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【ペダル踏み間違い事故をなくす有効手段!】クルマの「ブレーキオーバーライドシステム」の仕組みと提案 | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP 本件の発生場所は両親の墓地の近くで僕自身もよく通る道でもあり、自分が巻き込まれていてもおかしくない事案ということもあって注目した。そして、もし高齢男性がブレーキオーバーライドの存在を知っていて、適切に対処していれば被害を軽減できたかもしれないとも考えた。そこで今回はこの「ブレーキオーバーライドシステム(BOS)」について述べたい。
 BOSの役割はアクセルとブレーキの両方を同時に踏み込んだ時にブレーキ側を優先的に作動させるシステムだ。最近のクルマではほとんどに装備されているが、2010年頃までの装着状況は半々の割合だった。2009年頃から北米でトヨタ車にアクセルが戻らず急加速した、とかブレーキを踏んだが利かないといったリポートが寄せられ、トヨタや米国の関係機関が徹底的に調査した。
 その結果、アクセルが戻らないのはフロアマットが引っかかっていたのが主原因であることや、ブレーキが利かないと思った例はアクセルと踏み間違えていることなどが判明した。だがトヨタはこうした事態を回避するため、2011年以降すべての販売車両にBOSを装着することを決めたのだ。
飯塚被告が主張が通れば全ての交通事故の原因は「クルマの不具合」になってしまう | 自動車評論家 国沢光宏「自分では認識できないけれど踏み間違えた可能性もある」と言うなら過失だ。けれど絶対クルマに不具合があるから無罪だ! と言い張るなら「過失」起因の致死じゃない。不具合を科学的に(確率でもよい)立証するべきだ。少なくとも同じような不具合を見つけなければならない。飯塚被告の主張が通るのであれば、自動車事故の原因は全てクルマの不具合にできてしまう。


びわ湖北湖で酸欠状態広がる(BBCびわ湖放送) – Yahoo!ニュース2年連続で全層循環が起きなかったびわ湖で異変です。北湖の深い部分で酸欠状態が広がっていることがわかりました。

日本唯一の「砂漠」は鳥取県じゃなく、実は「東京都」にあった(アーバン ライフ メトロ) – Yahoo!ニュース伊豆大島の活火山「三原山」の北東
「砂漠が正式な地名として国土地理院の地図に載っているのは、大島だけだそうです」

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ウィルス間干渉、新型コロナVSインフルエンザ。第三考。マスコミに登場する専門家の医師達も、
南半球の冬のインフルエンザシーズン(2020年7月~8月)に、
「インフルエンザ罹患者が、ほぼ皆無であった」という現実をしっかり見つめて考察した上で発言して欲しいと思います。

GoTo含めてちゃんと対応すれば移動でそこまで感染は増えない 今までのやり方でいいのです それがほぼ証明されました幸い予想が当たり、シルバーウイークでの大きな感染爆発はありませんでした。マスクだけではないでしょうが、今のやり方、3密予防(滞在時間含めて)、手洗い、マスク(人が近くにいる時)をやり続けましょう。それが感染リスクを下げてくれる今も一番いい方法です。

北朝鮮が未明に軍事パレード、巨大なICBMを公開専門家は新たに公開されたICBMについて、多弾頭を搭載できる可能性を指摘する。複数の標的を同時に狙えるようになり、迎撃する側にとっては難しさが増す。

池上彰×駐日インド大使「中国との緊張状態」をどう考えるか (1/2) 本当にインドって、知れば知るほど不思議だなという印象があるんですね。もちろん知れば知るほど、理解は深まるのですが、理解が深まると同時に、さらに奥が深い国だなと感じます。そして、今とにかく人口が増えている。いずれ世界一の人口になる。19世紀はイギリスの世紀だった。20世紀はアメリカの世紀だった。21世紀は中国の世紀になるのか、はたまたインドの世紀になるのか。21世紀の前半はひょっとすると中国の世紀になるかもしれませんが、後半はインドの世紀になるかもしれない。躍動し、躍進する大国のことをもっともっと知る必要があるのかなと思っています」

約1000円の激安HDMIキャプチャーデバイスは使い物になるのか?2製品で比較してみました:ウェブ情報実験室 – Engadget 日本版結論:Y&H CaptureCardくらいの画質があれば結構使えそう

【菅義偉】菅首相の"えせ会見"に仏特派員も激怒「あり得ない閉鎖性」|日刊ゲンダイDIGITAL インタビューはわずか30分で終了。仏紙「リベラシオン」と「ラジオ・フランス」の特派員・カリン西村氏は傍聴を終え、うんざり顔である。話を聞いた。
「質問者をわずか3社の記者だけに限定し、他は傍聴部屋で映像すら見せない。国のトップがこのような閉鎖的な“会見”をするのは、あり得ない。私は20年以上、記者をしていますが、見たことも聞いたこともありません。政府側から、オープンな会見ではなく、こういう対応になっている理由の説明もない。しかも、今日の3人の記者はそのことを質問しませんでした。代表して質問しているのですから、まず1問目で、これから始まる異常な“会見”についてただすべきでしょう」
 外国メディアに異様な光景に映るのは当然の非常識対応。菅首相は日本の恥とならないよう、フツーの会見と国会論戦に臨むべきだ。

ギネス記録!葛西紀明「太らない体」を作る食事 | コロナ後を生き抜く | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準炭水化物を控えて、野菜をたっぷり
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2020年、ヒトの移動が大幅制限された歴史的意味 【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第55回)(1/4) | JBpress(Japan Business Press) ヒトとモノと情報の移動は、もはや三位一体ではなくなっています。ヒトの移動は今後も何らかの制限がかかる可能性があるからです。一方、モノの移動がなくなるとヒトは生きられませんので、モノに伴って移動するヒトの数を減らしながら、効率的なモノの移動を追求していくことになるでしょう。
 情報については、ヒト同士が直接対面しなくても、コミュニュケーションがとれる時代が当たり前になるのではないでしょうか。もちろん直接会わないと話が進まない場合もあるでしょうが、技術の発達によってその回数を減らすことは可能です。
 こう考えると、2020年、私たちはこれまでのように頻繁なヒトの移動を伴わない経済発展を目指す時代に突入したのかもしれません。そのためのシステムの構築こそ、今後の社会にとって非常に重要なものになるものと思われます。

コロナがもたらした「人間の野良犬化」 民放の「煽りトリオ」の責任は(中川淳一郎) | デイリー新潮 当時、私たちは学校でも家庭でも「野良犬に噛まれたら狂犬病にかかる」とか、「野良犬に襲われるとヘタしたら死ぬ」などと警告を受けてきました。だから野良犬は恐怖の対象で、何があろうとも接点を持たず避けるべき存在でした。
 感染症学が専門だという白鴎大学の岡田晴恵教授は「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に4月22日に出演した際「これは厄介なウイルスなんですね。“人を見たらコロナと思え”みたいになっちゃうわけですから」と発言しました。いや、それまでの2カ月以上、あなたがそこを煽ったんでしょ? 別の局の番組にも出まくって、上半期の女性のテレビ出演回数No.1になったのはあなたですよね。
 お蔭で日本、「人を見たら野良犬と思え」状態になっています。あぁ、ありがとうございます。

中国化するカンボジアの行方 宮脇淳子 江崎道朗 福島香織【チャンネルくらら】 – YouTube

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