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ドクター江部の糖尿病徒然日記  砂糖入り飲料に課税を=肥満、糖尿病対策訴え―WHOさてWHOは糖類の害までたどり着いたのは良いことなのですが、そろそろ糖質の害にも気がついて言及して欲しいですね。


東京都内大規模停電 東電、ケーブル火災が原因と発表(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース東電担当者は、「新しい情報としまして、(埼玉県)新座市の野火止の洞道に敷設されている、当社の送電ケーブルから出火したということがわかっております」と語った。
この地下ケーブルは、6回線通っていて、新座変電所から、練馬変電所と、豊島変電所、3回線ずつ6回線があったが、その1回線が、絶縁破壊が起きたというもの。
絶縁破壊は、紙に油をまいて絶縁状態を保っているが、その油が、何らかの原因で経年劣化かもしれないということで、何らかの原因で、油がケーブルの外部に漏れた、また、何らかの原因で放電してしまった、その放電したものが、外部の油に引火して、1つのケーブルが燃えたという。
そして、残りの5回線も同じように、火災によってショートを起こしてしまい、6回線全部が使えなくなり、その下流にある35万世帯全てが、一時期停電に陥ってしまったことが原因だと発表している。

スマホで将棋ソフト使い不正か 三浦九段「ぬれぎぬ」 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 対局中は持ち時間の範囲で対局室から出られるが、連盟によると、三浦九段は今夏以降、離席が目立っていたという。連盟側が11日の常務会で聞き取りをしたところ、対局中のスマホなどの使用を否定。「別室で休んでいただけ。疑念を持たれたままでは対局できない。休場したい」と話したという。期日の翌12日までに休場届が提出されず、連盟は処分を決めた。

脱縦割り、官民協力 進化する「危機管理映画」  編集委員 高坂哲郎 :日本経済新聞

 これに対しシン・ゴジラでは、日本政府全体の司令塔である首相官邸にフォーカスし、防衛省・自衛隊、海上保安庁、環境省、文部科学省、経済産業省などを指揮し、民間企業にも協力を求める姿が緻密に描かれる。手間をかけても「全体像」を描こうと挑む姿勢に感じ入った。

 印象に残った2つ目の点は、先の大戦での教訓がきちんと意識されていることだ。作品では、「根拠のない楽観論」に傾こうとする2人の閣僚に対し、主要登場人物が旧日本軍の例を引いていさめる場面が出てくる。また、ゴジラ撃退のため作戦が練られるが、「プランA」(メーンの作戦)とは別に「プランB」(代替作戦)が準備され、こちらの思惑通りに事態が推移しない場合でも対処不能にならない奥行きの深さが示される。ここにも、プランBがなかった旧日本軍の失敗への反省がにじむ。

 3つ目に興味を引いたのが、作品での「米国の描き方」だ。米国は、ゴジラの存在を早くから知っておきながら秘密にし、出現するや横須賀配備の空母をさっさと撤収させ、地球規模の災厄になる前に「得意の強硬策」で幕引きを急ごうとする。振り回される日本は結局、戦後71年がたった今でも米国の属国なのか、と嘆く。

 こうして日本の危機管理映画は時間をかけて少しずつ進化してきたわけだが、シン・ゴジラは進化のペースを一気に速めたように思われる。本物の危機管理文化を育てる上でも、今後が楽しみになってきた。(文中敬称略)

BMWが提案する未来のバイクVision Next 100。スタンドなしで自立、事故回避機能によりヘルメット不要 – Engadget Japaneseあくまでコンセプトモデルであるため、機能面の特徴については言ったもの勝ちな側面も否定はできません。ただ、こうしたコンセプトモデルはもともとデザインや技術の方向性を提案するためのものであり、ある程度実現可能性のある技術が紹介されます。

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