＜天気＞全国的に大気不安定に 熊本・大分で「経験したことない大雨」 （毎日新聞） – Yahoo!ニュース １２日早朝の時点で九州北部地方で猛烈な雨が降っており、同日午前６時４１分には気象庁が「熊本県と大分県を中心に、これまでに経験したことのないような大雨になっている」と発表し、この地域の住民へ厳重な警戒を呼びかけた。
＜運転免許不正＞警察庁、全国の試験場調査 （毎日新聞） – Yahoo!ニュース中国人グループによる自動車運転免許試験のカンニング事件を受け、警察庁は全国の都道府県警察が免許試験場で実施している不正防止対策の調査を始めた。カンニング対策の実態を確認するのが目的で、効果的な措置については全国に紹介し再発防止に生かす。
試合後ブーイング…関塚ジャパン、攻守に課題残す （スポニチアネックス） – Yahoo!ニュース 試合後に行われた壮行セレモニー。ブーイングとまばらな拍手の中、関塚監督の言葉がむなしく響いた。「初戦のスペイン戦に向け、準備して世界を倒してきたいと思いますので応援よろしくお願いします」。五輪本大会に向けて勢いをつけるはずの一戦で、ニュージーランドに引き分け。なでしこジャパンの快勝劇に沸いた会場のボルテージも一気に下がってしまった。
記者の眼 – らくらくスマートフォンは“Android”を超える：ITpro さらに、ほかのAndroidスマートフォンと異なり、本体表面にある（物理的な）ボタンは一つだけで、「何か操作をしたいときにはこのボタンさえ押せばよい」（NTTドコモ プロダクト部第二商品企画担当の大堀敬広氏）というように、シンプルな作りを指向している。また、操作方法に迷ったら「使い方ヘルプボタン」を押して使い方を簡単に知ることができたり、「らくらくホンセンター」の専門アドバイザーに専用ボタンで電話できるのも、従来のらくらくホンと同様である。
らくらくホンから、らくらくスマートフォンに乗り換えるユーザーの不安を解消することにも力を入れている。従来のらくらくホンのユーザーからは、「タッチ操作、大きな画面、インターネット、の3点を使いたいという要望が強かった。しかし、これまでのスマートフォンだと、設定の難しさや通信料金の高さに対して不安があることも分かった」（同氏）。そのため、Googleアカウントの取得などAndroidスマートフォン特有の初期設定を極力なくしたり、月額2980円のフラット型FOMAパケット定額サービス「らくらくパケ・ホーダイ」を提供したりしている。
使いやすさに裏打ちされたブランド力が、生活の質を高めるためのサービスという付加価値と一体化したとき、らくらくスマートフォンはAndroidスマートフォンの一つであるという枠組みを超えて、それこそ単一製品としてiPhoneに対抗し得るほどの魅力を発揮するのではないだろうか。こうした意味で、らくらくスマートフォンの登場にわくわくすると同時に、そのうえで展開されると思われる各種サービスにも注目していきたいと考えている。
誰が喋ったか区別できるボイスレコーダーアプリ「Meeting REC AD」 – CNET Japan
朝日新聞デジタル：大阪、ひったくり突出 上半期、全国ワースト１位 – 社会 大阪府警は１１日、今年上半期（１～６月）の府内のひったくり被害が８５０件にのぼり、全国ワースト１だったと発表した。２位の埼玉県を２３６件上回っている。府警は、同じくワースト１になった路上強盗とともに、重点的に対策に取り組む方針だ。
成田空港の公式アプリ「NRT_Airport Navi」提供開始 – ITmedia +D モバイル成田空港の公式アプリ「NRT_Airport Navi」がiPhone／Android向けにリリースされた。フライト情報や施設の検索、空港内の店舗やマップ情報をはじめ、搭乗予定のフライトを登録すれば搭乗ゲートや発着時間の変更などを自動で通知してくれる。
ブラック企業大賞2012にノミネートされた会社リストまとめ – GIGAZINE
大津市の中２自殺で本格捜査へ | 国内 | Reuters 大津市で昨年１０月、公立中２年の男子生徒が自殺した問題で、滋賀県警が生徒にいじめをしたとされる加害側の生徒の行為について、本格捜査に乗り出すことが１１日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、県警は生活安全部少年課の約２０人で専従捜査チームを設置する。
不条理の中で苦しむ者達へ（義家弘介） – BLOGOS（ブロゴス）今回の事件は、今、明らかになっている事象が事実なら、イジメなどではない。 明らかな犯罪である。
