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オリンピック帰宅難民の「おもてなし」、真剣に向き合ってほしい | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社 しかし、決まったからには、ホスト国としての責任と、防災大国としてのプライドを示さなければならない。2020年に、海外から東京を訪れてくれた方々に対して、日本人ができる最高の「おもてなし」。それは、仮に競技の期間中に地震が発生したとしても、無事に母国まで帰っていただけるように対処すること。特に、身体に障害を持つパラリンピックの参加者は、何が何でも守りたい。

 東京都がかつて作成した「帰宅困難者の行動心得10か条」をチェックする。

(01)あわてず騒がず、状況確認。
(02)携帯ラジオをポケットに。
(03)作っておこう帰宅地図。
(04)ロッカー開けたらスニーカー(防災グッズ)。
(05)机の中にチョコやキャラメル(簡易食料)。
(06)事前に家族で話し合い(連絡手段、集合場所)。
(07)安否確認、災害用伝言ダイヤル等や遠くの親戚。
(08)歩いて帰る訓練を。
(09)季節に応じた冷暖準備(携帯カイロやタオルなど)。
(10)声を掛け合い、助け合おう。


【山田祥平のRe:config.sys】さらばパケット難民~通信が変われば展示会も変わる – PC Watch ただ、今年のCESは、米国内でのLTEサービスが充実してきていることもあって、あっけないほど快適な通信がNexus 5のT-Mobile回線でできている。例年なら、パケ詰まりでにっちもさっちもいかなかった環境でも、意外にスルスルとデータが流れる。ホテルの部屋も同様で、特に不満のない速度が確保できている。

Qualcomm Snapdragonプロセッサの最新機種は画像処理が充実–焦点を撮影後に決める機能など | TechCrunch Japan今年のCESでQualcommは、モバイルプロセッサの同社の最新機種が行う妙技を見せた。それら新機能の多くは、モバイルのカメラと関連している。11月に発表されたQualcomm 805は、今年の終りごろ発売されるスマートフォンの機種で、カメラのための新しい強力なツールを提供することになる。

中でもいちばん目立つのは、撮影後に焦点を選べる機能だ。前から後ろまですべてにシャープな焦点をおいて深い視界を作ったり、あるいは一点だけに焦点をおいてその前後に味のあるボケを作ることができる。ご存知の方も多いと思うが、これはLytroの光界カメラと同じ機能だ。

しかしLytroの画像のとらえ方では、あのような長いカメラ筐体になる。これに対してQualcommは、既存のカメラに高速連続露出を行わせる。スマートフォンに実装するためには、その方が簡単である。

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