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コロナにも? 自然素材石けんは合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース石けんの「洗浄力」は主成分の界面活性剤によるが、インフルエンザウイルスによる実験で、ハンドソープ製品の大半の主成分である合成系界面活性剤と比べ、自然素材無添加石けんの界面活性剤のインフルエンザウイルス破壊能力が、100~1000倍も大きいことが明らかになった。そして、その攻撃力の差がウイルスに対する石けんの作用の常識を覆す事実がわかったというのだ。
 断っておきたいが、濃度による効果に差はあるものの、合成系ハンドソープもインフルエンザウイルスを壊すことに変わりはない。だが、合成系と比べて自然系のほうが、壊し方がダントツに大きいのだ。
 だが、合成系のハンドソープに代わって、自然素材無添加石けん(手洗いせっけんバブルガード)を使いはじめたところ、手荒れは約5割に減少したのだ。「自然素材無添加石けん」は合成系ハンドソープより肌にやさしいことが立証されたのだ。
 川原さんは、シャボン玉石けんの製品にはすべて「手洗いせっけんバブルガード」と同じオレイン酸カリウムや類似成分のオレイン酸ナトリウムが含まれているため、無添加ボディソープ、ベビーソープ、浴用石けん、ビューティーソープなどを手洗いに使っても「バブルガード」と近い効果が得られるという。


虚偽公文書、うその記載は5カ所 経産省が認める(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース エネ庁幹部らは3月16日、金品受領問題で関西電力に業務改善命令を出す際、電力・ガス取引監視等委員会への事前聴取を忘れたことを隠すため、聴取日を命令前の「3月15日」と偽った公文書を作成した。

140年前「コレラ」との闘い 通達文書発見、新型コロナと共通点多く 恐怖に震えた日本人/兵庫・丹波市(丹波新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスが猛威を振るっているが、過去に人々を恐怖の底に落とした感染症はいくつもある。その一つが江戸期から幾度となく流行した「コレラ」だ。兵庫県丹波市の歴史を調査する「氷上郷土史研究会」の古文書部会(山内順子代表)が、同市内の円通寺で進めるふすまや屏風の下張り文書はがし作業で、1877年(明治10)に流行していたコレラに関する県や内務省の通達文書を見つけた。住民への啓発文書で、感染しても無症状の場合があるといった、新型コロナのニュースと錯覚するような文言が並んでおり、約140年前の日本人も現在と同じような恐怖に震えていたことがうかがえる。

加湿器、調理家電が人気 新型コロナで売れ行き3倍(時事通信) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一部の家電製品の売れ行きが通常の2~3倍へ急拡大している。特に好調なのは加湿器と調理家電。自宅で感染予防に注意を払ったり、学校の休校や在宅勤務の広がりによってわが家で調理する機会が増えたりしたことが背景にある。

「歌や応援は、十分な距離かオンライン」「名刺交換はオンライン」専門家会議が“新たな生活様式”の実践案を提言(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース

LINE、グループ通話中にスマホ画面を共有したりYouTubeを一緒に見られる機能「みんなで見る」を追加(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース LINEは5月3日、グループビデオ通話と音声通話の機能についてを「大幅にアップデートした」と発表しました。グループ通話中にスマートフォンの画面をシェアしたり、YouTubeを一緒に見ることができる新機能「みんなで見る」が追加されました。

免疫暴走で肺炎重篤化か 新型コロナ、全身臓器に侵入 研究で判明(産経新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの患者が重症化するメカニズムが最近の研究で明らかになってきた。生命を脅かす重い肺炎は、自分を守るはずの免疫が過剰に働くことで起きている可能性が判明した。ウイルスは全身の臓器に侵入してさまざまな症状を引き起こすとみられ、詳しく解明できれば治療法の開発につながると期待される。(松田麻希、伊藤壽一郎)