そして、それを学校及び教育委員会が放置し、隠蔽したという事案なのだ。
今、不条理に苦しんでいるみんな。 絶対に、その命は消さないでくれ。 命を断ってしまうくらいなら、学校になどいく必要などない。 俺はみんなを守るために、あらゆる手立てを講じるから、だから一緒に生きて欲しい。
心からの願いです。
上野動物園の赤ちゃんパンダ死ぬ、死因は肺炎 | 世界のこぼれ話 | Reuters同園によると、赤ちゃんは母親のシンシンの腹の上で動きがなく、心肺停止状態だったため保育器に移して蘇生を試みたが、息を吹き返すことはなかった。土居利光園長は、赤ちゃんは母乳を誤って吸い込み、肺炎を引き起こした可能性があると説明した。
『国内海外 安全保障なう』 第１回 尖閣諸島問題から日本のシーレーンをどう考えるか？ (1/2)（BLOGOS編集部） – BLOGOS（ブロゴス）
URL事件最高裁決定（壇俊光） – BLOGOS（ブロゴス）URL事件は、控訴審の際に紹介しているが、児童ポルノのURLの一部を改変した文字列をアップしていたら、児童ポルノの公然陳列罪の正犯として起訴された事件である。
今回決定は、裁判所のHPで公開されるであろうから、私からアップすることは控えておく。
岡部、田原、大谷裁判官が特に補足意見無しで賛成。
寺田、大橋裁判官（Winny事件で有罪説だった裁判官）が、本件は、罪刑法定主義違反であり、破棄差し戻しすべきと言う反対意見であった。
その結果、３対２の多数決で、上告棄却となった。
ヒッグス粒子発見！ すぐには役に立たぬものに おカネを出す意義を考える｜高橋洋一の俗論を撃つ！｜ダイヤモンド・オンライン 正直言えば、ヒッグス粒子が発見されても社会には何の役にも立たない。かつて、宇宙ニュートリノの検出でノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊博士が、自分の研究が役に立つかと問われて、「何の役にも立ちません」、「百年くらいしないと分からない」と堂々と述べている。基礎科学とはそういうもので、研究者としての正直な感想だ。
美しくシンプルな独創性に社会がカネを出す。独創性というのは希少性があり、相対評価の高いものだ。科学の世界では独創性はこれまで正しく評価されてきている。一種の美的感覚にもなるが、多くの英知をうならせるような評価を受けるものは、超長期的にみれば社会への貢献も多いようだ。
こうした基礎科学への予算を正当化するために、俗っぽくいえば、知識の優れた人間を次世代にも絶やさぬようにするために資金援助していると思えばいいだろう。美しくシンプルな独創性の希少性への対価という説明は、経理屋ばかりの財政当局に有効だと思うが、どうだろうか。
パナソニック子会社、データを自動暗号化するAndroidタブレット：ニュース：PC Online 秘文AE SDEは、ライセンスを購入してアクティベートすることで利用可能になる。ライセンス価格は3150円。
国連が「インターネット税」を導入する？：日経ビジネスオンラインネットワークの世界では各国がそれぞれの国における電気通信を規律する「通信主権」という考え方があり、ITUの憲章にも明記されている。ところが、インターネットの世界では米国の非営利法人「ICANN（アイキャン）」がIPアドレスの管理などを実質的に支配しており、国ごとの通信主権はほとんど存在しない。ITU内外でのインターネットガバナンスの議論は、国際的な枠組みによって国ごとの通信主権を取り戻そうという側面があった。
大いに波紋を広げた国際電気通信規則の改正問題だが、気になるのはその中身。これまでの議論の経緯を知る内海氏によると、現状では「中身のある案は出てきておらず、フォーマットを整理する程度の改正にとどまるのではないか」と指摘する。
本格的な議論はこれからだが、少なくとも、国連がインターネット税を導入するということはなさそう。ITUの新旧事務総局長の話を聞く限りでは、米系メディアにおけるセンセーショナルなITU批判は、米国の一部勢力の過剰反応と見るのが実態に近いのかもしれない。
もちろん、インターネットの発展に米国が大きく貢献したのは疑いの余地がない。ただし、インターネットの一国支配を問題視する国々の間では、イラク戦争で一部の通信が途絶えたという噂も根強く残り、米国が“世界の保安官”として信頼されているわけでもない。インターネットを国際的に管理しようとする議論は、今後もやむことはなさそうだ。