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ドローン購入、登録制に 官邸周辺の飛行制限  :日本経済新聞 政府は23日、小型の無人飛行機(ドローン)を航空法の対象とし、購入時に名前や住所を登録させる検討に入った。首相官邸などの重要施設周辺には飛行制限を設ける。早ければ今国会での法改正をめざす。国土交通省や警察庁など関係省庁の局長級による連絡会議の初会合を24日に開き、首相官邸主導で規制強化に乗り出す。

米、サイバー防衛部隊を大増強 6200人規模に  :日本経済新聞【ワシントン=川合智之】米国防総省は22日、中国などからのサイバー攻撃から米国のコンピューター網を守るための新戦略を発表した。IT(情報技術)企業などが集まる米カリフォルニア州シリコンバレーに拠点をつくり、民間企業の協力を得てサイバー攻撃を防ぐ。軍のサイバー部隊の規模は、2016年までに現行の約3倍の6200人に増強する計画だ。

<ドローン>英国大使館に誤って落とす…東京MXテレビ (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 官邸の屋上でドローンが発見された後、東京ローカルの「東京MXテレビ」(東京都千代田区)の関係者が操縦したドローンが英国大使館の敷地内に墜落していたことが捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、けが人はなかった。官邸での事件を受け、報道目的でドローンを飛行させたとみられる。同社と英国大使館は約100メートルの距離で、操縦を誤ったらしい。【宮崎隆】
首相官邸と皇居周辺を飛行禁止に ドローン大手が自主規制東京都千代田区の首相官邸の屋上で、小型の無人飛行機「ドローン」と見られる物体が発見されたことを受けて4月23日、中国に本社を置くドローン大手のDJIは、首相官邸と皇居周辺を飛行禁止区域として設定したと発表した。

スマホに押され…PC国内出荷が1千万台割れ (読売新聞) – Yahoo!ニュース 品目別では、デスクトップ型が29・5%減の約258万台、ノート型も21・8%減の約661万台と、それぞれ大きく減った。

原発比率20~22%に 30年電源構成、経産省案  :日本経済新聞 経済産業省は23日、2030年時点の望ましい電源構成「ベストミックス」について、原子力の比率を20~22%とする原案を関係閣僚に示した。東京電力福島第1原発の事故を踏まえ、原子力の比率を東日本大震災前の約30%から減らす一方、太陽光などの再生可能エネルギーは原子力よりやや高い22~24%とする。

「我々は自動操縦機能など付けない」 – スキルアップ – 日経テクノロジーオンライン人が主体の自動運転技術を目指す──。マツダ常務執行役員で研究開発・コスト革新を担当する藤原清志氏が、日経Automotiveと日経ビジネスが開催した自動車技術のセミナー「次世代自動車2015発刊記念セミナー、クルマの未来~自動運転、インダストリー4.0で自動車業界はどう変わる」に登壇し、同社の自動運転技術のコンセプトを明らかにした(図)。機械やシステムが全てを処理する「完全自動運転」の方法は採らない。基本は人がクルマを運転し、万が一の時に人の操作を超えて安全な場所までクルマを自動的に運転するシステムを考える。「目的地まで自動的に操縦する機能など、我々は絶対に搭載しない」(同氏)。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖尿病 著名人&患者団体が「カロリー制限」に意義あり!ポスト記事

週刊ポストの五月一日号(4/20発売)134ページから136ページに

糖尿病 著名人&患者団体が
「カロリー制限」に意義あり!

という記事が載りました。

Fitbit、24時間心拍数を測り続けるリストバンド「Charge HR」4月24日国内発売。税別2万円 – Engadget JapanesePurePulseはFitbitが3年前から開発を進めていたLED光学心拍計で、手首にLEDの光を当てて心拍数を測定します。ユニークな点はバッテリーの持ちが良いこと。心拍数を24時間、睡眠中を含め自動的かつ継続計測するにも関わらず、Fitbit Charge HRでは5日間のバッテリーの持ちを実現します。

小室哲哉が「僕を終わらせた」と嫉妬した90年代の名曲とは?宇多田ヒカル「Automatic」
「宇多田ヒカルちゃんのすごい難しいグルーヴ感。ヒカルちゃんが僕を終わらせたって感じですね」

カルブコ火山が噴火 チリの空を覆いつくす噴煙(画像集)チリ南部のカルブコ火山が4月22日に噴火し、当局は周辺住民約1500人に避難を勧告した。ガーディアンによると、カルブコ火山の標高は2003m。噴火は1972年以来で42年ぶり。(冒頭の動画は高速再生)

「アフリカからもっとも近い、“黒人のいない”リゾート」モーリシャス[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

 たいていの国で日本人はフリーパスだが、ここでは帰りの航空券の提示も求められた。出国時にも、渡航先(マダガスカル)だけでなくその先のヨハネスブルグ行き航空券を示し、モーリシャスには戻ってこないことを証明しなければならなかった。それだけ不法労働者の入国に神経を尖らせているのだ。

 モーリシャスがどのようなところか、ひと言で説明するのは難しい。あえていえば、「インドにとってのシンガポール」ということになるだろうか。ここは華僑ならぬ「印僑の島」なのだ。

 モーリシャスでは、空港からホテルや観光地、ショッピングセンターやレストランに至るまで、旅行者はインド系のひとたちとしか出会わないようになっている。すなわちこの島は、南アフリカの白人にとって、「アフリカからもっとも近い、“黒人のいない”リゾート」なのだ。

 シンガポールを「華僑の島」だとすれば、モーリシャスは「印僑の島」だ。そしてどちらも、本国に比べて大きな社会的・経済的成功を収めた。

 その努力を批判するつもりは毛頭ない。ただどんな「楽園」にも、光もあれば闇もあるというだけのことだ。

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