PCR検査、大阪で最長10日待ち 医師「保健所受け付けず」 民間委託で拡充急ぐ(時事通信) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染者数が1600人に達した大阪府で、保健所がPCR検査が必要と判断してから実際に検査するまで、最長で10日程度かかっていたことが3日、大阪市保健所への取材で分かった。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  「軽症・無症状」が脳梗塞に 、30~40代相次ぐ 、新型コロナ合併症か。新型コロナウィルスは、血中に侵入することができます。
インフルエンザウィルスが、血中に侵入できないのとは、大きな違いです。
インフルエンザウィルスは、呼吸器粘膜と消化器粘膜にしか、存在できないのです。
血中に侵入すると、全身の臓器・器官に到達できるので、
新型コロナウィルス脳炎や新型コロナ心筋炎といった重篤な疾患も発症しうるわけです。

【読書感想】感染症対人類の世界史 (1/2) 今回の新型コロナウイルスに対しても、最初に発生したとされる中国の陰謀だと考えてる人をネットで見かけますし、感染者や医療従事者への差別も報道されています。「自粛しない人」をわざわざ見つけ出して吊るし上げるなんていうのも、僕には過剰防衛のように感じるのです。
 感染症や戦争を喜ぶ人はいないと思うのですが、社会全体においては、これらの災厄は人間を「平等」に近づける働きがある、ということなんですね。
感染症対人類の世界史 (ポプラ新書) | 池上彰, 増田ユリヤ | 世界史 | Kindleストア | Amazon新型コロナウイルス感染拡大を歴史に学ぼう。人類は感染症とどう向き合い、克服してきたか――?天然痘、ペスト、スペイン風邪……そしてコロナウイルス。シルクロードの時代から人と物の行き来がさかんになり、暮らしが豊かになるにしたがって、感染症も世界中に広がっていった。感染症の流行が、人類に問うてきたことから、冷静に感染症と向き合う術を学ぶことができる。

パチンコ依存に怒っても「効果なし」、支援団体が警告「Iメッセージ」の声のかけ方の例はこうだ。「私は、 あなたがギャンブルに行くことで、 あなた自身の健康が脅かされてしまうことに家族として不安です」。

迷走WHO、誤報を翌日撤回・WHOが「抗体検査に効果なし」と公式発表。翌日に撤回。
・各国専門家は反発。不手際はWHOの劣悪体質を反映か。
・日本のメディアは「抗体効果否定」声明だけ報じてないか。
ところがWHOは4月25日、この抗体検査の効果を否定する声明を出したのだ。以下の内容だった。
「新型コロナウイルスにかかって、回復し、抗体を持つようになった人が同じウイルスの再感染からは守られるということに関しては、いまのところその証拠はない」
つまり抗体による免疫が効果を発揮し、コロナウイルスの再感染を防ぐという考え方には根拠がない、と述べたのである。「証拠はない」というのだから抗体検査の効用の全面否定だともいえるだろう。
しかし驚いたことに、WHOはそうした反発に影響されたのか、それとも当初の「警告」がまちがっていたことがわかったのか、翌4月25日に否定の声明を出したのだった。以下の内容だった。
「WHOの新型コロナウイルスの抗体に関する声明が各方面に懸念を生んだようなので、明確化を試みたい」
「新型コロナウイルスに感染したほとんどの人々はある程度の水準の保護(免疫)を提供する抗体反応を持つようになると、私たちも考えている」
以上のようにWHOは「抗体はある程度の水準の免疫をもたらす」と認めたのである。「証拠はない」と断じていた前日の見解をみずから否定したわけだった。そもそもの発表が軽率で無責任だったとみなさざるをえないだろう。
コロナウイルスの国際的な感染のような事態への対応では国際機関のなかでも主体となるべきWHOがいったい、なにをしているのか、と問いたくなるような、お粗末な自己否定の一幕だった。

