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スマホ、無線LANつながりやすく 周波数幅2倍  :日本経済新聞 電波は周波数ごとに携帯電話やテレビ放送といった使い道が定められ、周波数の幅が広いほど大容量の通信ができる。無線LANに割り当てる周波数幅を現在の約350メガ(メガは100万)ヘルツ幅から17年までに約700メガヘルツ幅に広げる方針だ。気象レーダーやアマチュア無線などに使っている周波数を共用する。

ノルウェーが「FMラジオ」終了宣言! 世界初の試み、2017年に全面デジタル移行ノルウェー政府はその代替案として、全面的に「デジタルラジオ」への移行を発表しました。今回の決定でノルウェーは、ヨーロッパやアジアで利用される規格「Digital Audio Broadcasting (DAB)」を導入し、音質や豊富なチャンネル数の実現、また緊急時の放送を広くオンエアすることを目指します。

電子投票、存続の危機 地方選導入は全国2市町のみ (神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 一時は国政選挙での導入も確実とみられたが、衆参ねじれ状況の08年の通常国会で、関連法案が時間切れ廃案に。その後は総務省内でさえ「具体的な議論はない」。デモ投票を経験した宝塚市選管事務局は「トラブルの不安が払拭(ふっしょく)できない。選挙に万全を期す立場からは、導入は現実的でない」としている。

“宇宙技術”で無呼吸症候群イノベーションを:医療:日経デジタルヘルス

「ナステント クラシック」――。睡眠の質に悪影響を与える要因となるいびきや無呼吸を防ぐため、睡眠中の気道を確保する使い捨ての鼻腔挿入デバイスである。

阪根氏 実は、私自身が重症の無呼吸症候群患者なのです。現在、標準的な解決策としては睡眠時にCPAP(Continuous Positive Airway Pressure、エアチューブと鼻マスクが一体となった医療機器)を装着する方法があります。私も愛用していましたが、患者視点で考えると、どうしてもCPAPでは解決できない問題が存在しました。

 まずはユーザビリティーです。そもそもこんな機器を付けたら「不快で眠れない」という方もいますし、付けたとしても朝になったら取ってしまっていることもあります。さらに、私自身もそうでしたが、出張の度に持ち運んでいられないという点も問題です。もっともCPAPには、わざわざ病院へ行って検査入院をして、重症以上の人だけが処方されるという“面倒くささ”があります。

阪根氏 ナステント クラシックはクラスIの一般医療機器認可を取っている機器なので、本来なら薬局でも買えます。しかし、こうした機器をいきなり薬局に置いても、まずは医師のお墨付きがないとなかなか購入しようと思わないと見ています。ですから最初の1年半は、あえて医師から勧めてもらう形を取っています。

 加えて、挿入する鼻の穴が右か左かを判断し、鼻腔の長さも人によって違うため、長さを測定する「フィッティング」という行為が伴います。現在「セルフフィッティングキット」を開発中ですが、まずは医師か看護師にフィッティングしてもらおうと考えています。この2つの理由から、2016年3月までは病院を通すことにしています。

 一方で、先ほどお話したナステントEXとナステント ツインズは現在、クラスIIの認可、そして保険適用の対象品にしようと動いています。予定通りいけば、2016年4月の段階で大きく販売方法を変えて、ナステントEXとナステント ツインズは医師に処方してもらい、保険を適用した価格で入手できるようにしたいと画策しています。

 そしてナステント クラシックはセルフフィッティングキットとともに販売し、どの薬局でも買えるようにしていきます。現在の価格は1本当たり600円(7本入りのパッケージ販売)ですが、大幅にプライスダウンして一気に普及させていく戦略を考えています。

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