今日のリンク

まったく意味の無かった??!! 総務省主導のキャリアのSIMロック解除義務のお粗末docomoはいままですぐ解除してくれたAndroidは6ヶ月後に後退
auはギャラクシー S6 edge 1機種のみ半年後に応じる
SoftBankもまあ似た感じになるであろう・・・

REIT安が映す諦観 緩和相場、第3幕織り込まず :日本経済新聞 「世界的に金利が低下するなか、3%の予想分配金利回りの平均は魅力的」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹氏)と投資妙味を指摘する声は少なくない。それでも、追加緩和という最大の材料が遠のくようだと、REITに投資マネーが戻るのにはなお時間がかかるかもしれない。

日本が標的 サイバー犯罪支える「防弾ホスティング」  :日本経済新聞

 今回は考えようによってはラッキーな事件だった。防弾ホスティングの業者側が徹底的に守ってくれるはずが、今回は「防弾」ができていなかったことで表ざたとなったのだ。警察もよく調べ上げたものだが、今後はほかの事業者がしっかり「再発防止策」を施し、ますます地下に潜ることも考えられる。身を隠したい犯罪者である「顧客」を守ることができない事業者は信用されなくなるからだ。

ログに関しては、政府部内でも動きが見られる。13年6月に決定したサイバーセキュリティ戦略の中で、サイバー犯罪者を追跡できるようにするため、ログの保存について検討すると明記された。これを受けて、総務省でも現在、ガイドラインで保存期間の目安を示す方向で検討しているようで、インターネットへの接続認証の履歴については、保存期間を6カ月間または1年間とする方向のようだ。

 また、不正アクセス禁止法についても、何らかの見直しが必要ではないか。サイバー犯罪によって手にできる巨額の利益と比べると、同法による罰則は重いとはいえず、犯罪の抑止になっていない可能性がある。

 日本では、通信の秘密と表現の自由が憲法で保障されている。そのため、現時点では盗聴も電話のみに限られ、対象も薬物犯罪や銃器犯罪など一部の目的以外は認められていない。通信の秘密も表現の自由も、プライバシーの問題ももちろん重要だ。一方で、それゆえに日本では警察がIT(情報技術)化に対応できず、捜査が非効率になっている面は否めない。

ネット接続記録、最長1年保存可能に 総務省指針改定  :日本経済新聞 総務省は通信事業者の個人情報保護ルールを定めたガイドライン(指針)を改定し、インターネット事業者が利用者の接続認証ログ(記録)を最長1年間保存できることを明示する。期間を明確にすることで事業者に判断基準を示す。意見募集を経て早ければ6月に運用を始める。

「ムーアの法則」50周年の節目、終焉を迎える先にあるものは? | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト ムーアの法則に頼って倍々ペースで性能や容量を向上させる競争から、同一条件下でいかに性能を高めたり新たな価値を創造したりできるかという競争へのパラダイムシフトが起こる。その一方で、IoT(モノのインターネット)の普及により、身の回りで使われる半導体チップの数は今後爆発的に増えていく――。「ムーアの法則後」の主導権を握るための戦いは、静かに始まっている。

「お酒で太る」はホント? ウソ?:左党の一分:日経Gooday(グッデイ)

 「そもそもお酒を純アルコールとして換算すると、1g当たり7.1キロカロリーになりますが、このうちのおよそ70%は代謝で消費されることがわかっています。これが『アルコールはエンプティカロリー』、すなわち『太らない』と言われる理由の一つです。さらに同一カロリーを脂質や糖質でとった場合と比較すると、アルコール自体には栄養素がないために、体重増加作用が少ないと考えられています。これらを踏まえると、純アルコールだけであれば、ほとんど太らないと言ってもいいのかもしれません。ですが、ビール、日本酒、ワインなどの醸造酒には糖質・たんぱく質などが含まれており、そうしたお酒をたくさん飲めば、摂取するカロリーも当然増えていきます。やはり、“適量”を守ることが大切です」(林院長)