バフェット氏にも見放されたエアライン業界エアライン業界に対する悲観的な見方の一方で、バフェット氏はアメリカ株式に対する強気の見通しは引き続き変えていません。キューバ危機、ニクソンショック、ブラックマンデー、リーマンショックといった今までの危機を乗り越えてきた資本主義の可能性をコロナショックでも変えることなく持っています。

筋トレ嫌いが5か月も続いてる「リングフィットアドベンチャー」のスゴさ|GWおすすめゲーム – Engadget 日本版▲膝を屈伸するだけで「走った」とみなし、床にドスドス足音が響かないサイレントモードのありがたさ
満遍なく鍛えられるスキルマップの巧みさ

LINE通話、スマホ画面共有に対応。相手とYouTube視聴も可能に – Engadget 日本版通話中の画面共有はPC版LINEが先行して対応していましたが、今回の更新でスマホの資料を相手に見せながらの通話も可能になるため、ビデオ会議ツールとしての利便性も高まったと言えます。

安倍政権のコロナ経済対策、ことごとく「中途半端」であり続けるワケ(ドクター Z) | マネー現代 | 講談社(1/3)「緊縮財政病」に罹ってしまった

コロナ拡大でも「いったん自粛は緩めるべき」これだけの理由 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンラインもう少し気楽に考えてみましょう。感染が再拡大したら、再び自粛を強化すればいいのです。「週間死亡者数が一定数を超えたら自粛を再び強化する」といった基準を設けておけばいいでしょう。
もっとも、懸念がないわけではありません。人々が保身に走ると、どうしても自粛延長論が強まるからです。自粛を緩和して感染が拡大すれば批判されるでしょうが、自粛しすぎで経済が混乱しても「自粛が足りなければ感染爆発が起きていたはずだ」といえば批判はかわせるからです。

「ウイルスと共存すべき。感染ゼロを待てば2年後になる」 再開決めたポーランド会長 | フットボールチャンネル「サッカーは選手たちに富を与えるだけでなく、周辺で働く多くの人々にも与える。感染例がなくなるまで再開を待つとすれば2年後に再開することになるかもしれない」とボニエク会長。万全の対策は取るとしても、ある程度のウイルス感染は許容して経済を動かしていくことも必要だとする考えを示した。

CNN.co.jp : スペイン、7週間におよんだ都市封鎖を緩和 散歩も解禁にサンチェス氏が先週発表した計画によると、正常化に向けた「第0段階」として、4日からは一部の店舗が少数の予約客のみを対象に、レストランも持ち帰りに限定して営業を再開できる。

図書館休館「研究に悪影響」 大学生ら9割、継続困難と訴え | 共同通信 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大学や自治体が運営する図書館の休館やサービス縮小が続く中、約9割の学生や研究者らが自らの研究に影響があると回答していることが3日、研究者らの有志でつくるグループ「図書館休館対策プロジェクト」の調査で分かった。約4割が研究の継続が困難になると訴えており、サービス拡充を望む声が多く寄せられた。

コロナ収束を早く迎えるための“逆転の発想”? 京大准教授・宮沢孝幸氏の「ウイルスの本質を踏まえた戦略」(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース 「また炎上しそうだが…」とした上で、収束を早めるための一つの方向性として「お年寄りと免疫が下がっている人を隔離し、50歳以下で健康な人はなるべく外に出して、感染を早めてもらうということだ。だだ、そうすることで50歳以下の人の中で亡くなる人が出てくるので、批判をかなり浴びると思う。しかし、そこまでしなければ収束しないのであれば、結局トータルの死者数はほぼ同じだと思う。やはり、“ボタンのかけ違い”があると思う。ウイルスとうものの本質を見誤り、人権の問題や検査技術の進歩もあって、“一人も死者を出さない”というバイアスが働いてしまった。そのため、“1万人の犠牲を出せば止められる”といったコンセンサスを取れず、世界が大混乱している。仮に1万人の死者を許容するのであれば、日本においてももっと簡単に収束させることができたのではないか」と話した。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)

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