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急激にリスク高まる東京大震災日本に限らず、東日本大震災のようなマグニチュード(M)9クラスの巨大地震が発生すると、その後、数十年にわたって周辺の火山活動が活発化するという“法則”がある。


東京株、1万8000円割れ=株安止まらず、700円超下落 (時事通信) – Yahoo!ニュース 25日午前の東京株式市場で、日経平均株価がほぼ半年ぶりに1万8000円を下回った。中国景気の減速や世界経済の先行き不安を背景にした世界株安が止まらず、大幅続落。前日比369円02銭安の1万8171円66銭で取引が始まった後、下げ幅は一時700円を超えた。

国内PCの出荷、1999年以来の低水準……前年同期比36.0%減 (RBB TODAY) – Yahoo!ニュース同期の国内クライアントPC出荷台数は、ビジネス市場が132万台で前年同期比42.1%減、家庭市場は121万台で同比27.9%減、計253万台で同比36.0%減と大きく落ち込んだ。総出荷台数が253万台を下回るのは、同社の集計では、1999年第2四半期(246万台)以来とのこと。

国家公務員一般職、7347人合格 15年度18.8%増  :日本経済新聞 内訳は行政系が5137人、土木や農業など技術系が2210人。各省庁の面接試験を経て、計3721人が採用される予定。申込者は3万5640人で倍率は4.9倍だった。〔共同〕

東大教授の正統性をかけた安藤忠雄「ザハ案」と槇文彦「良識案」の闘い | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社 今回は、工費が2500億円を超えただけではなく、余りに巨大すぎるために神宮外苑の環境を破壊するとして、日本学術会議の環境学委員会から2015年4月に、「神宮外苑の環境と新国立競技場の調和と向上に関する提言」を突き付けられた、モンスター的なザハ案が生まれた背景を振り返ることにします。
 これに対して、槇文彦氏はザハ案のモンスター性を2013年7月にいち早く警告しただけではなく、東京大学建築学科が外部から初めて招聘した建築意匠担当教授としてのプライドを込めて、ザハ案の推薦者である安藤忠雄氏を率直に批判しました。しかも、86歳という高齢にもかかわらず、それから約2年間にわたって冷静かつ良心的に議論をリードし、最終的にザハ案を白紙撤回させることに成功しました。

「握手もセクハラ?」 女性部下を持てあます“オジさん”のホンネ:日経ビジネスオンライン性役割に囚われ、分からないことだらけ
河合 薫
おっちょこちょいのオジさん VS デキる女性
僭越ながら、勝手にお答えします
女性は表面化し、男性は地下化
確実に変化の風は吹いている
 大切なのは、「めんどくさい」と投げ出したり、「わからん」と思考停止しないこと。めんどくさい、めんどくさいと愚痴りながらでも、めんどくさい日々を過ごす。分からない、分からないと疑問に思いながらも、ひたすら悩み続ける。

News & Trend – 「年金機構の態度は論外」、年金情報流出問題に3つの調査報告書が出そろう:ITpro

 本編だけでも合計100ページを超える報告書は類が無い。「非常に貴重な資料。機構や厚生労働省の対応に不備はあったが、多くの組織にも当てはまる課題でもある。他山の石として、多くの人がきちんと読んでほしい」。セキュリティー会社であるカスペルスキーの川合林太郎社長は報告書の価値をこう訴える。

 機構LANシステムの運用管理を委託するNTTデータとは「ウイルス感染を検知した場合のみ、当該端末のネットワークからの切り離しとウイルスの駆除を行う旨の手順が定められていた」(機構報告書)。アクセスログを採っていたものの、監視は契約内容に入っていなかった。NTTデータは事故対応でプロキシーサーバーの監視業務などを引き受けたが「契約上、緊急対応でのサービスなどに明確な合意が無かった」(委員会報告書)。

 機構内にも情報セキュリティスペシャリストなどの資格を持つ専門家が1人いたが「役員や管理職などの判断権者に対して率直に進言できるような職位にはなかった」。外の専門家を登用もしなかった。一言でいえば「質・量とも不備があった」(同)。