 林院長が言う“適量”とは、純アルコールで20~40gの範囲に収まることを指す。日本酒に換算すると1~2合となる。実際、クリニックでは「ダイエットはしたいが、お酒は止められない」という患者に向けて、林院長は「200キロカロリーまで酒は飲んでもよし」とし、ビールなら中ジョッキ1杯、ワインなら3杯弱は許容範囲としている。自らも左党を公言する林院長は、「個人的には、200キロカロリー以内に収まるよう工夫して、糖質を含む日本酒やワインではなく、糖質オフ、プリン体ゼロのアルコール飲料を選んで飲んでいます」とのことだ。

ブログにヤバいこと書いてる人たち、いまのうちになんとかしたほうがいいよっと!!

陰謀大好きな人たちは「政府はすべてを検閲している」といいますが、全く検閲してない、いやむしろテロ関係の検閲くらいしてほしいと一国民としてお願いしたいというレベルであったことが判明しました。

となると、今回のことで公安は、日本中のブログの全文検索をするのは明らかでありましょう。NTTデータやIBMのみなさんはビッグデータの解析をすぐさま売り込みに行っていることでございましょう。そしてブログに「安倍を殺す」とか「テロで政府を転覆」みたいな記載があった場合、ただちに警視庁特殊急襲部隊に出動が求められるでありましょう。

バス運転手失神、乗客がブレーキ 京都、あわや大事故 (京都新聞) – Yahoo!ニュース 市交通局によると、市バスは四条烏丸行き55系統。3月19日午前9時11分ごろ上京区の千本中立売交差点で赤信号のため停車していたが、信号が青になった頃に運転手がけいれんを起こして意識を失い、のけぞる状態になった。
 バスはオートマチック車で、ブレーキから足を離すと自動的に前進し、中立売通を越え千本通を20メートル進んだ。異変に気付いた乗客の男性が運転席左側にあるサイドブレーキをかけ、停車させた。乗客が救急車を呼び、運転手は病院に搬送された。ブレーキをかけた男性は名乗らず立ち去ったという。

高強度レーザーによるスペースデブリ除去技術 | 理化学研究所共同研究グループは、軌道上から高強度レーザーをスペースデブリに照射し、その結果生ずるプラズマの反力[1]を使って減速させ、地球大気に再突入させて除去することが可能であることを示しました。ファイバーレーザー[2]を並列に用いれば、高強度・高効率・高頻度のパルスレーザーシステム[3]を宇宙機に搭載できます。また、EUSO型超広角望遠鏡[4]を使って、近づいてくるスペースデブリを検出し、その軌道を決定します。

直観的な戦略決定を行う脳のメカニズムを解明 | 理化学研究所

研究チームは、攻めの手と守りの手の区別がはっきりしている将棋の特徴を活用し、与えられた盤面の状況によって攻めるべきか守るべきかを決定する戦略決定の脳メカニズムをfMRI法で調べました。その結果、直観的な攻めと守りの戦略決定が、一手ごとの分析を行って具体的な手を決定する脳の領域とは独立した別の脳ネットワークで行われることを発見しました。また、与えられた盤面における攻めと守りの主観的価値は帯状皮質の後部と前部に分かれて表現され、これらの価値表現が前頭前野背外側部[3]に伝えられて戦略決定がなされることが分かりました。今回の実験は将棋の攻めと守りについて行いましたが、その他の日常的な個人や集団による直観的な戦略決定にも、類似の脳ネットワークが使われている可能性があると考えられます。

本研究は、富士通株式会社及び株式会社富士通研究所と、公益社団法人日本将棋連盟の協力を得て実施しました。成果は、米国の科学雑誌『Nature Neuroscience』(5月1日号)に掲載されるのに先立ち、オンライン版(4月20日付け:日本時間4月21日)に掲載されます。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す