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院内PHSの置き換えを! スマホをトランシーバー代わりに:医療:日経デジタルヘルス Aldioは、スマホに専用アプリ(iOS6.0以降、Android3.0以降に対応)を、パソコンに専用ソフトウエア(Windows7以降に対応)をインストールすれば、3G、LTE、Wi-Fi通信網を経由して1対nのグループ通話ができるサービス。業務用スピーカーマイクやイヤホンマイクを使えば、ハンズフリーで通話でき、スマホをトランシーバーやインカムのように使える。システムの多重化や通信の暗号化で、業務利用に堪える信頼性を確保しているという。
価格は、1ユーザー当たり月額1000円。2014年12月から販売している。既に、建設現場やバス、タクシー、物流業界、金融業界、ショッピングモールなどで採用されているが、デジタルヘルスDAYSでは病院内でのスタッフの通信手段として提案した。高信頼で、緊急時の会話をテキストで確認したり、後から聞き直したりできる点が、医療機関でも役立つと同社はみている。


猫背解消の特効薬「背肉絞りウォーキング」にトライ!:「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画:日経Gooday(グッデイ) 今回は、少しハードになりますが、猫背解消により強力に効くエクササイズ「背肉絞りウォーキング」をご紹介します。まずは両足を軽く開き、お腹に力を入れて、骨盤を真っ直ぐに立てます。このとき、背筋が伸びていることを意識しましょう。一歩足を踏み出すと同時に、両腕を真っ直ぐ上に伸ばします。このとき、手のひらは進行方向に向け、二の腕は耳の横近くに寄せましょう。反対側の足を踏み出したら、両肘を胸の高さまで下ろします。胸を広げて肩甲骨を背中の内側に向けて引き寄せることがポイントです。
やせられる歩き方のポイントは「呼吸」「骨盤」「肩甲骨」にあった:「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画:日経Gooday(グッデイ) 「丹田呼吸」とは、お腹に力を入れて全身をシャキっとさせた状態で、鼻から息を吸ってお腹を膨らませ、口から息を吐く「腹式呼吸」を行うことです。丹田は体の中心点で、へそから指3~4本分くらい下、お腹と背中の真ん中あたりに位置します。
次は、脚を繰り出す際の骨盤の使い方をチェックしましょう。骨盤とは背骨(脊柱)と脚(大腿骨)の間で体を支える骨のまとまりのことです。「骨盤を真っ直ぐ立てて、大きく一歩を踏み出す歩き方が理想的です」(勅使川原さん)。
 ウォーキングの際に、骨盤を真っ直ぐ立てた状態を維持するには、腰から下を脚と思い、大股で一歩を踏み出します。その踏み出した足を踵(かかと)から着地させ、踵から指先へ重心を移し、親指の付け根で地面を軽く蹴り上げるとよいのです。「骨盤の傾きが矯正されると、血液やリンパ液が全身にスムーズに流れることで基礎代謝がアップし、脂肪が効率的に燃えて体が引き締まっていくことを実感できます」(勅使川原さん)。
 最後のチェックポイントは、腕を引く時に肩甲骨が大きく動くように、腕を振って歩くことです。腕から動かそうとするのではなく、肩甲骨を起点とする意識が大切になります。「肩甲骨が速くしっかり動いたウォーキングを行うと、肩周辺の筋肉が柔軟になって肩こりの解消につながるほか、スピードアップにつながって運動量を増やしやすくなります」と勅使川原さん。肩甲骨の動きは骨盤と連動しているため、肩甲骨を速く動かすと、脚の繰り出しも速くできます。

「一億総活躍社会」を総括する:日経ビジネスオンライン 日本会議のホームページを一通り読んでみると、21世紀の世界で「多様性」「個性」として表現されている様々な要素を、彼らが「家族の崩壊」「絆の崩壊」「道徳の崩壊」「社会の崩壊」という文脈でとらえているということが大変によくわかる。 要するに、1億人が同じ方向を見ているのが理想の社会であり望ましい国家のあり方だという考え方が根底にあるからこそ、質疑応答の外縁部に、難民を「異分子」と見なすニュアンスが漏れ出てしまったり、テレビ談話の行間に新婚夫婦を「少子化対策マシン」扱いにする思想が露見してしまったということだ。

クラウドワークス、女性向け人材紹介サービス「ウーマンワークス」を開始 – CNET Japan

「寝落ちマスク」「着たままトイレシステム」……人を堕落させるルームウェア「ダメ着」発売 – Engadget Japanese

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