 委員会報告は厚労省にも手厳しい。機構を統括する年金局も、セキュリティ対策を担当する政策統括官付情報政策担当参事官室(情参室)も、「自らが責任部局という認識が希薄」で、「積極的な指導監督の姿勢は認められなかった」。情参室の情報セキュリティ対策係は4人(うち1人は兼務)でいずれも「インシデントに対処できる知識や経験を十分に備えていた専門家とは認めがたい」とした。ただし3万人が働く同省のセキュリティ対策をこの少人数に任せるのは、「厚労省全体(特に幹部層)におけるサイバー攻撃の脅威や厚労省管理下にある情報資産の価値およびその漏洩リスクの重大性などについての意識が低かった」と指摘している。

 その思いは届いているのだろうか。委員会報告書は次のように結んでいる。「これだけの情報を流出して国民に多大の心配をかけていながら、検証委員会の調査を受けるに際し、その後改まったとはいえ、一部の者が重要な資料を出し渋り、墨塗りをするなどの態度は論外である」。年金情報流出問題はまだ終わらない。

人を育てる鍵は、相手を信頼する勇気 | BizCOLLEGE <日経BPnet>「図式化」して伝えるのは、伝えた後のあなたの選択を信頼しますよ、と意思表示でもあります。あなたに、今置かれている事情をお伝えしますが、その先どうするかは任せます。
 それは実はとても難しいし、勇気がいることです。
 勇気がない人は、手を差し伸べたり、叱責したり、怒鳴ったりして、下の人を動かそうとしてしまいます。
 人を信頼するには、勇気がいるのです。

【軍事ワールド】ステルス機を「丸裸」にする次世代レーダー 中露も視野に日本で研究中 – ライブドアニュース しかし、数カ所に強力な電波を送受信するレーダーを複数設置し、跳ね飛んだ電波を別のアンテナでキャッチすることで「見える」のではないか、という発想がマイモのアイデアだ。これは「バイスタティック・レーダー」という名称で、欧州でも研究が進んでおり、開発競争となっている。

【世界トップシェア】WordPressを運営する唯一の日本人女性 どうやって働いている? | CAREER HACK by enjapan【プロフィール】高野直子
高校時代の交換留学をきっかけにアメリカの大学に進学し、グラフィックおよびWebデザインを学ぶ。卒業後は地元福岡でネット系の企業に就職。その後アメリカに戻り、現地企業で翻訳、Webのフロントエンド開発などに携わる。それらの経験から「自身は会社員に向かない」「大企業は無駄が多い」とフリーランスに転向し、国内外の顧客からリモートでWeb制作の仕事を請け負うように。WordPressのオープンソースコミュニティに初期の頃から参加し、日本での普及に貢献。その活動がきっかけとなり、2009年にWordPressの生みの親であるマット・マレンウェッグ氏が経営するAutomattic社にジョイン。2011年に帰国後は唯一の日本在住社員となる。現在は同社のサービスWordPress.comの国際化対応を担当。

市場の混乱はいずれ収束、怖いのはその後の“大嵐”|今週のキーワード 真壁昭夫|ダイヤモンド・オンライン

急増する前立腺がん、50歳を過ぎたら要注意! 都立駒込病院・鳶巣賢一院長に聞く|男の健康|ダイヤモンド・オンライン 検査を受けて前立腺がんが見つかっても、慌てないこと。前立腺がんは進行が遅いので、自分の人生観、仕事の都合などを考慮して、しっかりと情報を集め、医師とも相談しながら、慎重に治療法を選ぶようにしてください。

【読書感想】犯罪は予測できる 「犯罪をやりそうな人を見分けるテクニック」みたいな内容かと思いきや、そうではなく、「犯罪を減らしていくために、社会や地域には何ができるのか」そして、「人を見る目というのはアバウトなものだから、それをアテにしないで、犯罪に巻き込まれないようにするためには、どうすればいいのか」が書かれている、興味深い新書でした。

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