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「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリークカフェ(前編) (1/6):テクノロジーでビジネスを加速するための実践Webメディア EnterpriseZine (EZ)
Suica履歴は個人データでした―第1回プライバシーフリークカフェ(後編) (1/6):テクノロジーでビジネスを加速するための実践Webメディア EnterpriseZine (EZ)

「老眼鏡」をかけない男性たち 目の負担で老眼進行も – ライブドアニュース また、老眼の初期症状が現れても老眼鏡をかけずにいると、目に負担がかかり、老眼が進行してしまうことを知らない人が86.5%。この結果を受け、ファーストトレードは「老眼に対する正しい知識がないことが分かり、若年性の老眼や老眼鏡をかける行為は受容されにくい傾向がうかがえた」としている。

“サイボーグ作業員”大林組が実戦投入|日経BP社 ケンプラッツ 開発したのは、ロボットスーツ「HAL(Hybrid Assistive Limb、ハル)」の研究や製造、販売を手掛けるサイバーダイン(茨城県つくば市)。筑波大学大学院の山海嘉之教授が社長を務めるベンチャー企業だ。大林組はサイバーダインが新たに開発した「作業支援用HAL(腰補助タイプ)」を導入して、作業員に装着してもらう。

デュアルでSIMフリーなスマホ!FLEAZ F5レビュー《伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」》

まずは記録から始めたい:“+脈拍”でより精度が高まる活動量計 「PULSENSE」「WristableGPS」ってどんなもの? – ITmedia REVIEW 実売予想価格はPULSENSEの液晶ディスプレイ搭載モデル「PS-500B」が1万円台後半、ディスプレイがない「PS-100BL」「PS-100BS」「PS-100TL」「PS-100TS」が1万円台半ば(いずれも税別)。発売は11月6日の予定です。WristableGPSの「SF-810B」「SF-810V」は、実売予想価格が3万円台後半(税別)で10月17日発売予定。M-Tracer For Golf「MT500GII」は2万円台後半(税別)で10月8日発売です。
興奮状態、リラックスまで分かっちゃう:体の動き+脈拍測定でライフログが進化、エプソンの活動量計 (1/2) – EE Times Japanセイコーエプソンが発表した腕時計型の活動量計「PULSENSE(パルセンス)」は、歩数や消費カロリーだけでなく、脈拍を測定することができる。それにより、正確な運動強度や睡眠状態を計るといった付加価値を高めているという。

地震の「後追い」から「予測」へ:日経ビジネスオンライン人として研究者として自問の末に選んだ道
村井 俊治

言論抑圧、主役はあなたです:日経ビジネスオンライン

 人が何かを言うための手段や方法は、いつの時代も、たいしてかわり映えのするものではない。しかしながら、誰かを黙らせるための手練手管は、工夫次第で、どうにでも進化して行く。とすれば、言論にかかわる人間は、黙らずにいるための方策を、常に研究強化し続けなければならないはずだ。でないと、言論の仕事は、早晩、コンピュータ駆動の記事作成アルゴリズムに取って代わられることになる。おそらく、現状においてさえ、人間の書き手が彼らの能力を上回り得るのは、「編集部の望まない原稿を書きあげる能力」においてのみであるのだろうからして。

 というよりも、本格的な言論弾圧は、「世論」の後押し無しでは貫徹できないのであって、戦前の言論弾圧においても、その背景には一般大衆の熱狂とメディアによる誘導が強く関連していたはずなのだ。

 言論を弾圧するのは、必ずしも悪の意図を持った、権力の手先ではない。
 正義に身を委ねた童話作家や、心優しい家庭人が、反戦の言論を敵視し、あるいは厭戦気分の詩人を監獄に送ろうとする。だからこそ、厄介なのだ。

 てなわけで、古今の典型的なサスペンスにおいて、卑劣な脅迫者は、主人公を脅迫する代わりに、無垢のヒロインなり子供なりを人質に取ることにしているわけだが、この設定は、単に物語を盛り上げるためだけのために繰り返されているのではない。なにより、実効的だからこそ、脅迫は、弱者をターゲットに選ぶのである。

 ことほどさように、組織は脅迫に弱い。

 『言論弾圧』の著者、将基面貴巳氏は、その著書の最後の部分で、馬場恒吾という人の同じ言葉を、「決定的に重要」だからという理由で、2回引用している。
 私も引用することにする。

《「私は大東亜戦争の始まる年までは、一週間に一度は新聞に、毎月幾つかの雑誌に政治評論的のものを書いていた。それがだんだん書けなくなって、戦時中は完全に沈黙せざるを得なかった。どうしてそうなったかというと、新聞や雑誌が私の原稿を載せなくなったからである。しかしいかなる官憲も、軍人も、私自身に向かってこの原稿が悪いとか、こういうことを書くなと命じ、または話してくれたこともない。すべてが雑誌記者もしくは新聞記者を通しての間接射撃であった」》(同 P226)

たった1行のSQLインジェクション攻撃で20万ドルの被害に–NTT Comなど調査 – ZDNet Japan NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は10月2日、「グローバル脅威情報レポート2014年」の日本語版を公開した。脅威分析にとどまらず、実際のグローバルでの脅威検知とその対策の迅速性の達成度について、失敗事例だけでなく成功事例も取り上げて、企業がセキュリティ対策を見直すためのポイントや技術を解説している。
WideAngle(セキュリティレポート)|NTT Com 法人のお客さま
WideAngle(グローバル脅威情報レポート(サマリー))|NTT Com 法人のお客さま

女性襲撃の報酬めぐる工藤会組員らの通話傍受 福岡県警:朝日新聞デジタル 看護師の女性を組織的に殺害しようとしたとして、指定暴力団工藤会(本部・北九州市)のトップら16人が逮捕された事件で、福岡県警が事件の発生前に組員らの携帯電話を通信傍受(盗聴)した会話に、犯行に関わる組幹部らへの報酬についてのやりとりが含まれていることが2日、捜査関係者への取材でわかった。県警は、会話の内容が工藤会の組織的関与を示すとの見方を強めている。

<テレビ報道は野次馬ではない>御嶽山噴火の火砕流を「見事に」と表現した無神経さ[メディアゴン主筆・高橋のコメント]言葉の感覚は常日頃研ぎ澄ましていないと、とんでもないことになる。災害報道とは比すべくもないが、「目黒のさんま祭」でこんなリポートがあった.「さんま目当ての人が行列を作っています」たしかにそのとおりだ。ただし、これは見ている人を嫌な気持ちにさせただろう。「さんまを食べようという人で、長い行列ができています』と、言えないのか。

火山学者・井村隆介氏の「正論すぎる」ツイートが大反響「コメントにならなくてごめんね」 – ライブドアニュース

ツイートによると、取材に来たある記者が

「二度と被害を出さないようどうすべきでしょうか?」
と聞いたところ、井村さんは

「火山に登らないことですね」
と答えた。記者が「え?」と面喰らっていると、井村さんは

「今回のような噴火は防げない。原因は運が悪かったとしか言えないと思う。それを避けるためには、火山には登らないことですね」
と説明。その答えを聞いて記者は言葉を返せず、黙ってしまったようだ。ツイートの中には、井村さんの「コメントにならなくてごめんね」という申し訳なさそうな言葉もあった。

井村さんは

「『教訓は?』とか,『今後は?』という話なら,イロイロ答えたよ」
ともツイートしており、記者の質問の仕方に問題があった可能性もありそうだ。さらに、ツイートされたやり取りは取材のごく一部のようで、噴火予知のあり方について30分程度話した後の出来事だったようだ。

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