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ドクター江部の糖尿病徒然日記  ケトン体が人類を救う (光文社新書) 宗田哲男著 上梓。
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宇宙の謎解明なるか? 「重力波」検出目指す観測施設「かぐら」が岐阜に完成 アインシュタインが存在予言 (産経新聞) – Yahoo!ニュース 宇宙から届く謎の「重力波」の検出を目指す東京大宇宙線研究所の観測施設「KAGRA」(かぐら)が岐阜県飛騨市神岡町の地下に完成し6日、報道陣に公開された。

空き部屋宛て不正購入品…楽天発送中止60億分 (読売新聞) – Yahoo!ニュース 楽天によると、複数の名義で「ロボット掃除機10個」「電気シェーバー220個」などと大量の商品を購入し、同じ場所に届けさせようとする不審な注文は、2011年頃から急増。同社が気付いて発送を止めた商品は今年1~9月だけで約7万件、総額約58億円に上り、昨年1年間の約60億円を超えるペースだという。

タダほど怖いものはない、韓国で無料Wi-Fiハッキング増加、スマホを守る方法は?《趙 章恩「Korea on the Web」》 Wi-Fiの話に戻ると、問題はカフェや食堂など個人営業主が提供する無料Wi-Fiの場合、パスワードもかけずセキュリティ対策は何もされていない点である。顧客のためにWi-Fiルーターは置いたものの、管理者用のパスワードも初期出荷状態のまま置きっぱなし。ネットがつながればいいじゃないか、と放置するお店がほとんどなのだ。
韓国警察庁が無料で配布しているスマートフォンのハッキングや乗っ取り防止アプリ。カフェで提供する無料Wi-Fiがハッキングされている場合、ブラウザーの更新と偽りハッキングプログラムをインストールするようメッセージが出ることがある。韓国警察庁は、こういう事態を防止するためにも、セキュリティプログラムは必ず使うべきだと案内している。
 韓国警察庁は、この手のハッキングを予防するため、セキュリティアプリを無料で提供している。スマートフォン向けは「サイバーコップ」、PC向けは「ファーミングコップ」という。このアプリをつかうことで、自分がアクセスしたWi-Fiルーター経由で出所が不明なアプリがインストールされるのを予防できる。
 警察庁はスマートフォン乗っ取り用の悪性コードがインストールされないようにする、「アンチスパイ」も無料で提供している。被害にあった場合はすぐ相談できるよう、警察庁サイバー捜査隊のWebページへのリンクもある。警察庁のアプリは、アップルストアやGooglePlayからダウンロードできる。

モバイル・ホットトピックス – 「格安スマホ」競争は実店舗へ、楽天モバイルやFREETELの出店が相次ぐ:ITpro 2015年10月29日、「楽天モバイル」を展開するフュージョン・コミュニケーションズが東京・銀座に新店舗をオープンした。これまで大阪や仙台、名古屋などに相次いで展開してきた実店舗を東京にも設置し、銀座を訪れる買い物客などに向けて格安のSIMカードやSIMロックフリー端末の訴求を狙う(写真1、2)。
 また、「FREETEL」ブランドを展開するプラスワン・マーケティングも、ヨドバシカメラ店内への売り場設置を進め、10月29日に新たにオープンしたヨドバシカメラマルチメディア名古屋松坂屋店にもコーナーを設けるなど、実店舗を強化している(関連記事:FREETELがSIMロックフリー端末「極」発売、カンボジアやメキシコへ海外進出も)。
MVNOの課題だった「即日MNP」

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