システムが稼働している。都市部に配備されているAI監視カメラをネットワーク化したものは「天網工程」と名付けられ、地方自治体のものは「雪亮工程」と名付けられている。一般の犯罪捜査など、必ずしも国民監視が目的ではないが、当然、国民監視ではきわめて強力なツールになる。
 また、中国では携帯電話のデータも管理され、個人の行動監視に使われている。中国では2020年1月に武漢市で凄まじい新型コロナの感染拡大があったが、主にこの携帯電話データによる個人行動監視によって隔離を徹底化し、感染拡大の抑止に成功している。携帯電話データの監視によって、電子マネー決済などのデータもファイルし、もはや詳細な個人監視が可能になっている。

IOC〝中止通告〟情報に五輪組織委も内心真っ青  WEDGE Infinity(ウェッジ) 単なる杞憂に終わってほしい。バッハ会長の来日を前に大会組織委員会を含むJOC(日本オリンピック委員会)など運営側の関係者、オフィシャルスポンサー、そして政府もそのように祈るような思いを高めつつ、戦々恐々となっているのは間違いない。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す