カレッタ汐留の、雅楽師の東儀秀樹氏が総合プロデュースした「海のクリスマスイルミネーション」を見てきた。昨日のテレビで紹介されていたので、見たくなった親世代3人でタクシーを飛ばした、ということ。人は一杯だったけれども、一応側の音が聞こえる場所までは入れた。あまりゆっくりは出来なかったけれども。
音楽に合わせて、色とかを変えていくのです。
全体を立体的にするのは、なかなかなもんです。
それと音楽を組み合わせて、周りに波みたいに図柄を映写もして、大変だったでしょうね。
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