今日のリンク

ドクター江部の糖尿病徒然日記  「白米が健康寿命を縮める」花田信弘著(光文社新書)を読んで。このように、放置した虫歯や歯周症と歯周病菌による「日常的歯原性菌血症」は、
慢性炎症を生じて様々な疾患のリスクとなることが、わかってきました。
がん、心筋梗塞、脳卒中にも「日常的歯原性菌血症」が関与しているようです。
Amazon.co.jp: 白米が健康寿命を縮める~最新の医学研究でわかった口内細菌の恐怖~ (光文社新書) 電子書籍: 花田 信弘: Kindleストア菌血症とは細菌が血中に入り込み全身を巡るものをいう。身体の中でただ1カ所、日常的に細菌が血管に容易に入り込む場所が、歯の根元にできた虫歯(主食が原因)や歯周病。血中の細菌は全身で炎症を進行させ、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、がん、認知症等の原因となることがわかってきた。予防には主食を重視する栄養学の見直しが必要。古代からの人類の歯や骨の変化や最新研究を元に、医科と歯科の連携、口腔ケアの重要性を説く。


現代っ子、親世代より胴長=座高測定今期で廃止―学校保健統計 (時事通信) – Yahoo!ニュース 調査では、幼稚園年長~高3の13学年の座高平均を1985年と比較。小3以上では親世代より0.1~1.5センチ高くなっていた。平均身長も0.4~2.6センチ伸びたが、年齢が上がるほど差が縮まり、身長から座高を引いた足の長さの割合は、高3男子が身長の46%で85年より0.7ポイント低くなるなど、中2以上の男女全てで胴長傾向となった。60年の祖父母世代と比べると、座高より身長の伸び率が高く、足は長くなったという。

防犯カメラ映像、ネット「だだ漏れ」のリスク – Yahoo!ニュース

4000mAhの内蔵バッテリーでスタミナ抜群、FREETELが1万7800円のSIMフリースマホPriori 3S LTEを先行発売開始 – Engadget JapaneseFREETELでのヒットモデルだったPriori 3 LTEと比べても、上述したようにバッテリー容量をはじめ、メモリやストレージといった基本性能の面でも大幅な底上げがなされていることから、ヒット機種となる要素を十二分に備えた、注目のスマートフォンと呼べそうです。

SMAPの独立騒動に学ぶメディアリテラシー。 | 中嶋よしふみ出処不明な情報をあれだけ大量に流したスポーツ新聞はさらに信用を失っただろうね、と知人の編集者は話していた。おそらくそういう判断が最も客観的な意見ということになるのだろう。今回の騒動で多くのメディアは普段の10倍以上のアクセスを集めて大儲けしたと思われるが、失ったものも大きいのではないかと思う。

津波避難タワーと住民防災意識の変化 | 岡本正津波避難タワーを使おう、実際に上ってみよう、という意識ができたという。津波避難タワーの管理主体は当然自治体だが、今や、日ごろのタワーの使い途やタワーを使った避難訓練は、当該地域の自主防災組織が主導している。夜間訓練を独自に実施する自主防災組織も出ている。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す