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慰安婦問題で日韓が合意。日本政府が10億円拠出へ【声明全文】元慰安婦を支援するための財団を韓国政府が設置し、日本政府の予算から約10億円を拠出することになった。NHKニュースなどが報じた。
日韓外相会談で慰安婦問題の最終的、不可逆的な解決はできたのだろうかということだ。尹外相は、「慰安婦問題の最終的、不可逆的な解決を確認する」と述べたが、これには、「(日本側の措置が)着実に実施される」という前提条件がついている。言い換えると、韓国側が日本側の措置が着実に実施されていないと判断したならば、慰安婦問題が再び蒸し返されるということだ。
 韓国側が今後、「慰安婦問題を蒸し返さないと約束したが、約束を守るとは約束していない」という態度に出ないという保証はどこにもない。今回の外相会談の結果で、慰安婦問題のように韓国のナショナリズムの琴線に触れる問題が最終解決するとは思えない。(2015年12月28日脱稿)


<落花生>高齢化、連作影響、天候不順…不作で市場価格は倍 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 落花生の全国の作付面積は今年、ピークだった65年の10分の1にあたる6700ヘクタール、県内でも5分の1の5240ヘクタールにまで減った。需要を賄うため中国からの輸入が増える一方、品質が高い国産は高値で推移。本来はニンジンやサトイモなどと組み合わせた輪作で土壌の力を維持しながら栽培する必要があるのに、「たとえ収穫量が減っても、高値で安定している落花生を栽培し続ける方が良い」と無理な連作に踏み切るケースがみられるという。

青島健太:「キックを蹴っていたら、きっと決まらなかった」。平然と答えた五郎丸選手のすごみ | BizCOLLEGE <日経BPnet> 迷うことなく選手たちは、「スクラム」を選択する。
 こうした思いをFB(フルバック)の五郎丸選手も、もちろん感じ取っていた。
 だから、彼もPGを蹴る気はなかったし、ゲームの流れからしても、成功しなかっただろうと「あのとき」を分析しているのだ。
 彼が、「決まらなかったと思います」と「あのとき」を振り返る理由には、そもそもキックの成功率を100パーセント、「絶対」に決めると想定していないからだ。そんなに甘いものではないと最初から思っている。全部決められるほど、簡単なことではない。その現実を彼は最初から冷静に見つめているのだ。

欧州に戦争が戻ってきた:日経ビジネスオンライン国家対テロ組織の戦争
米国以上にテロの危険が高い欧州
フランス社会のパラレル・ワールド
「地位向上の機会が断たれている」
過激思想がアイデンティティーに
軍事攻撃だけでテロの危険は減らない

新国立競技場、まだ残る3つの不安:日経ビジネスオンライン 一つ目は工期だ。
2つ目のハードルはデザインの権利関係だ。
 最後の三つ目は維持管理費だ。

なぜわが社は「何億円もの失敗よりタクシー代にうるさい」のか?:日経ビジネスオンライン議題の1案件の審議に要する時間は、その案件にかかわる金額に反比例する
今回取り上げるのは――
Parkinson, C.N. 1957. Parkinson’s Law and Other Studies in Administration. Houghton Mifflin Company, Boston: MA. (日本語訳版:『パーキンソンの法則』1981年)

名門私立と雑草公立、革新を起こすのはどっち?:日経ビジネスオンライン 例えて言えば、図抜けた才能を持つ野球エリートばかりを集めた名門私立高校のチームと、平凡な能力しかないが、多様なバックグラウンドを持つ学生からなる公立高校のチームとで、“新しいベースボール”についてのアイデアコンテストをしたら、公立高校のチームが圧勝したようなものです。

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