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大同生命の源流 ―加島屋と広岡浅子

シニアの新定義日経ビジネスに日野原重明氏の連載が始まりました。氏は既に104歳、でも今でも聖路加国際病院名誉院長であります。その氏の「新老人の会」は60歳未満がサポート会員、74歳までが「ジュニア会員」で正規の会員は75歳からだそうです。かつて定年が55歳や60歳だった時代から平均寿命が延びるとともにシニアになれる歳も当然伸びていることがうかがえます。日野原氏のこの定義からすれば少なくとも75歳まではシニアではないわけでバリバリに活動できるはずなのです。医者がそういう定義をするのですからそう信じるべきです。ちなみに日野原氏の記事の横に何気なく書いてある「今週のことば」がまた素晴らしいのです。「新しく始めるということを忘れてしまわないならば老年というのは一つの素晴らしい事柄である」(マルティン ブーバー)と。


(働きかたNext)老いに克つ(2)起業家、3割が60歳以上 やりがい自ら作る :日本経済新聞 清水は特殊な例ではない。中小企業白書によると、起業家で最も多いのは60歳以上のシニアで全体の32%と、30年前の4倍に増えた。上場を目指し、大企業に育てる野望はない。背伸びせず自分のやりたい仕事を追う、いわば「プチ起業」だ。

快眠のための入浴は就寝何分前? (page 2):Goodayクイズ:日経Gooday(グッデイ)正解は、(2)1時間前 です。

1日何歩歩いてる? 男女別・年代別の平均値が明らかに:トピックス:日経Gooday(グッデイ) 厚生労働省が12月9日に発表した「国民健康・栄養調査」の最新データで、成人の1日当たりの平均歩数は男性は7043歩、女性は6015歩であることが分かった。男女別の集計結果を年代別に見ると、男性で最も歩数の多い年代は30代(8488歩)で、20代から50代は平均を上回った。逆に、女性は30代が最も少なかった(6467歩)(図1)。

第1回 イラストも文字もまったく意味不明、ボイニッチ手稿 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト 手稿の文章はおよそ17万字もの文字から成るとされているが、一部の文字が不鮮明なので正確な数は分からない。言語学者によると、これらは20~30種ほどの記号、つまりアルファベットで構成された“言語”だという。この文書の解読には、二度の世界大戦時に活躍した優れた暗号解読者を含む、世界中の暗号研究者たちが挑んできたが、誰一人として成功した者はいない。

不動産爆買いと不正資金流入…日本を侵食し始めた中国マネーの怖さ|China Report 中国は今|ダイヤモンド・オンライン 物件によっては、外国人が占める割合が高いところもある。豊洲の某タワーマンションでは、区分所有者のうち2割が中国人だとも言われている。

COP21、歴史的な「パリ協定」 温暖化防止の取り組みは「ようやく半分程度」初めて、世界中の先進国と発展途上国が、気候変動を食い止めるために行動することで合意した。二酸化炭素などの温室効果ガス排出を抑制し、海水面の上昇、旱魃や砂漠化、食糧不足など、気候変動の影響を食い止めるために助け合うことになった。

軽減税率の対象「食品全般」で合意 酒類と外食は除外自民、公明両党は12日、消費税率を10%に引き上げる際、現在の8%に据え置く軽減税率の対象品目について、酒類と外食を除く食品全般にすることで合意した。税収減の穴埋めに必要な財源は約1兆円にのぼるが、財源確保の議論は先送りし、財政健全化目標は堅持するとした。自民は、軽減対象の線引きをしやすいよう「外食」も加えることを提案していたが、必要な財源が膨らむため、断念した。

「家賃崩壊」に巻き込まれないために不動産投資で知っておくべきことこのように大学の都心回帰の影響で、賃貸物件の家賃が大幅に下落している地域は他にもあります。千葉県松戸市や東京都八王子市、日野市などです。少子化で大学の学生獲得競争は激化しており、キャンパスの都心回帰は今後も続くと思われます。

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